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【3861433】更年期の過ごし方。。。。

投稿者: スーパームーン   (ID:443LZu97tLQ) 投稿日時:2015年 09月 28日 18:08

  
 50代突入、順調だった生理がとうとう2週間も続いてしまいました・

 とうとう更年期突入かな。

 大変だった~~いやいや知らないうちに過ぎてしまったわ・・・・などなど

 ご意見お聞かせください。

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  1. 【3862617】 投稿者: ビタミン  (ID:.9vzjn2xOiU) 投稿日時:2015年 09月 30日 00:37

    病気じゃないと言っても、自○に追い込まれるまでの人も大勢います。手前で命拾いした人、苦し過ぎて自ら命を絶つ人。

  2. 【3862740】 投稿者: 私は〜  (ID:UVooDXg3Gjs) 投稿日時:2015年 09月 30日 08:47

    閉経5年前くらいから、とにかく疲れがひどくてダルくて。
    2年前くらいからは、眠くて眠くて。
    だから、毎日のんびりゆったり過ごして、グーグーたくさん寝てました。
    無理に活動的にしなくては!と思わないことが大事かな。
    のんびりゆったり気持ちよく毎日過ごすのがオススメです!
    家事はシャキシャキやらずに、ダラダラのんびりと。

    閉経後1〜2年で、ちょうど今ですが、シャキシャキてきぱき活動的に戻りました!
    すごく元気で、自分でもビックリです。

  3. 【3862765】 投稿者: セプテンバー  (ID:3b9QvClMF7A) 投稿日時:2015年 09月 30日 09:15

    今から思えば実母はプレ更年期の軽鬱の時にしっかり治療すれば
    本格的な鬱にならずに長生きできたかなと思います。
    母が軽鬱を発症した時は今ほど鬱が一般的ではありませんでしたので。

  4. 【3862790】 投稿者: 命の母  (ID:jXsYnKA45po) 投稿日時:2015年 09月 30日 09:44

    更年期症状が、肉体的なものだけならまだよいけど、
    精神的な症状に出てくる場合は厄介ですね。
    子供の思春期に重なったり、家族の節目に重なりそうだったら用心したほうが良いかも。

  5. 【3862791】 投稿者: きんもくせい  (ID:N8JFbenn2po) 投稿日時:2015年 09月 30日 09:46

    私も「病気じゃない」様と同じ考えです。

    私自身(52歳)も今年になってやっとスッキリしました。
    更年期の最中はどうにか仕事には行けても、家事や友達と会う事が
    億劫で・・・
    ずっとこの状態が続くのかと不安な毎日でした。
    たまに体調が良い日があっても、いつまた悪くなるのかと・・・
    元々体を動かす事は好きだったのですがやる気がまったく起こらなくて・・

    でも、気が付いたら半年位前からスッキリして今では
    毎日運動して明るく楽しい毎日を送っています。

    私も初めは神経質になって落ち込んでたのですが
    なるようになるって気持ちと、ずっと続くわけじゃないって
    自分に言い聞かせ 更年期の最中はダラダラしてました。
    幸い主人も何も言わず見守ってくれてた事もストレスにならなかったのかも
    しれません。

    知り合いで更年期が重い方は比較的きっちりした性格の人が多いかもしれません。
    家事もしっかりやらないととか、仕事も休んだら迷惑を掛けてしまうとか・・・

    更年期は本当に辛いです。
    体調の悪い時は体を家事を手抜きしてゆっくり休んでください。

    時期がくれば必ず元気になりますから!!

  6. 【3862874】 投稿者: 47才  (ID:1t2iX8zSawY) 投稿日時:2015年 09月 30日 11:03

    皆さんの書き込みを参考にしながら

    前向きに更年期をすごせたらいいな~

    色々考えこんでしまう性格なので…

  7. 【3862919】 投稿者: ほんと  (ID:Wax/zink6FA) 投稿日時:2015年 09月 30日 11:51

    前向きに過ごしたいですね〜。症状も軽いといいな。

    私は〜様のご意見、参考になります。個人差はあるのでしょうけれど、閉経後1、2年と考えれば、少し気が楽ですね。

  8. 【3863016】 投稿者: ゆるくね~  (ID:e46/tAEo2jI) 投稿日時:2015年 09月 30日 14:03

    神経質とか几帳面ということよりも、
    ああすればこうなるという考え方を捨てれば大丈夫、ということのような気がします。

    非常に個人差が大きく、なんでもあり、という印象です。
    几帳面とか神経質とは程遠い知人もやはり苦しんでいましたし。この方は
    どういうわけか水を見ると〇んでしまいたくなるということで、
    最終的には心療内科に通っていました。

    私はやはり更年期に苦しむ友人がリアルにいたのがとてもありがたかった。
    約束をキャンセルしてもお互い様で済むからです。

    でも、これ、友人がいなくても大丈夫ですからね。
    病気が実際隠れていることもあるので、なにか極端な状態になった時は病院へ。
    別になにもなくてもいいじゃありませんか。
    何もなかったら、「あ~もっと重い人もいるのに恥ずかしい」なんて思わず
    「こんなことでもなければこの病院のある町には来ないから、あの角のケーキ屋さんのケーキでも買ってみよう。」ぐらいの気持ちで過ごせばいいと思います。

    ゆるゆるとね。

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