姉と弟が主役の本｜掲示板スレッド

たくさんのご返信ありがとうございました。


５時までめいっぱい遊んだあとで行く図書館では司書の方は退館後の場合がほとんどで（５時以降はシルバー人材の方たちなのです）なかなか相談できず、こちらに投稿させていだきました。大変参考になりました。どうもありがとうございました。


図書館になら　さま


「リコはおかあさん」は４０年前！の課題図書だったようですね。探してぜひ読んでみたいと思います。「はじめてのおつかい」は下の子が生まれる頃に買って読み聞かせました。なにせ、私が子供の頃の大好きな本でしたから！！
メアリーポピンズはその後があるのですね！本人には無理そうですので読み聞かせのリストに加えたいと思います。


古すぎ？さま　　・・・さま


「安寿と厨子王」はおはずかしながら知りませんでした。ぜひ（私が）読んでみようと思います。「山椒大夫」は文学史でお勉強した記憶が・・・。


児童書大好きさま


いとうひろしさんの作品はこどもたちも私も大好きです。「おさる」「るらるさん」は何度読んだことか・・・。「ふたりでおるすばん」「ふたりでまいご」はそうそう！！最強ねえちゃんのお話でしたね。母の記憶からも遠ざかっていたので、娘は覚えていないかもしれません。紹介させていただきます。



おとうとさま


まだ娘には無理そうですが、私が再読したくなりました。高校生の頃、宿題のためだけに読んだ記憶が・・・。あんなにいろいろな本を薦めてくれた高校の国語の先生、あのときは申し訳ありませんでした、という気持ちでいっぱいです。


図書委員さま


挿絵にかなり重きを置いている娘です。ぜひ探して読んでみたいと思います。


みなさま　本当にありがとうございました。

お茶高の入試に出題され、私は玉砕しました。
２０年以上前のことですが。
小学２年生には難しいかも。


姉弟の話は思いつきません。
「大きな1年生と小さな2年生」はだめですよね。
ごめんなさい・・・。

レスが遅かったですね。
〆後に失礼いたしました。

「おとうと」と言えば　さま


とんでもないです。どうもありがとうございました。
入試に出た問題はいつまでも心に残りますね。私も「この作品は・・・」と悲しい思い出がよみがえることもあります。