更年期障害の女性は、冬場に薄着で布団も掛けないで寝ていても大丈夫ですか？｜掲示板スレッド

奥様がよいと言うのであれば、無理に布団を掛けなくてもよいのでは。

当人しか実感できない暑さだと思います。

私はアラフォーちょい手前ですが、心の準備はできてます。

こんなところで相談せずに専門の方にお尋ねになれば如何ですか。
ご主人がこの手の相談って、、、。

｢冬山で裸になって凍死することがある～｣という描写からしても、、、。

気持ち悪いです。

近所の「子宮筋腫」スレでも　家内が～　とのうのうと答えている輩がいる。
更年期年齢に相手にしてもらおうって。。
若いのに相手にされなかったと思われてもしょうがないな。
女房孝行気取りならリアルでやるんだな。

どうしてこのスレ主さんをそんな風に思うのか不思議です。
今時、夫婦並んで寝ている仲良いご夫婦で
優しいご主人が体の丈夫でない奥様を心配してらっしゃるだけでしょう？
　　　　　
冬山で凍死するほどではないにしても
１１月に半そでで掛け布団無しなんて、心配するのは当然ですよ。
奥様が婦人科にかかる際に、こういう状態で寝ていることをちゃんと相談するんだよ
ということくらいしかできないかな。
本人はそれがちょうど良い状態かもしれないけど
奥様ご自身は、寝入ってからの自分が
布団をかけてなくて冷たくなっていることを知らないのかもしれないし。
うらやましいな、よく気のつく優しいご主人で。
うちはとっくに別室だし、もし隣に寝てても
夫は冷たくなってる私に気づくことなく、朝までぐっすり寝てるでしょうから。

スレ主様の奥様とは症状は違いますが、
夏場ですが私も更年期障害で首周りから寝ている間にダクダク発汗していて、寝巻きの首もとが気持ち悪いほどぬれていることが良くありました。（そこだけ水をかぶったよう）
寝ているときは結構な冷房をかけて、主人などは寒いといっていましたが、熱くてたまらず布団もかけずに寝ていました。


それではやはり体に悪いだろうと思い寝るときにくつしたをはき、せめてタオルケットだけは足にかけるようにようににしましたら、それからはあれほどの汗はかかなくなりました。
足からの冷えというのは関係あるように思いますが、いかがでしょう。


奥様の症状が良くなる方法があると良いですね。優しいご主人で奥様もお幸せですね、

スレ主です。件名に直接的な表現を使用したため反感をもたれた方がいるみたいで、申し訳ありませんでした。すべてを語らないで的確な助言を得るのは難しいですね。

同じカテゴリーで妻と同じ病気方が本人の立場で相談されていたので、相談させて頂きました。強制的に生理を止める薬を処方されているため、年齢からいえばかなり早くホットフラッシュを体験せざる得なくなり、しかも徐々にではなく、100％の更年期障害を突然体験することになりました。薬はやめるわけにはいきません。薬を飲み始めてから初めての冬の体験です。

ホットフラッシュが暑さを感じているだけなのか、体のなかで熱が燃えているのか、わかりません。寝ている間に風邪をひいて体力を奪われることがないか心配しています。
最低足元だけでもあったかくなるように気をつけてみます。

「優しいご主人」さんへ：返信ありがとうございました。
「汗かき」さんへ：助言ありがとうございました。

スレ主様の奥様はそういう事情があったのですね。

もうご存知かも知れませんが、更年期とは脳の抵抗だということを聞いたことがあります。（医学的に正しいかはわかりませんが、実感としては納得しています）


身体的にはすでに閉経に向かいつつあるのに、脳はまだそれを認められないからどんどんとホルモンを出して生理を起こそうとして、その結果身体に不調が現れる。更年期の年数や症状が人それぞれなのは脳の受け入れ（あきらめ）状態が千差万別だからなのでしょうね。

奥様の場合は、若いのでまだまだご自身のホルモンはたくさん出ているのに強制的に生理をとめられているから、余計にひどい症状なのでしょうね。
熱くなるとか発汗するとか、あるいは動悸がするとかは、まだまだ身体は若いはず、閉経なんかするはずないと脳が暴走して何とか子宮に頑張らせるためにそのようなことが起きているように思われます。


布団をはいでしまうのは仕方が無いこととして、靴下を履く以外に寝巻きをもっと厚手のものにするとか出来ないでしょうか？
私は夏でも冬の厚手のものを着ていました。いくら熱くてもさすがに寝巻きは脱げませんので。可能であれば二枚重ねるとか。
やはり冷えは身体にはよくないですからね。


足湯は効果的かもしれません。
冷え性の一番ひどい症状は足が逆に熱くてたまらなくなるそうです。
足のリンパの流れが滞っているとやはり足が熱く感じる場合があるようです。リンパマッサージなども良いかもしれませんね。
足の冷えと更年期は違うようで、でも同じ身体ですから通じるものがあるようにも思われます。


更年期を乗り切るのに、ご主人様の理解があると無いとでは精神的にもずいぶんと違うと聞きます。どうぞお二人で乗り越えてくださいね。