尾身氏が理事長の公的病院　132億円の補助金「ぼったくり」｜掲示板スレッド

病床だけ用意して補助金をもらうのは如何なものでしょうか？
病床だけでなく医師や看護師を用意して、患者を受け入れられる体勢を作って初めて意味があると思います。
患者がいないならばともかく、病院に入れない患者はたくさんいるのだから。

尾身さん、自分の利益のために、コロナ5類への移行を反対していたのかな。

重症化しそうな人以外は検査するなと検査抑制論を流したのだから、元々エボラ同等だなんて考えてない。検査を後手後手にすればするほど無症状者が市中にウィルスを広め、医療崩壊は加速していくことは素人にもわかる理屈。
Gotoキャンペーンは感染拡大させないと広告塔にまで成り下がった。
政府と対立しているようで、実は政府の広告塔。ズブズブの関係でしょう。

医療崩壊の定義、守りたいもの、それらが国民目線と政府では違うのです。
政府と尾身さんの公的病院は同じ筋書きで動いてきただけだと思います。
尾身さんが政府を悪く言ったので仕返しでリークした仲間割れでしょう。

ーーー以下、一部訂正して再掲ーーー
【6466280】 投稿者: 飛沫感染 (ID:3kIpSWZ9Qck) 投稿日時：2021年 09月 01日 18:54

一般国民の考える医療崩壊は「医療を受けられずに国民が亡くなること」だと思うのですが、政府の考える医療崩壊は「ＶＩＰが医療を受けられなくなること」なんでしょう。そのように理解すれば全て不作為でも何でもなく筋書き通りと推察されます。

①一般国民の新型コロナ医療アクセスは、保健所が防波堤になって、検査を絞り、医療アクセスを絞り、入院を絞り、ミニマム化する。
②公的医療機関はＶＩＰ用に空けておき、保健所には活用可能病床として知らせないから、一般国民への活用は限定的。

与党議員や国民的女優はＶＩＰだけど、野党議員や野々村は違うのでしょう。

アフガニスタンで現地の協力者やJICA職員を置き去りにして外務省の日本人職員だけで逃げてきたことも象徴しますが、歴史を振り返れば日本政府は非人道的な行為（公害・薬害・被曝など救済の限定と時間稼ぎ、楽園と騙して大量棄民、出兵させて補給しない、自爆攻撃や玉砕の強要、等）を重ねてきました。コロナ対応の特殊性は、日本政府の特殊性から来ているのだと思います。個人個人は良い人でも組織のために心を捨ててしまう哀しい民族なんでしょう。

補助金受け取ってコロナ患者拒否するだけに留まらず、株の運用に回すとわね。