息子が嫁をもらいました。｜掲示板スレッド

目○鼻○ さんへ:
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激しく同意。


お嫁さんとそのお母さん
スレ主さんとその息子さん
まさしくご同様。


まして、ここで溜息つく愚痴を言うくらいならともかく
自分を立て直す本を紹介しろって
人に言われた本で自分が変わるかって、どうです？


いやーしかし、最近はエデュとは縁もゆかりもない人が多すぎるね。

ハゲ同 さんへ:
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> 目○鼻○ さんへ:
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> 激しく同意。
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> お嫁さんとそのお母さん
> スレ主さんとその息子さん
> まさしくご同様。
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> まして、ここで溜息つく愚痴を言うくらいならともかく
> 自分を立て直す本を紹介しろって
> 人に言われた本で自分が変わるかって、どうです？
>
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> いやーしかし、最近はエデュとは縁もゆかりもない人が多すぎるね。


「ハゲ同」とは激しく同意の略でしょうか。
最近のエデュは、お母様方の品も２ちゃんねる並のようですね。

いろいろと、ご紹介有難うございます。時がたつにつれて、気持ちも落ち着き、あるがままを、受け止めなくては…と思うようになつつあります。

まだ、下の子が、高校ですので、エディュをのぞいています。
エディュならではの、カキコミありがとうございました。

「ハゲ同」の意味は知りませんが、このレスの方はお父様（かどうかともかく、男性）のような気がしましたけれど。
最近はエデュをよく読んでいる男性も多いですから。
というか、どうしてお母様と決めてかかるのか単純に不思議だっただけなのですが。
これは男女どちらが使うにしても品のない言葉なんですか。よくご存じですね。

まあ、いずれにしろどうでもいい話ですが（笑）

私も、華族の血筋のうちに嫁ぎました。できちゃった婚ではありませんが、主人が次男であったため、大日本帝国憲法の下では格差がありすぎる、だとか、長男にはもっと家柄にふさわしい女性を、などやはり義父に言われました。義母は、何も言いませんでした。そのようなご家庭なわけですから、私が入ってしまう事での負い目というものは確かに心にあります。何を言われても、黙っていました。本当の事ですから。引き出物とは別の、ご祝儀のお祝いお返しでも、子供の生まれた後のお祝い返しでも、すべて義母に聞いて、そのようにしてきました。一つ一つ丁寧に教えてくださるので、ありがたく思っています。１０何年経って、義父母も年を重ね、体も不調になりつつあり、プラス長男もなぜか結婚できず、最近は、私に、後はよろしく、というようになりました。そのように、なったらなったで、私は構うことはありません。
主人は、やはり厳格な家庭で育ち、両親の事も尊敬しています。そんな主人ですが、なぜ、私を選んだのかというと、家庭に、ただ、やすらぎを求めたということです。常識よりも聡明さよりも、ただ、安らぎだけです。愛情を持って、主人の世話ができ、子供を育てられる。結婚を認めてくれて、教えてくださる義父母に感謝できる。それだけしか持ってないです。ここで、格の下の嫁の立場から言うのもなんなのですが、外見である、家柄とか、出身校とか、そういうものにこだわりすぎていては、お互い歩み寄るのは大変です。今では、大日本帝国憲法もすっかり影をひそめ、孫を可愛がるおじいちゃんです。
今、婚儀を終えられて、お嫁さんが格の高いしきたりを習得することは容易ではないことですが、それを、私はあなたを娘として、教えていくわね、ということは、先に告げておいたほうがよろしいかと思います。自分が、どういう立場であればいいかを認識しますので。プラス、娘として、というところに、愛情が込められますので。
私は、個人的に、格式に長けた方も素晴らしいとも思いますが、根本は、やはり愛情をどれだけ込められる人間性を持っているかどうかが、一番の人間としての人生における糧だと思ってもおります。大切なのは、出会いを、学び合いだと認識して、人に接する心ではないでしょうか。
ばＯ息子さんとおっしゃられていますが、そんな事も、きちんと育てられて、２５才になられてのご自身のご判断です。息子さんも物ではありませんし、一人の人間として見てあげてください。お嫁さん、もです。お若い二人がこれからさらに成長されるように、願ってくださいませ。
私が、嫁姑や、他の人間関係においても、人として、お勧めの書籍は、江原啓之さんの本です。たましいの年齢、というものがあるならばこの世の不条理も納得かもしれない、と考えさせてくれる一冊です。悩み事が発生した時は、悩みではない、それが人生に必要な課題である、とも書かれています。何が一番大切なのかを、説いているように感じます。

禅問答って何ですか？

思わぬ展開に戸惑われていらっしゃるご様子、ご心痛お察しいたします。時代がこんなスピードで変わってしまっているのですからついていくのは本当に大変です。ご主人様はなんとおっしゃってますか？お二人仲良くなさるのが一番ではないですか？大きくなった子供は近い親戚だと思うのがよいのでは？いつまでも親の庇護を必要としません。
読書は大好きです。楽しい本を読んで没頭できるといいですね。ご自分の楽しみを見つけ、かまいに行かないことが逆に相手が近寄ってくる最善の方法かと存じます。パラドックスのようですが。導いてくれる姑なんて今の時代嫌がられるだけです。家風は受け継ぐものではなく、夫婦二人で作るものに時代が変わったことを理解なさらないと今後ことごとく食い違うと思います。

いやー他人事じゃないです。
うちもそういうこと覚悟しておかないと。
私はスレ主さんと反対で過干渉な母なんで、将来が心配です。
（自分が干渉しすぎて嫌われそうで）

スレ主さんは全然干渉しない良いお母さんで尊敬します。
うちのお姑さんもすごく良い人なんですけど、実は色々言いたいことを我慢してくれているかもしれないと思いました。

私のお勧めの本は横山光輝の漫画、「徳川家康」です。さまざまなタイプの女性が出てくるのでいろいろ参考になります。

他にも歴史物は沢山の人物像を一度に参考にすることができるのでお勧めです。