医師の態度｜掲示板スレッド

私も、ここ数年そういった対応の先生が多く、非常に信じられない気持ちとまた大変残念な思いでいました。
パソコンの画面を見たまま問診をし、顔も見ないし、聴診器も当てない。
医師としての前に人としてどうなの？と思うこともしばしばあります。
結局、諦めて…ただ２回目は行かないという感じですが…。
そんなことをしているうちに、病院に頼らなくなりました。
市販薬で済ませたり…ビタミン剤を飲んだり…。
どうしようもないときは、調べて探して行きますが、大抵また残念な気持ちになります。
何ででしょうね？
勉強ばかりしてきて…何か人として欠けてしまっているのかしら。
もちろん、優しくて話を聞いてくれる素晴らしい先生もいらっしゃいますけど。
店員さんとかなら、苦情を言う事もできるけど、
そういう所には、２度と行かないって事ぐらいしか…。

　いやな思いをされましたね。
　私の印象は丸で逆です。
　都内のいくつかの大学病院にかかりましたが、とても丁寧に話を訊いてくれます。
　また説明も丁寧です。説明能力については、上手下手はありますが・・・。
　近所のクリニックは、確かに愛想のない医者もいますが、概ね優しい先生が多いです。
　開業医は人気商売です。誤診は困りますが、凄腕でなくてもいいですから、患者の気持ちを理解してくれる優しい先生が良いですよね。

スレ主さん、猛暑の日本で生活再開。
体調崩されるの、わかります。
病院で残念な先生に当たってしまいましたね…
私も昨年、突然の蕁麻疹に悩まされて、咄嗟に受診した皮膚科でスレ主さんと同じ様な先生に当たってしまい、ロクに診てグレず話も聞いてくれない先生で、案の定処方された薬は効かず、再度別の皮膚科を受診して、事なきを得ました…
残念ながら、こういう先生ってどこにでもいます。ただ、もう少し今の生活に慣れてくると、近所の評判の良い開業医の噂も耳に入る様になり、そうした残念な出来事も無くなる筈です。
どうかお大事に。

たまたま、スレ主さんの行った所の医師が良くなかっただけじゃないでしょうか。
しっかり診察する医師だって沢山いますよ。
近所のかたに評判のいい医師を教えてもらったらいかがでしょうか。
苦情は言う必要ないと思います。
そんな診察を続けていれば、自然に患者がいなくなるでしょうし
かかわるのは時間の無駄だと思います。
（逆恨みされてもイヤだし。）
その医師に苦情を言って改善させてあげたい・・・っていうなら別ですが。

私も同じ経験がありました。
小児科だったのですが、私が観察の結果を報告しているのにろくに聞いてない。
素人ですから、医師の見立てにケチをつける気はありませんけれど、
まったく触らないで、顔色もろくに見ないで、親の話もろくに聞かずに
断定ってどうなの？？と思いました。

同じく、二度と行かないという対応ですねえ・・・。
二度と行きませんのでそういった病院がどうなるのかはわかりませんけれど。
良いと感じてリピする病院って混んでいるんですよね。
小児科は、ママの口コミを侮れないのだろうなって思います（笑

今のかかりつけ医は、特に親切というわけではありませんし、時間も長く無いです。
でも、こちらの報告を「うんうん」と頷きながら逐一メモして、総合的な情報から
丁寧に診断して下さいます。
お医者さんも、人柄が大切ですね。

まずこの医者はハズレですが、自分の診療スタイルがだんだんこれになりつつあります。
自分は内科医を25年やっているのですが、昔は良かった。
患者さんの方を向いてゆっくり話ができました。
こんなことを書いたらＮＧかもしれませんが、カルテへの記載がいい加減で許された古き良き時代でした。
（本当は許されていたわけではないが・・・。）


今は、病院のカルテが電子化され、キーボードをたたくのに必死です。
しかも、患者さんとこんな内容の話をしたとか、事細かに記載しなければなりません。
例のインフォームドコンセントとかいうもので、後で言った言わないにならないためです。
とにかく「遅滞なく診療録に記録すること！」が命題になってしまっています。
本末転倒ですね。
結果、キーボードから手を離せないので、顔だけ患者さんに向けている状態になってしまいます。


また、個人情報なんやらで、医師といえども、カルテへのアクセスが面倒臭くなっています。
時代の流れなんでしょうけど、どんどん人間臭いものが排除されてきています。

医師だから人格者であると限らない経験をしました

子供が1才半くらいの時に古傷のヘルニアが悪化し急遽子供をつれて病院へ行きました。急遽だったのど子供を預ける手段ながなく一緒に行ったのですが、
子供に向かって睨み付けながら『なんで連れてきた！、症状はなんだ！』と捨て台詞のように言われました。
もちろん子供は怯えて抱きついてきました
そうすると次には『邪魔だ』と。

診察前には看護士に症状など伝えていたので先生にその旨を言うと、今度はバツが悪くなったのかMRI画像を見ながら『なんだこの腰の脂肪は！こいつを先にとってから来い』といわれるだけの診察でした。

いえ診察はしてもらってないに等しいですね
二度といきませんし、世の中にこんな医師もいるのかと自覚しました

あの時の、脅すような言い方と子供を睨み付けた目は今でも忘れられません