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投稿者: ニュースゼロ特集 (ID:stGtLFkjbUc) 投稿日時:2009年 06月 11日 00:10
知識が中途半端なので教えてください。
今日、ニュースZEROの特集で子宮頚がんが「ウイルス」と「性交渉」によるものだと
やっていました。
・・・ということは、つまり主人側に長年浮気の形跡がなく、
自分との性交渉には「避妊具」を使い続けている人は「子宮頚がんの検診」は
全く無駄、といいますか、子宮頚がんには「ならない」と考えていいのでしょうか。
夫婦間の性交渉でもうつる、というのは「どこからウイルスが??」くるのでしょうか。
また、もし、ご主人にウイルスがあったとしても、性交渉の際に避妊していれば
うつらないのでしょうか。
結婚一年半で「頚がんの一歩手前から完治した女性」と、
38歳で「子宮をとりのぞくほど進行してしまっていた」女性が出ていましたが、
ご主人以外との性交渉がなくても、うつるものなのでしょうか。
ご主人が奥様以外の人としていなくても???
偏見を持たないためにも正しい知識を知りたいです。
もしも、必要がないのであれば、子宮頚がんの検診も見送ろうかとおもっています。
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【1325300】 投稿者: 検診は 自由 (ID:RASDOYxpdnw) 投稿日時:2009年 06月 11日 11:25
基本的には 婦人科の内診や経*超音波検査では 使い捨ての手袋 および 使い捨て超音波カバーを 使用しますので 感染するリスクは ないのでは ないでしょうか?
子宮頚部がんの原因のすべてが HPVにあるわけでは ない限り 検診の必要性はあると思います。
まったく 性交渉のない女性の場合 リスクは 低いと思われますが 子宮体部がんの リスクは 高くなるのでは なかったでしょうか?
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【1325521】 投稿者: 体がん (ID:QMB7QLl1152) 投稿日時:2009年 06月 11日 14:12
子宮体がんの可能性は少ないようですが、検診の必要はありますよね。
子宮頚がんばかりが女性特有のがんではありません。
早期発見のためにも、子宮がん検診はやるべきだと思います。 -
【1325615】 投稿者: ニュースゼロ特集 (ID:stGtLFkjbUc) 投稿日時:2009年 06月 11日 15:23
私も疑問様と同じことを考えていました。
慎重に慎重を重ね、検診をこまめにうけることで余計なリスクにさらされることに
なりはしないのかな、と。
ウイルスってそんな大きなものじゃないとおもうので、
手袋のはめ直しや、器具の洗浄の徹底次第ではどうにかなってしまうことは
ないのかしら、とか思ったり。
でも医者を信じるしかないですよね。そんな危険があるならば
検診を受けろとはいいませんものね。
ただ、検診を受けていない多くの女性に呼びかけるためにも
「誰でもがかかる病気」「すぐにわかる病気」と宣伝しすぎていて、
なんだか「必要性のかなり低い人」でも「いいからみんなうけて」と
言っているように聞こえてきています。
皆さんご意見ありがとうございました。
検診は受けるにこしたことはありません。
自己責任ですよね。受けないよりは「安心」です。
でも私はもう少し調べてからにして、今年は見送ろうとおもいました。 -
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【1325765】 投稿者: 疑問 (ID:cEk8Ucyeo2o) 投稿日時:2009年 06月 11日 17:33
エコー検査では、使い捨ての超音波カバーというのを
つけることになっているのですね(どこの病院でも必ず義務付けられているのですか)。
ちょっと安心しました。
ありがとうございました。 -
【1326449】 投稿者: 検診にて (ID:y3tu6h.YAAc) 投稿日時:2009年 06月 12日 09:25
Drから説明がありました。
・ヒトパピローマウイルスは成人女性の8割が感染している。
・そのなかのいくつかの型ががんの原因になる。
・毎年一回検診をうけていれば、前がん状態もしくは初期のうちに
みつけることができる。
とのことでした。
娘には頸がんやB型肝炎のワクチンを勧めたいと思っています。 -
【1326779】 投稿者: ニュースゼロ特集 (ID:stGtLFkjbUc) 投稿日時:2009年 06月 12日 14:21
B型肝炎ワクチンは自己負担で以前、海外居住前に接種しましたが、
効き目は「一年」といわれました。今は違うのでしょうか。
8割の女性がすでに感染しているウイルスだったのですね。
つまりはそれが変形・変質していかないか、のチェックでもあるわけですか・・・。
だとすると、納得です。
ありがとうございました。 -
【1364218】 投稿者: わ (ID:bpBwskmi4QM) 投稿日時:2009年 07月 13日 14:47
子宮頚癌の中にもまた種類があります。
あたしはがん検診を3年以上うけていましたし、
1年のうち何回もやってやっとがんが見つかりました。
そんな、がんもあります。絶対なんてありません。
進行が早いがんもあるのです。
わたしは20代です。
短い命ですが、もう少しがんばりたいです。