しょっちゅう転ぶのはなぜ？｜掲示板スレッド

医師が進行性の難病の診断を下すのはいかがなものかと思います。

一般の人が似たような症状があったことを書き込み、それでも心配をし一度検査されては如何ですか？
と提案されている中、
「医師」と名乗り不安をあおるような発言は理解できません。

普通なら患者を診て、検査を繰り返し、確実な証拠をもってして
慎重に病名を告げるのが医師です。

あなたのような人がいるとは。。。。
恐ろしいです。

ミニーさん
眼科だけに限らず、納得いかれるまで、検査をしたほうがよいと思います。
悪いほうに悪いほうに考えないように頑張ってください。

いじめとかケンカでの怪我ではありませんよね？

「少なくとも」さん・・・
別に、診断を行っているわけではありませんよ。まして、
このお話だけで、診断を下すなど…　あり得ないでしょう。
ただ、一般の方が、色々と心配をされて投稿されていたので、
評価をするうえで、きちんとした医学的な見解をご説明しようと
思っただけです。


一番心配されているのは、お母様でしょう。ですから、
正しい情報をお伝えし、心配なら病院受診をお勧めしたまでです。
誤解のなきように。

皆様に　ご親切にレスいただいたのに、お返事が遅くなって
申し訳ありませんでした。
眼科から、現在神経内科に通うことになってしまいました。
球後視神経炎という診断を受けました。
視力の低下とか、視野が狭くなるということは今のところないようですが、
どうも数分間右目が見えていなかったということがわかりました。
もともと軽い斜視もあり、両眼視ができないので、
片方ずつしか見えない交差視です。
瞬間瞬間まったく見えていない状態でした。
なかなか難しい病気のようで、親としてもまだまだ受け止められなく
レスが遅くなりました。
今はインターネットなどで完治した症例を集め、
自分を納得させている状態です。

現在、２５歳でもう大人な私ですが、よく転びます・・・

家族には昔からどんくさい。。。や運動神経が悪いと言われていたので
そのせいかなと勝手に自分でも思っていました。

子供の頃、外斜視と判断され、色々な検査を受けてきました。大病院で行いましたが
手術をするほどではないと言うことでした。ですが、顕微鏡や立体など学校の授業でも
その後も不自由なことは多かったです。黒板の文字が先生の前に浮出て見えたこともありました。

その後、弱視を中学生の頃疑われたりとありましたが、問題なく今まできましたが、
どうも最近自分でおかしいことに気づきました。
階段が怖くて仕方がないのです。のぼりはそこまでではないのですが、とにかく下るときは
手すりに手をつけながら一段一段しっかり歩かないと階段がわからないのです・・・
階段の高さがわからないことと、下りのときの最後あたりに後何段あるのかがわからなく
そこでよく転んでしまいます。

大人になるにつれ、斜視はよくなると聞いていたので
これは何か・・・とずっと疑問に思い考えないようにしてきたのですが、
最近頻発するので怖くなり調べています。

眼科でめがねを作り変えたときに、先生から視力差がかなりめがねをかけた状態でもあるので
それを矯正しても治るようならそのせい。もし治らなければ、もう一度きてくださいといわれました。
実際に、この間の検査でも外斜視でした。
めがねを新調しましたが、やはりまだ治らず意識しすぎるせいか、階段がかなり今は精神的な負担にもなっているので
もう一度眼科に行ってこようと思います。

学生時代は黒板や校庭の白線などで不自由を感じましたがそこまで精神的苦痛はなかったので
大人になって今頃。。。と言う感じです。
今頃なので周りもあまり重要に考えてくれていないようで悲しいのですが、自分で病院に行ってみるしかないかな
と思っています。

斜視は子供の病気のように思っていましたが、
今になって大人でもあるんだな・・・と、大人のほうが転んだときの衝撃も大きいですし・・・

治さなかったことを後悔しています。
とにかく治せる方法や少しでも階段が降りやすくなるように改善しないか方法を探しています。

子供が間接性外斜視ですが、よく転ぶということはありません。
それと、斜視は自然に治る病気ではなく、反対に手術をしても根治はできない病気と聞いています。
階段を下りるのが怖いのは、メガネの矯正視力があっていないのではないでしょうか。
左右の視力差がありすぎると、メガネで矯正しようとすると、そういう状態になるのだと思います。
私はその理由で、中学の時からコンタクト利用者です。
やはり、メガネのときは階段を下りるのがとても怖いです。
コンタクトにすれば大丈夫だと思いますが、眼科の先生がコンタクトを勧めないのは変ですね。