。｜掲示板スレッド

＞これも遺伝子研究で解明できることです。遺伝子って面白そうでしょ？
　　　

まだ研究段階だということですね。
　　　

＞何時に寝ても良いですから、朝は決まった時間（理想的には6時かな）に必ず起きましょう。
　　　
　　　　
相手の状態も診断せず結果を通知する。医者なら失格です。

　　　　
　　
＞「体質」なんて言い訳は科学的に証明できません
　　　　　

　
体質が言い訳にならないという証明もまだですね？
親はその証明を待ってられないんです。
　　　　
　　　　　　　　
ご参考にさん、本当に自信満々ですね。
病院でも医者の診断に「は？」って思うことがよくありますよ。
やっぱり我が子を良く知る親が情報を選んで子供に与える必要がありそうです。

では直接お答えして

＞まだ研究段階だということですね。


おっしゃるとおり。研究に「終わり」はありません。これも科学の常識です。
　　　

＞相手の状態も診断せず結果を通知する。医者なら失格です。

結果を通知？話がおかしく理解できません？
　　　　
　　
＞体質が言い訳にならないという証明もまだですね？ 親はその証明を待ってられないんです。

体質の意味をご存じないようですね。体質は遺伝的なものと環境要因でつくられるもので、早起きをする等の生活習慣とは別です。親は待つ必要はありません。小さいときから躾ければいいだけです。「夜更かししても早起きはする。」それだけです。「夜更かしするから早起きができない」　これは子どもが早起きの約束を破ったときに親が先回りして言い訳をしているだけであり、正しい子育てとは違います。
我家では、5:30起床、諸々の朝の作業、動物たちの散歩と食事、その他の世話、その後に家族で食事、通学との流れを今は試験の日も、過去には受験当日も守らせています。夜更かししても本人に役割がありますので必ず起きます。


＞病院でも医者の診断に「は？」って思うことがよくありますよ。やっぱり我が子を良く知る親が情報を選んで子供に与える必要がありそうです。


勘違いされているようですので少々ご説明いたしますが、簡単に申しますと臨床医は患者の状態、本人、周囲からの情報をもとに「勘」で診断するのです。勘は当てずっぽう（by guesswork）ではなく、より多くの知識と経験則に基づき診察します。当然ですが診断には100％の保証はありません。誤解を受ける言い方になりますが、毎日、一人一人の患者さんで勉強させていただいてるのです。「は？」と思った段階で、更に情報を提供するべきです。高校で学習されたかもしれませんが50年前の水俣学を思い出してください。
親が情報を選ぶとは、ご自身に自信がおありなのですね。私は情報は子どもに選ばせます。真偽を確認したが岐路に立った場合、検討の入口からあまりにも間違っている場合は助言しております。それは学習の基本ともいえます。
思考は基本的に親に似ています。子どもは親と同じ考えを持っていれば気に入られると無意識に考えるからです。差別的な、いじめ体質の、その他、子どもを見ていると親が想像できるのはその理由です。

ご参考にさんがもしお医者さまなら、尚のこと
「このスレを立てた子供の状況を詳しく聞いてから助言したい」と
なぜ思わないのか不思議です。
　　　　　　　
＞体質は遺伝的なものと環境要因でつくられるもので　　　　　　　
　　　　
＞小さいときから躾ければいいだけです
　　　　
矛盾してませんか？
遺伝的に何か問題がある場合でも「躾ければいいだけ」ってことになりますよ。
　　　　　　
親に問題があれば、おっしゃるような躾けは不可能ですし
子供の遺伝的体質が違えば、同じ育児・躾けをしても同じ結果は出ないはず。
ご参考にさんは「体質には遺伝的なものがある」とおっしゃってますよね。
　　　　　　　　　　　　　
遅くまで起きていると朝も時間通りに起きられない。
何とか起きても朝食が喉を通らない。
それが一般的な親の常識だと思いますが
　　　　　　
遺伝的体質に問題も違いもない、環境も同じような子供達が同じ躾を受ければ
夜更かししても勉強もし朝はちゃんと起きて朝食を取り
ネットを見ても悪影響を受けず自分で善悪を判断し
情報を与えれば自分で、親よりも的確な判断ができると
何を根拠に断言されるのでしょうか？　　　　
ご自分の子育て経験と、研究者の最新の論文からだけじゃないんですか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
もしもおっしゃるように家庭の躾でそれが可能だったとしても
親にもそれぞれの「体質」や考えがあって
みんな同じように育児ができるわけではないんです。
　　　　　　　
たとえ何十年もの間、多数のサンプルとなるあらゆる状況の子供達を追って
長期間の研究の末、最良の子育て法が確定されたとしても
個々の親の「親として質」や子供の遺伝的体質は同じではないし
子供達を親から隔離して育てるのでなければ同じ育児はできないと思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　
このスレで得るスレ主さんの情報はほんのわずかです。
ご自分の知識や考えに当てはまらない家庭や子供もいるかもしれないと
もう少し謙虚に想像してみることも必要では？
　　　　　　　　　　　　
何だかまったく話にならないのでこれで最後にしますが
私も、いろいろな親がいると良い勉強になりましたわ。

相談者の中３生への説教に始まって「大人」ぶっていたはずなのに、
アドバイスどころか、レベルの低い戦いをくりひろげ、
「負けず嫌い丸出し」。

スレ主ちゃんの悩みはそっちのけ。

自分の意見を曲げたくないだけ。


やれやれ。子どもより子どもみたいな大人がいて、スレ主ちゃんも勉強になるわ、とおもってるでしょうね。

それは良かったわ。
ネットなんてこんなものよ。
睡眠を削ってまで来る価値なし！
お騒がせいたしました。

＞ご参考にさんがもしお医者さまなら、尚のこと


え？？私は職業を一切明かしておりませんが。


＞矛盾してませんか？遺伝的に何か問題がある場合でも「躾ければいいだけ」ってことになりますよ。

と言われて、確認したら「体質は遺伝的なものと環境要因でつくられるもので、早起きをする等の生活習慣とは別です。」と書いてありました。よって、生活習慣ですので誤記はありませんでした。以下のもの以外の質問には回答する価値はありませんので悪しからず。


＞それが一般的な親の常識だと思いますが

ご自身の意見を常識にされるのは如何なものでしょう。私はアルベルト・アインシュタインのファンですので常識については彼と同じ考えです。

スレ主ちゃんまだここに居るのかな？
自分はアラフィフのおばさんだけど、やっぱり中学の時
とっても痩せてて、クラスの友達が皆生理が来てるのにいつまでも自分だけ来なくて
不安だったから、気持ちがよくわかるよ。

結局自分は中３の終わりに来たけど、ホントに毎日なんとなく心配だよね。
高校になっても来なかったら
その時はお母さんとお医者さんに行くことを考えればいいんじゃないかな。

一人じゃお医者さんはとっても敷居が高いよね。
中学の間は必要以上に不安にならないで
ゆったり過ごしてね。

ちなみに一度来た後は順調で、今は大学生と高校生の母親やってますよ。