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【1023116】息子が嫁をもらいました。

投稿者: 結婚   (ID:sie2iM1ypxQ) 投稿日時:2008年 09月 10日 15:00

56歳で、姑になったわけですが。今はやりのでき婚で。親の私は、泣く泣く認めお式のお金も出し、結納金も用意して、マンシヨンも借りてやりましたが、
荷物ももちろん、喪服の着物もなしで転がり込んできたみたいです。その、マンションに式を終えた次の日に行くと、嫁のお母さんが、バツの悪い顔して部屋におりました。
当人が良ければと…我慢しています。こんな私が、読む本がありましたら、お教えください。
姑の心得とか?
嫁との過ごし方?
あほ息子の教育のし直し方?何でもよいのです。気持ちが落ち込んでホントに人生もうどうでもよくなりました。

前向きに、心に届く本でも・・・

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  1. 【1026535】 投稿者: 義母大好き  (ID:RbVMr8GFxxg) 投稿日時:2008年 09月 14日 11:42

    すみません!肝心の本をご紹介するのを忘れてました。

    私が誕生日に母に送った本です。単純に娯楽用にといつも忙しい母に送りました。


    浅田次郎 「きんぴか」
    作者は忘れましたが「悪人」

    どちらも喜んでいただけました。

  2. 【1028904】 投稿者: 不思議・・・  (ID:.BJ7MoE4xYU) 投稿日時:2008年 09月 17日 01:05

    スレ主様のやるせないお気持ち、
    なんだかわかる気がします。


    私は以前、親の気持ちがどうしても受け入れられなかったときに
    倉田百三「出家とその弟子」という本に出会って
    親の愛の深さというのを知りました。
    やはり、心が迷ってしまったときは
    仏教の本、心にしみますね。
    やるせないお気持ちはあるでしょうが
    息子さんが出会い、選んだ人ですから
    その縁をいただいていくことを受け入れることが
    救われる道だと思います。

  3. 【1028905】 投稿者: 不思議・・・  (ID:.BJ7MoE4xYU) 投稿日時:2008年 09月 17日 01:06

    すみません。
    不思議・・・というHNにしてしまったのは
    25歳の息子さんでこの掲示板ってぴんとこなかったので・・・
    失礼しました。

  4. 【1029029】 投稿者: 映画ですが  (ID:3d.VxPrc7Bw) 投稿日時:2008年 09月 17日 08:49

    「プライドと偏見」という映画はいかがでしょう?
    女性家族の視点からの結婚の映画です。
    女の子の親も大変ですよ。

  5. 【1035257】 投稿者: でも  (ID:UPgvJXScBTg) 投稿日時:2008年 09月 23日 01:10

    うーん さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 瀬戸内寂聴さんの本とか。
    > 落ち込んじゃった時って、意外と
    > 「え〜、あんな説教臭いの〜?」と思うような本が
    > するりと入ってくるもんです。
    >
    >
    > 実父&義父のダブル入退院で疲れ果て、
    > それがもとで親戚とももめて、
    > 「もう、どん底…」という気持ちになったときに、
    > 病院の待合室でふと目にして、付き添いしながら読みました。
    > 「ま、いっか。なるようになるわ。」と
    > いい意味で「諦め」がつきました。
    >
    >
    > よかったら。

    でも瀬戸内寂聴さんって、確か、自分の子供も夫も捨てて、
    別の男と駆け落ちして、それでも他の男がよくなって、、、。
    散々、遊んだ末に収拾つかなくて寺に駆け込み。
    この人の言ってることって全然説得力ないし、
    自分勝手な人だと思うのは、私だけ?

    お嫁さんに近い年齢の私が話すのは、おかしいかもしれませんが、
    最近は、皆さん何でも略すようで、私は、スッキリしません。
    腹帯や喪服にお墓のどれも、常識の範疇と思いますよ。
    でもこのお嫁さんのような家庭の方は、
    どんなにお母様がお伝えになろうとしても理解できないと思います。
    おそらく嫁と嫁の母で「一々、うるさくて嫌ね〜」と言っておしまいです。
    ここはもう、お母様の御自身の世界を持って、前向きに!

    硬い本ですが、坂入三津子さんという方の「自飛」と言う本はいかがでしょう?
    自らの力で人生羽ばたくだそうです。

  6. 【1035785】 投稿者: 宮尾登美子さんの  (ID:VM383wY4aDI) 投稿日時:2008年 09月 23日 18:44

    「櫂」のシリーズはいかがでしょうか?

    宮尾さんの半ば自伝的な本ですが、宮尾さんのお母さんの「喜和さん」が若いお嫁さんになり、月日が流れて息子ができちゃった結婚で元芸者さんのお嫁さんを迎え姑の立場となります。このお嫁さんが全然使えない人で、さらには息子さんはいつまでも子供子供しています。

    さらには娘(=宮尾さん)が農家が嫁いでいく・・・という連作になっています。

    「櫂」「春燈」「朱夏」「仁淀川」というシリーズで、昭和の前半から戦後くらいまでが舞台ですが、本当に嫁姑の問題、家の問題をしっかり書いてあって読み応えがありました。

  7. 【1036102】 投稿者: もうご覧になったかしら。  (ID:AH/MpDUcXNU) 投稿日時:2008年 09月 23日 23:49

    本は思い浮かびませんが、「嫁姑関係」の「大当たり(ラッキー)の姑!」をご覧にな
    ったらいかがですか。

  8. 【1039592】 投稿者: 目○鼻○  (ID:sBRmo6FSfzE) 投稿日時:2008年 09月 26日 23:18

    息子の妻にいの一番に言う文句がなにかと思えば、
    「喪服の着物も持たずに来た」って…(笑)
    たいそう古式ゆかしい方ですね。

    >泣く泣く認めお式のお金も出し、結納金も用意して、マンシヨンも借りてやりましたが、

    まともな生活力もないうちに(?)デキ婚になった挙げ句、
    母親(父親)に、式の費用から結納金、「マンシヨン」の賃貸料まで出してもらう
    我が子こそ情けない思うのが、常人の感覚ではまず最初かな思いますが。

    『○○の壁』(超ベストセラー)でも読み直したらどうですか。
    タイトル打ちこむと削除されてしまうので伏せ字。

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