検尿検査｜掲示板スレッド

ド素人の返事で申し訳ありません
今、中２の男子の母です

同じように小５の今頃、蛋白が＋＋＋のカルテを見て、腰が抜けそうになりました
血尿（目で見ると赤くないのに）も反応が出て、入院するかと思っていました

結論からいうと、朝の尿のみが信憑性のあるもので、放課後の蛋白は気付かないだけで誰にでもあると言われました。
＋が３つもついてますけど！と食い付いたんですが、先生はあまり驚かないし、絶対安静とか言わないし。

お医者さんを疑った私は、別のお医者さんにすがりつきましたが、１件目と同じ意見でした。
薬も出ないし
しばらくは２件目のお医者さんに朝一番の尿をしつこく持っていきましたが、朝は大丈夫だったので、あれから３年そのままです

今も検尿で引っ掛かったことはないです。

私自身、中１の頃、急性糸球体腎炎で３ヶ月入院して、絶対安静、たんぱく質０、の生活だったので、これはおおごとだ！と心配だったのですが、息子の場合は一通り検査もして、２人のお医者さんが大丈夫とおっしゃったので信じて様子観察をしました。

医学の知識もないので、滅多なことは言えませんが、即入院でなければ、普通通りでどうでしょう？検査結果が出るまで

私は目で見てはっきりわかる血尿でしたが、その前に高熱が出ています。
溶連菌だったそうです。
お熱は出ましたか？
しかも私の場合、お医者さんに行ったらその場で入院でしたので、息子の蛋白とはちょっと違うと思いました。
なんでも話せるお医者さんがいたら、相談してみて、私のように朝１の尿を持って走ってみるのも手かと思います。
家でできる検査紙も売ってます。
大丈夫だといいですね。
普通の主婦のレスでごめんなさい。
どなたかどこか間違っていたら教えて下さいね
お大事に

漢方がよいです。
西洋医学では、この程度の結果のものには、薬がありません。
薬が出されるときは、本当にまずい状況になったときからです。
息子も再検査で、腎機能検査のエコーをしたりしましたが、
エコーでは以上がみられません。
でも、時々尿検査でひっかかるのが不安でした。
漢方を服用（中医学）してからは、検査でひっかかっていません。
今後、時々検査にひっかかるようなら、早めに相談にいかれることを、お勧めします。

同じく、娘が幼稚園で引っ掛かりました。
ネットでいろいろ調べて、腎臓病の文字を見た時には目の前が真っ暗になりましたね。
再検査待ちの間、本気で心配して悩みました。
今の主さんの気持ち、良くわかります。

結論から言うと、うちは何でもありませんでした。
先生には、時間帯や食べ物や、様々な要因で蛋白が出るケースがあると聞きました。
実は、私もネットで書き込んだんです。
うちのように再検査で問題無しの例はもちろん、お子さんのように、何度も反応が出て大学病院で精密検査をしたが原因がわからず、掛かり付けで様子観察となり、数年後に反応が出なくなった例もありました。
子供の頃は割に聞く話だと知り、安心しました。
主さんのお宅も何でもないかもしれないですよー。

しかし当然ながら、自己判断は良くないと思います。
掛かり付けの先生に聞いてみては？

上の子が朝の尿で蛋白++が出たことがあります。かかりつけ医で軽い気持ちでついでに受けただけでしたので驚きました。その場で紹介状を書いてもらい、大学病院の腎臓内科を受診。1回の血液検査と尿検査で問題なしと診断されました。

運動のしすぎだったようです。今までも同じくらいの運動をしていたのですが、やはりその時の体調によるのかもしれません。

かかりつけ医院での血液検査の項目が何なのか素人にはわかりませんが、もし次も「様子を見ましょう。」と言われたら、むしろ腎臓内科を受診した方が主さんの心配を早く解消できるかもしれません。

子供の場合、当日中に簡易結果をだしてくれました。この段階でまず大丈夫でしょうとのこと。精密な値を見る項目もあるので1週間後に最終結果を聞きに受診しました。

お子さんがなんともないといいですね。

早速のお返事ありがとうございます。

初めての事で、驚いてインターネットなどで、
検索してみると「腎臓病」の文字が出てきて、
本当に動揺してしまいました。

皆さんに教えて頂いたき、少し冷静になれました。

明日、検査結果が出るのでそれまでは普通に過ごしたいと思います。

漢方グッドさん、よければ薬の名前教えていただけませんか
もちろん　漢方は個人の体質によって処方が違い、誰にでも効く
訳ではないことは知ってます。　参考までに知りたいだけですので。

スレ主さん　横入りスイマセン。

漢方薬は症状や身体に合わなければ、逆に腎機能障害を引き起こしかねません。
漢方薬は知識を持っている医師に処方してもらった方が賢明ですよ。
薬は漢方であろうが西洋であろうが肝臓や腎臓に負担を掛けます。
安易に漢方やサプリメントに飛びつかないで下さいね。