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投稿者: 美穂 (ID:nvu8D6xyTsE) 投稿日時:2013年 01月 07日 18:04
乳ガン検診でしこりがみつかりました。
おそらく良性だろうとのことでしたか、念のために精密検査を進められました。
検査は、乳房に針をさして、細胞を採取するとのことですが、私はいたみに弱いタイプで腕にする予防接種ですらドキドキします。
大の大人がお恥ずかしいのですが、同じ経験のあるかた、乳房に針をさすことがどれぐらいの痛みが教えて下さい。
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【2812789】 投稿者: スレ主 (ID:h3OZAkPX.CQ) 投稿日時:2013年 01月 08日 20:01
それと。
健康診断の時のドクターに
痛いですか?
ときいたら、普通の注射程度です。と言われました。
うそつきー! -
【2812806】 投稿者: 怖がりです (ID:mujyiIfG79c) 投稿日時:2013年 01月 08日 20:16
私も超がつくほどの怖がりなので、スレ主さまの不安が手に取るようにわかります。
私も検査の前に、あちこちネットで検索して恐る恐る病院に向かいました。
いよいよ検査!となったとき、先生に「痛いですか?」と聞いたら
「出産したことがあるんですよね?それと比べたら大したことがないよ。」と言われ
「えーーー、出産と比べる?」と泣きたくなりました。
で、実際は、あれっ?って思うほど痛さは感じませんでした。
他の方が書かれているように「きっと痛いだろう」と思って覚悟しておけば
大したことはないですよ。
本当に想像していたほど痛くありませんでしたよ。
大丈夫ですよ。 -
【2812843】 投稿者: スレ主 (ID:h3OZAkPX.CQ) 投稿日時:2013年 01月 08日 20:51
恐がりです様のような経験者の方のお話をきいてほっとしつつ、また出産と比べるほどの痛みを感じたかたのお話を読んでまたとり乱し・・・。子供のような自分に自己嫌悪です。ここらで、どのあたりだと痛みが強いとか、ドクターのうでによって違うとか、お医者さまの登場もお待ちしております。
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【2813044】 投稿者: ファイト (ID:5Md/zSGKGgo) 投稿日時:2013年 01月 08日 23:50
スレ主さん頑張ってくださいね
原因がわからないのですが、私はすぐにシコリが出来やすい体質みたいで、毎年グリグリを見つけては検査していますよ
確かに痛いけど、針が入る時はみなさんがおっしゃるような長いインフルエンザの注射です
組織を探る時がヒィーッてなりますが時間的には短いですよ
もし悪性だったら…という心配の方が痛みより上回りますよ
あれぐらいの痛みで不安が解消されるならラッキーと思えますよきっと
10年前に受けた胃カメラのが人生最大級のピンチでした -
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【2813049】 投稿者: スレ主 (ID:X7BXZdEPJug) 投稿日時:2013年 01月 08日 23:57
見知らぬ経験者の方々の温かいお言葉をいただいて、励まされています。
本当にありがたいです。 -
【2822270】 投稿者: 痛かったです (ID:Nn5/YPzA/ZQ) 投稿日時:2013年 01月 17日 01:05
私は痛みを我慢できるほうなのですが、でも脂汗でるくらい痛かったです。細胞をしっかりとるためなので、結構時間もかかり(もちろん出産ほどかかりませんが)、まだですか!?これ以上ならもう無理です!って感じでした。
結果シロだったので、こんなこと言ってますが、検査前は悶々としていたわけですから、しょうがないって前向きに思ってます。
でも次回は「心配ならやってみますか?」くらいじゃ受けないかな…(苦笑)。
偏見でいうと、痛みに弱いアメリカ人では耐えきれないはず、と思うので、医療の進んだアメリカでは違う細胞検査方法がとられているのではないか、と…。またいつかマンモグラフィでひっかかる可能性大なので、ぜひお医者さんからの情報を私も聞きたいです。 -
【2829701】 投稿者: 乳がんと牛乳 (ID:DiL7ObQOHKc) 投稿日時:2013年 01月 23日 12:39
「乳がんと牛乳 がん細胞はなぜ消えたのか」
こちらの本はご存知ですか。
著者は4回のがん(乳がん、リンパ)手術ののち、
牛乳、バター、チーズ、ヨーグルト等の乳製品をすべてシャットアウトして
健康体に復活したイギリス人女性科学者です。
牝牛の乳を飲んで1日に1kgも体重が増加する仔牛。
牛乳は仔牛以外には不必要な成長ホルモンがたっぷりです。
(成牛ですら牛乳を飲ませようとしても拒否するそうです。)
この仔牛専用の飲み物を日常的に摂取しているのは、
戦後に畜産業が爆発的に発達した欧米文化圏の人々と、
昭和30年代にアメリカから牛乳、乳製品を食する文化が堰を切って流入した日本です。
牛乳を飲んだり乳製品を食べたりする文化の無い地域(アジア等)では、
乳がん、前立腺がんの発生はほとんどないとのこと。
上記2つはのがんは、人体に全く必要のない仔牛用の成長ホルモンの仕業であり、
牛乳や乳製品の摂取を止めればがんが消えていくというのが結論です。
この本のAmazonのレビューを読むと、みなさん熱く語っていて興味深いです。
訳者である佐藤章夫氏のサイト「生活習慣病を予防する食生活」も読み応えたっぷりです。
ちなみ私は健康体の40半ば、牛乳、乳製品大好き人でしたが、これを読んで原則乳断ちしました。
家族にもそれとなく伝えて徐々に止められるように持っていくつもりです。
でも、パンやらなにやらいろんなところで乳は使われていて、
現代日本の食生活で乳全断ちは難しいですね~
なお、この本に記されている事とは真逆の意見も当然ありますし、
実践される場合は自己責任でお願いいたしします~。 -
【2829737】 投稿者: こんな事例が (ID:Oq2IvrqkLIk) 投稿日時:2013年 01月 23日 12:44
私の妻ですが、30代の頃胸にしこりがあり病院で検査をしましたが、あやしいということで細胞検査もやりました。その結果、癌の疑いが濃厚ということで手術で取り除くということになりました。おっぱいを取っちゃうのかなと家族は暗澹たる気持ちになり、私も一気に老けたような。妻を大切に思ってますから。
そして全身麻酔での手術、手術中の赤ランプが点灯しどれ位経ったでしょうか、記憶にありませんが出てきてその後先生に呼ばれました。結果、良性のしこりだったのでその部分だけ取り除きましたとの説明に涙が出ましたよ。Cカップのおっぱいは今もしっかり付いています。
その時、先生から奥さんは乳腺が発達しているので定期的に検査をしてくださいと言われましたが、のど元過ぎればなんとかで今は当時の面影も無いほど体形が・・・。
こんなケースもあるということで。