更年期　夏の終わりが一番辛い｜掲示板スレッド

私も運動不足だったので、何か始めようと動き出しました。
時間があればスポーツジムに通いたいところですが・・・


自宅で暇をみて続けられそうなものはないかと調べ、辿り着いたのがバランスボールでした。
ネットで1500円位で購入したのですが、簡単なトレーニング方法付きで良かったです。
全身の体幹トレーニングにもなりますが、特に腹筋に効きました。（翌日は何年かぶりの筋肉痛）
背中やわき腹を程よくストレッチするのも気持ちがいいです。
リンパの流れも良くなったのか、肩こりが軽くなり、二の腕もスッキリしました。
翌日からお通じは良くなりましたし、ウエストと背中のスッキリを実感できましたよ。
難しくないのでお試しあれ！

48歳です。他人に対して、特に嫌いが多くなりました。　最近スポーツクラブに行きだしたんですが、推定70代のお年寄りが元気すぎて。。だけどやりたい放題で規則も守らない人も多くそんな姿を見ているうちにお年寄り全般が苦手になりました。姑ももちろんです。

ただ人の好き嫌いがはっきりするっていうのは　脳の老化だと本で読んだことあるんですがそうなんでしょうか？

更年期の辛い症状は我慢せず、専門医に診てもらったほうが良いんですね。



■更年期前女性症状出ても受診せず

（10月25日 12時55分　ＮＨＫニュースウェブ）

働く女性が増えるなか、一般的に更年期とされる前の４０代前半の女性の４人に１人が、治療が必要な更年期障害の症状が出ていながら婦人科を受診していないとする初めての調査結果がまとまりました。
専門家は、仕事のストレスなどの影響で症状を訴えるケースが増えている可能性もあるとしています。
報道局生活情報チームの山本未果記者が解説します。


・４０代前半は年齢的に自覚せず


関東地方に住む女性は、４０歳ごろから関節の痛みや目の乾きが出て整形外科や眼科などを受診しましたが、原因が分からないままでした。

仕事を減らさざるをえないほど体調が悪化し、悩んでいたと言います。
その後、更年期障害と気づいたのは４６歳のとき。
大量の汗をかくようになって、初めて「もしかしたら」と思い、婦人科を受診して女性ホルモンを補充する治療を受けると、多くの症状が治まったと言います。
女性は、「更年期というのは若いときは本当に思いつかず、先が見えない不安がありました。受診をして、ようやく「ああこれだったんだ」と分かり、びっくりしました。もう少し早く分かっていたらよかったのにと思います」と話していました。


・４人に１人に症状


婦人科の医師などで作る日本女性医学学会では、９月、一般的に更年期とされる前の４０代前半の女性の症状や医療機関の受診状況などについて、初めてのアンケート調査を行いました。
その結果、回答を寄せた７８人のうち、４人に１人に当たる１９人が、「顔がほてる」「いらいらする」といった１０項目の症状のうち４つ以上の症状を訴え、更年期障害がすでに始まっていると推定されたということです。

しかし、更年期障害という自覚がなかったことなどから、実際に婦人科を受診した人は１人もいませんでした。
日本女性医学学会では、４０代に入って卵巣機能の低下といった体調の変化に仕事や家庭のストレスが重なり、症状を訴えるケースが増えている可能性もあるとしています。
そのうえで、これまで主に４５歳から５５歳の世代を中心に婦人科を受診するよう働きかけをしてきたのに加え、今後は、より若い世代に向けても、かかりつけの婦人科を持って適切な治療を受けるよう呼びかけていくことにしています。


・若い世代からの相談も増加傾向


女性の健康相談を行っている東京のＮＰＯ法人「女性の健康とメノポーズ協会」によりますと、更年期障害と気付かずに体調不良に悩む４０代前半の女性からの相談は増える傾向にあるということです。

更年期障害は、卵巣の機能が衰え、女性ホルモンが減ることで起きます。
年齢によるものに加え、仕事や家庭のストレスが影響しているとみられる人も少なくありませんが、年齢的に更年期障害だとは思わず、自覚がないケースがほとんどだということです。
三羽良枝理事長は、「個人差はあるが、卵巣の機能の衰えは４０歳前後から始まり、女性ホルモンも減ってくるが、体調を崩しても更年期障害と気付かずに１人で悩んでいる人は多い。充実した老後を過ごすためにも更年期からの健康作りが大切です」と話しています。

更年期障害については、以前は、「この年齢になれば当たり前」「誰もが通る道だ」などと言われ、体調不良のまま我慢するしかないという風潮が強かったといいます。
しかし、今は専門の医師にかかれば、ホルモンの値を計るなどして自分にあった対処法を選べるようになってきました。
症状の種類や時期には個人差があるため、なかなか友人どうしでも相談しにくい話題かもしれませんが、上手に更年期とつきあい、また、その後を健康に過ごすためにも、少し早い時期から関心を持ち婦人科の定期的な受診などをこころがけることが大切だと感じました。

http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2013_1025.html

私は48歳です。更年期かどうか、自分ではわからないのですが・・。

最近、異様に眠いです。
パートで働いてますが、昼食後座ったまま必ず居眠りをしてしまいます。
10分程度でハッと目が覚めますが、よだれをたらすくらい深く眠ってます。
これが休みの日で家にいると、2～３時間ぐらい眠ってます。夜は普通に眠れます。

とにかくいくらでも眠りたい。
体は特に不調ではないです。眠いだけ。
ただ、何をするのもだるいです。億劫です。ひたすらダラダラしてます。

これも更年期障害でしょうか。

40歳です。
フルタイムで働いていますが、帰りの電車で既に眠い！
家に帰ると食事したら、先ずは一眠り。
凄く頑張って起きて、片付けや明日の準備したら、またまた、グッスリ。
どうにもこうにも疲れすぎで眠いのです。
更年期と関係あって、何かよい治療あったら試したいです。

お昼休みに寝られるならそれもいいのでは？
１０分でも脳の疲れが取れるといいます。
私も時々そうしていますが、そうできなかったとき、午後１時から２時仕事にならないぐらい眠いです。
本当に困ります。
夜の睡眠の質が良くないのかと思っているのですが、人に勧められてグリナを飲んでみましたが、ますます寝起きが悪くなったようでわたしには合わないようです。
お二人ともお忙しくてお疲れなのでしょう。