コロナコロナって騒ぎすぎ！｜掲示板スレッド

今世界の状態を見るにつけ、日本のこの程度の自粛でキレた自分が恥ずかしくて出てこれないのでしょう。

知り合いが、
そろそろ集まりを再開していいかな、と。
仕事とかではありません。遊びの話。
二週間の自粛が終わったので。

びっくりしました。
ますます感染者は増えて、
リスクは二週間前より高まっているのに、
自分の頭で意味を考えられないのかと。

常識的な人だと思ってたんだけど。

規則にしか従えない、
規則の意味は考えない人が多い。

逆に言えば、
規則があれば従えるのでしょう。

今回は非常事態です。

政府が休校を解除して、学校再開するとか言っているからじゃない？
もういいのか、と思っている人が結構いる気がする。
安倍首相のやり方はなんかズレてると思う。

お知り合いにこちらを読むようにお勧めください。

https://
headlines.
yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00010000-mthree-soci&p=1&fbclid=IwAR02Unazf5tzSdVlNtq9Z_7TIja0DpUrMoBnwc0uRynFAHPRnQH2XHD1Qrg




政府の「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」でクラスター対策の分析等を担当している、北海道大学大学院医学研究院教授の西浦博氏から「保健医療従事者向けのメッセージ」としてご寄稿いただいた記事。







抜粋

今、海外で流行が増大しているため、状況は1月以降、これまでの2カ月半よりも厳しい状態にあります。ヨーロッパ、米国、東南アジア、中東などから、続々と感染者が訪れています。上記のように国内伝播を一旦制御に近くできたために、最近報告される感染者数の結構な割合を輸入感染者が占めるようになってきました。外国籍の方の入国は一部止まりつつありますが、米国は続いていますし、邦人の帰国には備えなければなりません。報告された輸入感染者は氷山の一角であり、今後、診断されていない輸入感染者が続々と次の流行を生み出すものと思われます。

　それは1月から2月上旬に中国および中国帰りの渡航者を端緒として始まった流行の比ではありません。非常識を承知で分かりやすいようにミサイルで例えると、1月から2月上旬は短距離ミサイルが5～10発命中した程度ですが、この3月のパンデミックの状況というのは空から次々と焼夷弾が降ってきているような状態です。そこで「火事を一つ一つ止めないといけない」というようなのが今の状態です。

　このことを少なくとも全国の保健医療関係者にご理解いただけないままでは、今後、大規模流行が起こるリスクが高いことを、私は危惧しています。現状では、市民の皆さまがそこまでの危機意識をもってこの流行に対峙したり、一人一人の行動を考えていないものと思います。過度の行動制限や都市封鎖などで見込まれる経済的ダメージが起こらないように、50人以上の大規模イベントへの参加をやめ、2次感染が何度か発生した3条件の重なる場所（例えばスポーツジム、ライブハウス、展示商談会、接待飲食など）およびその他の機会（懇親会など）の接触を控えることができないといけません。

　ぜひとも全国の保健医療従事者の皆さまにまずこのことを知っていただき、皆さんが知識の伝道者となっていただかなければなりません。

　今、頑張って皆で行動を変えることができれば切り抜けられる可能性が高いです。皆さんの力が必要です。お願いします、助けてください。

学校の休校に感染爆発のエビデンスが無いと
専門者会議の記者会見で発表したから仕方がないのでは？
学校休校に批判的な国民が大半だったよ
学童の方が機密性があるとモンクばかり言う人が多かったし・・・・

学童より保育園のほうがずっと見ていて危ないと思うけど。
幼児は感染しても大丈夫なのかな。インフルエンザでは小学生よりも幼児がかかるほうがインフルエンザ脳症とかが怖いのに。
休校だけやったから批判が出たわけだし、休校をやるなら３月はじめよりも今のほうが良かったと思う。
3月は学校も普通に授業と卒業式をやって、春休みから国民全員外出控えるようにして入学式や新学期スタートを１ヶ月遅らせるとか。
その方が休校中の課題とか準備も出来ただろうし。

そうですね。

一部の人が必死で命がけで火消しをしていてくれるのに、
そろそろ落ち着いたかなと
あっちこっちで火のついたマッチをばら撒いている人が沢山いる。
放火犯は自分は防火服を着ている。
だけど町全体が家事になったら、
防火服くらいで自分の身は守れないのに。


この危機感をどうやったら国民みんなで一斉に共有できるのだろう。

台湾メディアと日本メディアは
凄く差がある。
中国共産党政府に忖度して日本のメディアは中国人の必死の覚悟の動画を
地上波で流すことは一切しない。
台湾メディアは昨年から武漢肺炎について報道が頻繁に行われていた。
だから対策も早くできたといえる。