言葉が聞き取りにくい｜掲示板スレッド

耳鼻科にすぐにいってください。それも大学病院とか設備の整っているところがいいですね。私も聞こえが悪く近所の耳鼻科にかかって薬を処方してもらったのですが、なかなかよくならず、大学病院に検査の予約をいれましょうと言われましたが。予約が二週間後だと言われ待っていられないと思い事前に調べた耳鼻科専門の病院にすぐにいきました。脳波やいろいろな検査をしてもらって私はストレス性の難聴だったのでそこまで大事にはなっていませんが病院にはすぐにかかったほうがいいと思います。怪我と違って目に見えないところですからきちんと診てもらって安心しましょう。

検査してもらうに越した事はありませんが、よくある事ではないでしょうか。

私は子どもを出産後中耳炎になり母乳を上げていた為、抗生物質を躊躇ってこじらせ、その後、聞こえの方がイマイチ⇒加齢とともにやはり喋ってる事が聞きとり難くなってきました。(現在四十代後半)

大きな病院で徹底的に調べて貰うのも安心できてよいですが、そんなにデッカイ病院でなくともとりあえずの聴力検査できますよ。

私の場合、一定の高さの音域が聞きとり難くなっているとの事でした。
(だから喋ってるのはわかり、その人の喋り具合によって普通に聞き取れたり時により聞きとれなかったりします。)

　母語だから、聞けて当然話せて当然、だから耳の（聴こえの）問題？と思うのでしょうが、
ひょっとして緊張感のない生活から、「聴く・話す」という機能が衰え始めている、ということは
ないでしょうか。

　銀行や病院といった、四六時中話しているある意味日本語のプロの話す言葉と家族同士の会話
とはテンポも内容も違うと思います。
私は英語講師ですが、やはりのんびり夏休みを過ごした後などに話しにくさ、聴きにくさを感じます。
慣れてくると戻ってくるので、やはり日ごろの努力の積み重ねが大切かな、と実感しています。
母語といえども使わなかったり、簡単な内容しか聴いたり話したりしないでいると運用能力は
どんどん落ちると思います。

　多少聴きづらいと思っても、積極的に人と話す機会を作るしかないのでは？
おしゃべりな友達と話すもよし、パートに出て話す機会を作るもよし、
秋だから何か始めてみてはいかがでしょう。

ほかの方のおっしゃるように加齢によるものやよくあることかもわかりません。でもその判断は誰にもできません。加齢なら加齢で向き合っていくしかないし、訓練でよくなるならそれもいいでしょう。すべては診断してもらってからのことですよ。

スレ主様は聴力検査は良好、と仰有っています。

私も すぐに様 同様、とにかく大きな病院で検査が良いと思います。

父が亡くなった時に母が同様でした。
加齢もありましたが、聴力検査は良好。
まさかストレスとは思わず、そのストレスが心にも及びました。
ストレス性でないにしても、40才ぐらいで相手の言葉が聞き取り難いのは不便でもあり、健康でないから症状として弱い所に出たのだと思います。

まだ回復力のあるうちに行かれるのが良策かと。
因みに母は心は回復しましたが、耳は年齢もあって回復していません（母はあくまでも高齢ですので）。
ゆっくり休息を取れば回復するだけかも知れませんしネ。

私も同じぐらいの年なので気になり、若年性アルツか、メニエール病か・・とも興味を持っていろいろ検索してみました。
聴力検査　異常なし　聞こえづらい　　などと検索してみると、
//questionbox.jp.msn.com/qa4817855.htmlで（//の前はｈｔｔｐの小文字です）
慢性難聴の状態になっている場合は、聴力検査で異常がでないというようなことが書いてありました。


もし、本当に問題がない・でもつらい　ならば、
だめもとで、鍼灸院へ通ってみては・・。（私はほんと、鍼灸でいろいろ助けてもらったので、つい言っちゃうんですが・・＾＾；；あしからず・・）
難聴　鍼灸院　○○市　など検索してみると、お近くが見つかるかも・・。


難聴外来　なんていうのもあるんですね。


あまり思い詰めず、温泉などでゆっくり養生されるのも良いかもしれません。
どうぞお大事に！