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【2379769】薄毛予防のシャンプー

投稿者: おしえてください   (ID:GsGl9RNXWT.) 投稿日時:2012年 01月 10日 15:51

高校生の息子が父方の祖父や親類などにハゲた人が多いので気にしています。

今から薄毛予防シャンプーなど良いものを選ぼうと思い色々と調べているようです。

スカルプというシャンプーがある様なのですが、高校生くらいの子が使用しても問題ないのでしょうか?

その他、どのようなシャンプーが薄毛予防におすすめですか?

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  1. 【2379795】 投稿者: ひーはー  (ID:53C4mmHyJE2) 投稿日時:2012年 01月 10日 16:23

    遺伝的に禿げる系統だとホルモン分泌に問題があるので
    スカルプシャンプーは気休めにしかならないと思いますが…
    将来的には泌尿器科で内服薬で禿げを防ぐしかないかもです。
    ただ副作用も人によっては強いようで…
    要は女性ホルモンを投与するようなものなので。

    シャンプーですが
    若い人ならサクセス、30代ぐらいからスカルプDとかですかね。
    高校生だからダメってことはないはずです。
    むしろ高校生の方が皮脂の分泌は激しいでしょうし。
    しっかり皮脂のつまりを除去しておいたほうがいいでしょうね。

    うちの夫はDHCのシリーズをセット購入で使っています。
    この手のシャンプーにしては低価格で効き目もしっかりしているようです。
    うちは家計的にはふさふさなんですが
    ストレスから薄毛が気になり出したようで。
    大幅に抜ける前には頭皮の皮脂のニオイが強かったです。

  2. 【2379797】 投稿者: 訂正  (ID:53C4mmHyJE2) 投稿日時:2012年 01月 10日 16:26

    間違えました。
    家計的には→家系的には です。

    家計がふさふさだといいですがね…(苦笑)

  3. 【2380030】 投稿者: ビタミン  (ID:8q3SQvsiPu6) 投稿日時:2012年 01月 10日 20:19

    申し訳ありませんが、遺伝のものは何をしても結果、その路を歩まなければいけません。

    多少遅らせる事は可能?でしょうが、色々試すより植毛関係をオススメします。その為にも今から貯蓄を。

  4. 【2380050】 投稿者: 理容室  (ID:dBnkM8OnyjI) 投稿日時:2012年 01月 10日 20:37

    理容室でヘアチェックをするようなお店があります。
    毛根の詰まりの状態や頭皮チェックをしてくれますし、頭皮のコンディションを維持するためのアドバイスなども受けられます。

    多くの男性の髪を見ているのが理容店ですので、ご近所のお店に問い合わせられたらいかがでしょうか。
    シャンプーも売っています。

  5. 【2380197】 投稿者: シャンプーではありませんが  (ID:8BiTx.t3eho) 投稿日時:2012年 01月 10日 22:55

    大豆イソフラボンのサプリを主人と飲んでいます。

    二人とも髪が増えてきました。偶然かもしれません

    スレの内容から外れた書き込みすみません

  6. 【2380263】 投稿者: イソフラボンの注意ポイント  (ID:libNb5YCjms) 投稿日時:2012年 01月 10日 23:55

    大豆イソフラボン


    【注意すべき点】
     乳がんや子宮体がんのようにエストロゲン依存性のがんに対しては、イソフラボンは2方向性の作用を示します。つまり、乳がんや子宮がんの発生に対しては抑制的に作用しますが、乳がんや子宮体がんが発生した後は、これらのがん細胞の増殖に促進的に作用する可能性があります。
     乳腺組織はエストロゲンの作用によって増殖が促進されます。その乳腺組織から発生する乳がんの多くもエストロゲンによって増殖が促進され、抗エストロゲン作用をもった薬剤(タモキシフェンなど)が乳がんの治療後に使われます。したがって、エストロゲンによって増殖が促進される(エストロゲン依存性)乳がんの場合には、大豆イソフラボンのようなフィトエストロゲンの摂取は再発を促進する可能性が指摘されています。エストロゲン依存性乳がんに対するタモキシフェンの増殖抑制効果を、大豆イソフラボンのゲニステインが阻害することが実験的に証明されています。
     抗エストロゲン剤を使ったホルモン療法を受けているときは、大豆イソフラボンのようなエストロゲン活性を持ったサプリメントは抗エストロゲン剤の作用を阻害するので摂取しないように指導されるのが一般的です。乳がんの他にエストロゲン依存性の子宮内膜がんや子宮筋腫でも、エストロゲン活性を目的としたサプリメントの摂取は避ける方が無難です。
     前立腺がんや胃がんなど多くのがんの発生や再発を予防する効果は期待できますが、大豆イソフラボンの腸内細菌による代謝や体内での生理活性など不明な点も多くあり、人間でのがん予防効果の証明はまだ十分ではありません。大豆イソフラボン単独の検討では、発がんを促進する作用を示唆する報告もあります。
     がん予防の観点からは、大豆イソフラボンのサプリメントより、大豆食品(納豆、豆乳、みそ、豆腐などの)を多く食べる方が好ましいという意見が正しいようです。大豆にはイソフラボン以外にも、フィチン酸、プロテアーゼインヒビター、サポニン、フィトステロールなどがん予防効果が報告されている成分が多く含まれており、これらの総合的な効果ががんの予防や治療に役立っているという指摘もあります。

  7. 【2380275】 投稿者: シャンプーではありませんが  (ID:xaApecaIhrY) 投稿日時:2012年 01月 11日 00:07

    イソフラボンの注意ポイント様


    くわしい説明ありがとうございました!ちょうどサプリは飲み終えたので、今後は食生活んの改善から

    考えていきます。本当にご親切に感謝します。

    又スレ主様、安易に書き込みしてしまい申し訳ありませんでした。

    尚、誤解を招く最初のレスは削除申請をいたします。

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