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【1885730】無農薬。

投稿者: 健康マン   (ID:5IIv0o7ONQs) 投稿日時:2010年 10月 16日 13:11

添加物、防腐剤、ご飯を食べるだけなのに一苦労ですよね。。。
虫でも食べない野菜を自分が食べているって考えたらゾッとしますよね。
自分の子供にも、親にも、体に良い物を食べてもらいたいものです。
まみたんってサイトにそういうの詳しく載ってるから一回見てみてね!
すごいおもしろいしためになるから!

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  1. 【1900930】 投稿者: 賢い消費者  (ID:WWP.wPQkRwY) 投稿日時:2010年 10月 29日 17:00

    >日本の事件・事故や大気汚染・土壌汚染・水質汚染の例をあげたのは急激な経済発展の過渡期においては、どこの国でも起きたことで、それはその国の国内問題であって、それを「中国の食品を食べたくない理由」にあげることは果たして正当なのか?と言いたかったのです。


    中国の大気汚染・土壌汚染・水質汚染は、中国の国内問題ですが
    そこでつくられたものが日本に入ってくると、日本人としても気にせざるを得ないですね。
    そして汚染はわたしにとっては中国の食品を食べたくない理由になります。
    だからと言って高い物や無駄な物(何のことでしょう?)は買いませんよ。

  2. 【1903175】 投稿者: 中韓の食事、汚染物質急増  (ID:xRKQhHVfEyM) 投稿日時:2010年 11月 01日 01:44

    中韓の食事、汚染物質急増 京大教授ら調査

     中国と韓国の食事中に、これまで大きく問題視されていない汚染物質が急増していることが、小泉昭夫京都大医学研究科教授(環境衛生学)らの調査で分かった。日本の食事では顕著な増加はなかったが、小泉教授は「3カ国は食料交易で密接な関係にあり、専門家による相互監視が必要」としている。

     小泉教授らは1980年代から日韓中3カ国の食事や母乳などを集め、汚染状況を監視している。今回は厚生労働省の研究事業として、体内に蓄積されやすい難分解性汚染物質を、90年代と2000年代の食事で調べた。

     中国(93年と09年)は、腎臓障害を引き起こす「短鎖塩素化パラフィン」が0・27ミリグラム(一日の食事当たり)から46・28ミリグラムに急増していた。PCBの代わりに金属加工油などに使われており、工業化に伴う使用増が背景にあるとみられる。

     一方、韓国(94年と07年)は肝障害などの危険がある殺虫剤「トキサフェン」が16ナノグラム(ナノは10億分の1)から194ナノグラムに増加。殺虫剤「エンドスルファン」も増えた。

     これらの中には、日本で使用されていないもかかわらず国内の食事から微量を検出された物質もあった。両国、もしくは第三国から輸入された食料が原因とみられるという。

     小泉教授は「規制強化でダイオキシンやDDTなどよく知られた有害物質が減る一方、新たな汚染が分かった。専門家が情報交換し、各国の対策に生かすことが望まれる」としている。
    ( 京都新聞 2010年10月30日 11時20分)

  3. 【1918852】 投稿者: こんなことって有り?  (ID:RF/SwZnySTY) 投稿日時:2010年 11月 13日 22:41

    被害者の権利主張 粉ミルク汚染事件の家族代表、2年6か月の懲役に 社会撹乱の罪で


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     【大紀元日本11月11日】中国で2008年に発覚した、約30万人の乳幼児に被害が広がった汚染粉ミルク事件で、被害者家族代表として政府に補償を求める活動をしてきた趙連海さん(38)は10日、北京市の裁判所から、公共秩序騒乱罪で懲役2年6か月の実刑判決を言い渡された。

     判決の宣告に、趙さんはその場で着用していた囚人の制服を脱いで抗議し、自分の無実を主張した。趙さんの懲役の結果に、法廷で傍聴していた妻と家族がその場で泣き崩れ、「被害者として権利を要求する活動で罪に問われるとは信じられない」と主張した。当日法廷の前に集まった約40人の応援者が、「無罪釈放せよ」と怒声を上げ、号泣した人たちもいた。

     趙さんの弁護士・李方平氏は本社記者の取材に、「事実や法律の角度から、この判決は成り立たない。同種事案では大半が懲役1年以下の判決だが、2年6か月と判決されたのはひどい」と話した。本人は上訴する方針という。

     北京市出身の趙さんは、テレビ、広告会社、国家質量監査局の傘下にあるメディアで長年勤めていた。息子が粉ミルクの被害を受けたのをきっかけに、民間ウェブサイトを立ち上げ、関連被害の状況を調査した。その後、調査の結果を公開し、被害者家族の権利を守る団体を結成した。あらゆる媒体を通して、政府に補償を求めるなど権利主張の活動をしてきた。

     昨年11月、公共秩序騒乱の罪で刑事拘束され、12月、逮捕された。北京公安局による起訴意見書では、趙さんの行為を「インターネット上で悪意をもって煽(あお)った」「スローガンを叫んだり集会を召集した」などとしている。安徽省の直訴者女性が拘禁された際にレイプされたことに関し、女性を連れて公安局に行って、レープをした関係者を告発したのも、犯行の一つとされている。

     人権活動のために一時拘禁されたアーティストの艾未未(アイ・ウェイウェイ)さんも釈放後、ツイッターで、30万人の被害者乳幼児のために声を上げた趙さんへの判決は、中国人全体の倫理への問いかけであると発言した。

     趙さんの名前を取っているツイッターに、多くの応援が寄せられている。「奴隷の身として生まれたが、奴隷の心を持ちたくない」とツイッターで表明する趙さんは、かつて公の手紙で、被害者家族の権利を守る決意についてこう語っている。

     「逮捕にしろ判決にしろ、殺されてこの世から姿を消されても、子供たちの命の尊厳を守るための勇気と決心は抹殺できない」


    (記者・姜斌 翻訳編集・趙莫迦)



    (10/11/11 10:51)

  4. 【5960461】 投稿者: にんじん  (ID:EF4RYLG0INs) 投稿日時:2020年 07月 27日 07:05

    6月15日、厚生労働省が東京と神戸での検疫の結果、中国から輸入されたにんじんから農薬「トリアジメノール」が検出されたことが明らかに

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