- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 梅雨の合い間 (ID:vv4qWp7WJo6) 投稿日時:2011年 06月 13日 12:59
最近勘違いや物忘れが増えてきたアラフィフの者です。
近所に老人施設があり、ヘルパーをしている友人に聞くと、東大を出ていても、立派なお仕事を現役時代になさっていた方でもぼけはやってくる、という話を時々聞きます。
頭を使っていたはずなのになぜ??という疑問がわいてきます。
(詳しい話をすると医学的になると思うので、そこまで深くは追求しませんが。)
そこで皆さんに質問です。
ぼけないために何か心がけていることはありますか?
実際にぼけてしまった人をあれこれ言うスレではなく、前向きに対処していくための語り合いの場にしたいので、その点よろしくお願いします。
私が心がけていることは、新しい物に時々触れる、ということでしょうか。
今まで行ったことがない所に行ってみたり、興味のある事柄なら講演会を聞きに行ったり、人にすすめられれば普段食べない物でも食べるなどです。
皆さんの「何か」を教えてください。
よろしくお願いいたします。
-
【2166616】 投稿者: えっと (ID:2qAg.jaipJA) 投稿日時:2011年 06月 14日 19:18
料理をするってボケ防止になるって
きいたことがあります。
複数の手順を考えたり、
手を動かすこと、もちろん
できた料理は噛んで食べますよね。
できるなら商店街や個人のお店で
材料を買いましょう。
(世間話したり計算したりが頭にいいそう)
身内の話ですけど痴呆の症状がでたのは
食事をお嫁さんに任せきりだったり、
外食や出来合いですませてたりした人が
多かったです。
ああ、めんどくさい~と思うことがあるけれど
料理作ってればボケないと念じながらすると
苦にならないですよ! -
【2166855】 投稿者: 挑戦 (ID:cOb49z0flGY) 投稿日時:2011年 06月 14日 22:33
確かに料理は良さそうですよね。
頭を使い、手先を使い
味覚、嗅覚、視覚も刺激されますね。
手まめに料理を作って呆けが防止できたら
こんなにいいことはないな、と思いました。 -
-
【2167151】 投稿者: 参考になります (ID:JXB3SwoMung) 投稿日時:2011年 06月 15日 07:47
目、鼻、歯大事ですね。脳に刺激を与える器官が弱るとよくないみたいですね。
実家の近所に年齢より若い一族の方達がいます。冗談で「バンパイア?」なんて思うくらいですが、若さの秘訣を聞くと三食はきちんと食べるけど間食する習慣がない家なんだそうです。三時にコーヒーを飲むくらいで頂き物があれば、そのときに食べる程度なんだそうです。
遺伝と習慣の両方が大切なのでしょうね。
NHKのテレビで違う番組ですが糖尿病、高血圧症などの生活習慣病から認知症になる割合が多いと言うのを見ました。
食べすぎはこうした生活習慣病の予防にもなるんでしょうね。
ちなみに若い一族の方の好物は「お豆腐」でした。年中欠かさないそうです。 -
【2171805】 投稿者: 祖母大正3年97歳 (ID:xOQ22KQS0M.) 投稿日時:2011年 06月 18日 20:21
お手本がそばに存在しますのでご参考になれば。
血色よく、手を握り返す力も強く、3食しっかり食べて
おやつも頂いています。そして朗らかでよく笑います。
食べ物の一例(ある日の3食分)
しらす大根・小豆・豆腐・ヨーグルト・もち米・
具だくさん味噌汁・ヤクル○・南瓜・里芋・ひじき煮
手作りの焼鮭フレーク・稲庭うどん・卵・緑茶
趣味・好んで楽しんでやっていること
三味線・和裁・民謡・お茶・掃除機かけ・テーブル拭き
その他
イケメン好き・歯は自前・病院好き・ビタミンEとC欠かさない