足の血管が網目状に見える｜掲示板スレッド

以前東京で血管外科の手術紹介をテレビで見て自分の時はここへ行こうかと思っています。

取りあえずは近くの総合病院の血管外科で受診してみます。
ここ数年すぐに内出血はするし、足をふまれたら足の甲全体が痛くて紫色になり腫れあがる。
治りがおそい。

あざが出来やすく足がとても重いので受診をと考えています。

静脈瘤が酷いと皮が破れ中からジュクジュクした液体が出てくるんじゃないの？でしょう。

そして細菌感染すると血液ですから全身に毒が周り経過は良くないと聞いています。

女の人に多い病気のようです。年齢を重ねるとアチラコチラ気になる部分が出てきますね。

弾性ストッキングを体験してみたいです。

皆様、いろいろレスありがとうございます。
これも、静脈瘤の一種なんですね～。驚きました。

皆様のお話を参考に、私も少し調べてみましたら、
私のは「青色」の血管ではなく、「赤色」の血管が透けて見える
ので、「くもの巣状」静脈瘤なのかな？と思いました。
弾性ストッキングは根本的な治療にはならないようですが、
進行を防げるとのことですから、試してみたいです。
そして、一度血管外科を受診してみようかとも思っています。
静脈瘤専門のクリニックというのも、調べるとたくさん出て
くるものですね！
ちょっと怪しそう？なところもありますので、何処が良いのか
検討してみます。
水道橋、、、というお話をいただきましたが、ほかにおススメの
病院がありましたら、おしえてください。
あ、実名を出しての紹介はダメなのでしょうか？

私も下肢静脈瘤があります。
それほど進行していないのですが、痛みの出た時期に水道橋のクリニックを受診しました。
血管を引き抜くということで、施行してしまったらもう元には戻せないということが心配になりました。

家の近所の循環器内科の先生に、ストリッピング手術のことと静脈瘤の治療について伺ってみると、
「必要があるから、そこに血管があるのです。血流量は変わりませんから、引き抜いてしまうと、今度は別の血管に負担がかかります。辛い痛みがあるなどの必要性が無ければお勧めしません。手術をして良かったという例をあまり聞きません。」
「見た目の問題でしたら、弾性ストッキング着用と血液の流れを良くする内服薬を処方します。」
と説明を受けました。

私もストリッピング手術はとても興味があります、施行された方の体験談をお聞かせ願いたいです。

皮膚が薄い、と言われ、結局｢体質｣だそうです。
母親もそうでしたから、遺伝である、ということにもなります。
皮膚科で診察していただいた時の話です。

静脈りゅうは、立ち仕事を長年していた方もなりやすいようです。

気になるのであれば、皮膚科でも診て頂けると思いますが、レーザー治療等、最新の知識や情報をきちんとお持ちになっていらっしゃる先生であれば、より、具体的なアドバイスや治療法を提案して頂けると思います。

私は、膝から上が網目状だったり、静脈がかなりわかる状態です。
今はあまり気にならない場所なので、いわゆる｢様子をみましょう｣ということにしました。

人それぞれだと思いますので、参考例として、お読みください。

私も皮膚が薄いと言われました。

母親がそうです。似ています。

静脈瘤の酷い人は超音波でやくそうですね。一日入院で翌日からキズも目立たず足が軽くなり自分で帰宅出来るとか。
東京の病院で１０万とかテレビで拝見しました。

それもとても酷い人の映像でしたよ。もうコブだらけの脚でした。

網の目状は相手にして貰えないかもしれません。

取りあえず医療用弾性ストッキングですね、以前楽天で購入しましたが一日中歩いても気楽でした。
しかしストッキングが厚めなので冬着用しないと汗びっしょりになります。

夏は着用しないので、ダルイのかと思っています。

レーザー手術が保険適用になったようです。
ただ、最新のレーザーを扱う病院は、まだ手術料金が高いかもしれません。
（静脈瘤専門の病院がいいですよ）


数年まてるようでしたら、レーザーで安く手術したほうがいいと思います。
医療保険の適用も時間の問題なので、それも私は待っています。

大学病院、総合病院などで「血管を引き抜く」とかいろいろありますが
レーザーの治療法をしていない病院にかかると上記の治療になるので、
古いと思います。

いくつか病院を調べて、（東京でしたらいくつかレーザー専門があります）
手術経験の多い、安心できるところがよいと思います。

外国製のストッキングで医療用とかネットで安く売ってます。
日本の静脈瘤ストッキングって高いですね。おすすめです。

レーザーを待ちその時は経験豊富な病院を探します。

今は都内のようですね。

そしてはとバスに乗りたい。

私の母が２０年前ぐらいに足のふくらはぎの静脈瘤を取る手術をしたことがあります。
長年立ち仕事をしていたのが原因が、足が浮腫んで（病的なほどではないです）午後になると足がすごくだるくなってこまっていたそうです。父が母の足をマッサージをよくしていました。
母は色白だったのもあって、ふくらはぎに浮かぶ静脈瘤のこぶが所々にが目立っていました。

母が５５歳の時に、それを外科的手術で取ることにしました。
もう私は嫁いでいたのでどこのどんな病院だったかは聞いていなくて知らないのですが、そういうので有名な病院だそうで、遠方なので見舞いに来なくていい、と言われたのを覚えています。１週間ぐらいの入院だったと思います。
手術をしたあとは、きれいに静脈瘤のこぶがとれ、足のだるいのもほとんどなくなった、と母が喜んでいたのを覚えています。
母はその１年後に内臓の病気になり、入院をしてその病気は完治、
その後、今度は難病指定されている病気で倒れて、入退院を繰り返しながら闘病３年後に亡くなりました。

足の手術をするまでは病気に全く縁のなかった元気な母でしたので、足の手術で病院と縁が出来てしまったように私は感じました。