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投稿者: すみれ (ID:rxJuehX5M9k) 投稿日時:2012年 06月 26日 23:36
40代前半、中学生の子供がいます。
仕事は社員で営業職。かなり毎日、忙しくストレスも常に抱え、残業はあたりまえにあります。
そんな中、20代から生理痛がひどく、鎮痛剤はかかせませんでした。
30代後半になると、会社の健康診断で子宮頸がんの疑いあり!と出たので婦人科にかかったら、擬陽性Ⅲa、子宮内膜症、こちらはチョコレートのう腫7cmと診断。
生理中はもう、言葉では言い表せないほどの激痛、吐き気、腰痛で、下着はいつも汚してしまうほどです。
先生は、痛み止めにロキソニンとピルを処方していただき数年がたちました。
飲んでいる時は、以前よりは痛みが軽くなり、良かったんですが2年程過ぎてから足、顔のむくみが感じられ体重増加もあり、一度休みました。<その時、内膜症のチョコレート4cm>
しかし、半年程すると又、生理のたび、あの地獄のような激痛に襲われロキソニンを飲み、仕事をしていました。
その度に、なんでこんなに痛く、なんで私だけ?と毎月、その度に嫌になりストレスになりました。
再度、病院で検査をすると、左の卵巣がかなり腫れている。内膜症のチョコレート4,5cmと診断されました。
先生には、ジェノゲストを飲む、もしくは左卵巣、子宮をとると言われました。
正直、毎日、薬を飲むことはもう嫌なんです。この薬は生理を止めるが不正出血がある、副作用がまた心配だからです。あと1ケ月8000円という金額も考えてしまう。
今からまだ生理はあり、仕事にも支障が出たり、これから出産予定もないことから摘出も考えています。
先生から、2つのメリット、デメリットも聞きました。
来週に返事をします。
家族、友人などにも相談しましたが、最後は自分で決めないと・・・
こんなに悩んだのも久しぶりで、経験者の方がいましたら、教えていただきたいです。
長くなり、すみません。
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【2602921】 投稿者: 手術に一票! (ID:27iTaBlWA8I) 投稿日時:2012年 07月 02日 23:35
私も2年ほど前に全摘しました。
帝王切開を2回しているので、癒着の心配がありましたが、
特に問題はなく、10日入院、退院後10日で復職しました。
卵巣は残っているので、体調の変化もなし。
もう、アラフィなので、気持ち四十肩気味ですが。
これは自然の成り行きですね。
術後、生活の質がかなり改善しました。
通勤の満員電車も、何回もある乗り継ぎもへっちゃらです。
昔は、電車がトラブルで止まって閉じこめられた時なんて
本当にヒヤヒヤものでした。
淡い色の服を着ることもできます。
術前は、黒っぽい色の服ばっかり着ていました。
これは結構うれしいです。
出かける予定も、何も気にせず立てられます。
病院に行く時間や、出費もなくなり、本当に楽になりました。
でも、少々痛い目にあうのは確かです。
じっくりご主人と考えて答えを出して下さい。
ちなみに、もう子供ができる心配がないのは
ご主人にとっては朗報かも。 -
【2603895】 投稿者: 半世紀 (ID:Oa3VepT.BkM) 投稿日時:2012年 07月 03日 18:33
片方の卵巣に腫瘤が見つかり、今月末に腹腔鏡下手術の予定です。
閉経してると言ったからか、両方摘出することになってしまいました。
更年期もあまり実感なく過ごせていて、まだ最中かもしれませんが・・
みなさん、ホルモンバランスの心配とか話されてますが、
変な質問ですが、閉経したら、卵巣はもう働いてなくて、
両方取っても改めて影響はないものなのでしょうか? -
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【2670707】 投稿者: 匿名 (ID:eUhZ2Msw4Aw) 投稿日時:2012年 09月 02日 03:10
来年の二月に子宮卵巣の全摘します
子宮筋腫です
ゾラしましたが効果なし
でした
もう手術しかないのです
自業自得ですね
子供居ません
残念ですが
卵二個持ってます
腰痛い -
【2696503】 投稿者: ゆな (ID:stK7UypFZ46) 投稿日時:2012年 09月 22日 16:40
2011年3月に、チョコレート嚢腫にて開腹手術しました。
思えば、かなり以前から肌の老化、腰痛、生理痛、性交痛、後半は頻尿と腹部膨満感など症状はありましたが、それが、内膜症によるものとは思わす、婦人科も疎遠していたため、全く発見されることなくいました。無料の子宮がん検診があり、そこで発見。左卵巣10センチぐらいと・・・。二児の母。
実際は8センチ程度でしたが、腸と癒着が少しあり、剥離。左卵巣と附属器全摘。
術後は、個人差あるのでしょうが、肌荒れ、吹き出物、疲労感、ホットショットで不眠、体が硬くなるような節々の痛みなどいろいろでました。1年3ヶ月を過ぎたころ、ようやくお肌も落ち着き、体調も万全になり、普通どおり生活できるようになっています。
機能的に卵巣が片方あれば大丈夫だとしても、ホルモンバランスが安定するまでには、(体験上個人差はあるのかもしれません)時間を要します。可能なかぎり卵巣は保存されることをおすすめしたいです。