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【1023116】息子が嫁をもらいました。

投稿者: 結婚   (ID:sie2iM1ypxQ) 投稿日時:2008年 09月 10日 15:00

56歳で、姑になったわけですが。今はやりのでき婚で。親の私は、泣く泣く認めお式のお金も出し、結納金も用意して、マンシヨンも借りてやりましたが、
荷物ももちろん、喪服の着物もなしで転がり込んできたみたいです。その、マンションに式を終えた次の日に行くと、嫁のお母さんが、バツの悪い顔して部屋におりました。
当人が良ければと…我慢しています。こんな私が、読む本がありましたら、お教えください。
姑の心得とか?
嫁との過ごし方?
あほ息子の教育のし直し方?何でもよいのです。気持ちが落ち込んでホントに人生もうどうでもよくなりました。

前向きに、心に届く本でも・・・

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  1. 【1024013】 投稿者: ホイホイ  (ID:Gzx2V9.E/iI) 投稿日時:2008年 09月 11日 13:30

    立場が違えば考え方も違うのは当然ですよね。
    親と子・妻と夫・犬と猫(笑い)…
    相手の立場に立って考えるのが歩み寄りの方法の一つですね。

    相手が自分の立場に立ってくれないと、なんだか“損”をした様に感じるかも知れませんが、たとえ相手が分かってくれなくても自分の引き出しと云うか心が大きくなった、と喜ぶことは出来ませんか?

    自己啓発本が有効にも思えるのですが、嫁と姑が永遠のテーマと感じられる方は、禅問答を経験されると考え方が変わりますよ!

  2. 【1024029】 投稿者: ???  (ID:bIfQVNl6xy2) 投稿日時:2008年 09月 11日 13:41

    家風を伝える・・・お気持ちはわかります。
    昔のあなたが時代より新しい考えのかたであったなら、いくらお姑さんがそう思っていらしてもあなたに何も伝えられなかったでしょう。一世代前の時代でもそういうご家族は多かったと思います。今も伝承が上手く行っているご家族は多くあると思います。ただあなたのところはそうではない時代が来てしまったのだと思います。誰のせいかといえば、お嫁さんのせいではなく、これは息子さんがそういうかたを伴侶として選ばれたせいですよ。家にはいろいろな形があって、あなたがしてきたような嫁姑関係はあなたのお宅にとって当たり前でもよそのお宅、世間ではそうではないということはお解かりでしょう?息子さんがあなたを見て良いなあと思われていれば、あなたのような方を選ばれるのが自然です。でも違った。しょうがないことです。
    息子を育ててきたものとしてお嫁さんには理想像があります。
    可愛くて、優しくて、私とも仲良く出来て、ところが年上で出来ちゃった婚、若いなら用意もママならずというのもありでしょうが29にもなって何のお支度もされていない。それはショックですよね。でも読書でもして気を静めようと考えられた・・・ほんとお察しします。
    いまは喪服は洋装が多く、留袖もいざとなったら借りられます。慌ててして差し上げなくても、そういうことが必要だとわかり、感謝なさるくらいに向こうが成長されてからで良いのではないかしら。
    あなたがあなたらしくしっかりいままでどうりに生きておられたら、いずれお嫁さんもそれに気付きあなたから色々教わりたいというお気持ちになられるかもしれませんよ。それまでは、子どもが子供の嫁を貰ったくらいに考えて、見守ってあげましょう。
    本も良いですけどお茶のお稽古はどうでしょう。
    気持ちが静まってゆったりと穏やかな気分になれるのでこういう時こそ良いのではないかとお勧めします。

  3. 【1024058】 投稿者: 結婚  (ID:sie2iM1ypxQ) 投稿日時:2008年 09月 11日 14:10

    このところの忙しさからか、更年期からなのか、体調も良くなく、(かぶれたり、目が充血したり足がむくんだり)最低の歳周りです。
    気分を変えてお茶のおけいこもいいかもしれませんね。亡き母も、茶の先生でした。

    アホ息子に育ててしまったのは、私です。息子が、選ばれたのですから、イイエ見染められたとしても、(書けない,経緯があります。)
    望まれぬ孫では、かわいそうですもの。しっかりと迎えてやらないと、駄目ですね。

  4. 【1024192】 投稿者: ぷる  (ID:tzZmqV4fhME) 投稿日時:2008年 09月 11日 16:51

    入籍だけでいいと若夫婦が言ったのなら、そうさせてあげればよかったんじゃないですか?
    きちんとしたご家庭のスレ主様にしてみれば耐えがたいでしょうが、貧しい中から少しずつ生活を作りあげていくのも、甘ちゃんのボンボンには良い経験です。夫として父親としての自覚も芽生えてくるのでは?
    お母様があまりあれこれと先走って形式を整えてあげるよりも、少し距離を取りながら見守るだけの方が、若夫婦の将来のためになるのではないですか。
    その意味でも、スレ主様が読書でもと思われるのはよいことだと思います。私にはまだ未経験のことですので、何もお勧めを思いつかなくて申し訳ありませんが。

  5. 【1024420】 投稿者: うーん  (ID:zCPu0Kwbwzk) 投稿日時:2008年 09月 11日 21:10

    瀬戸内寂聴さんの本とか。
    落ち込んじゃった時って、意外と
    「え〜、あんな説教臭いの〜?」と思うような本が
    するりと入ってくるもんです。


    実父&義父のダブル入退院で疲れ果て、
    それがもとで親戚とももめて、
    「もう、どん底…」という気持ちになったときに、
    病院の待合室でふと目にして、付き添いしながら読みました。
    「ま、いっか。なるようになるわ。」と
    いい意味で「諦め」がつきました。


    よかったら。

  6. 【1024869】 投稿者: 波の音  (ID:9rquKy7h1Z6) 投稿日時:2008年 09月 12日 10:34

    「帆船」立体模型で見る歴史/監訳 岩間雅久 ほるぷ出版


    飛び出す絵本なんですが、かなりリアルに作られており見ごたえがありますよ。
    多分、大きな図書館に行けば置いてあると思います。
    潮風が恋しくなる一冊です。
    この本持って、海岸沿いのカフェにでも行ってみてはいかがでしょう?
    いい気分転換になると思います。

  7. 【1025644】 投稿者: シンゴロー  (ID:bLME16t28Vw) 投稿日時:2008年 09月 13日 06:50

    小林正観さんはご存知ですか?
    「この世の悩みがゼロになる」はこの手の本にしては読みやすく、
    そんなに宗教っぽくないのでお薦めです。
    アマゾンなどでの評価を参考に、ご一読なさってみてはいかがでしょうか?

  8. 【1026529】 投稿者: 義母大好き  (ID:RbVMr8GFxxg) 投稿日時:2008年 09月 14日 11:37

    私は国籍が日本ではありません。私の家族には障害を持った者が複数名います。


    結婚するとき、気にならないわけが無かったと思いますがとてもよくしてもらいました。
    結婚後は婚家のそばに住み新居の鍵を渡し、出産の時も里帰りせず、週一で婚家に遊びに行き本当に可愛がってもらいました。


    今は仕事の都合で電車で2時間弱と少しはなれたところにすんでいます。


    親孝行なかなか出来ないので、その代わりといっては何ですが、主人を大事にしているつもりです。が、それだけでは足りないように思え、お義母さんにはいつもすまなく思っています。

    しょっちゅう会いにいけないので、申し訳なさから電話もかけづらくなります。


    裕福なので何か送りたくても何を送ったら喜んでもらえるのかわからなくて日が過ぎてしまいます。(どうにか母の日やお誕生日は無い頭を振り絞っておくっています。)


    70歳を過ぎてますがまだバリバリ働いておられるので忙しいかな・・・と遠慮を越してまるで無視状態。日々あわてて何かしなくてはと思いますが、悪循環で電話も出来ず遊びに行くことも出来ず。(ちなみに主人はサービス業なので実質お休みが月2回程度)


    ああああああああああああああ、お義母さん!こんなに思っていても馬鹿な嫁はあなたを落胆させてるのか・・・。


    ちなみに実母は娘夫婦は元気でいるならそれでよい、というタイプですし姉夫婦と同居なのであまり心配はしません。

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