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【555858】郁文館

投稿者: 合格しました   (ID:Vxxut6M/2Cg) 投稿日時:2007年 02月 04日 01:35

偏差値が低いのが気になっていました。
さらにいうとグラウンドの狭さ
もっというと教室の古さ

しかし、このたび、郁文館に入学することを
親子で話し合いの末、決定しました。
ありがたいことに3校に合格をいただきました。
理事長の強力なリーダーシップに感銘を受けたので
入学をします。

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  1. 【951013】 投稿者: 甥がお世話に^^  (ID:mqbcG4D7uYE) 投稿日時:2008年 06月 12日 23:44

    理事長の思いが現場の先生方に、なかなか浸透しにくいように思っています。
    どの職種でもそうですが、現場は保守的で、新しいリーダー(特に異産業からの参入は)の場合”現場を知らないで・・・”と批判的なのかなと。

    せっかく理事長先生がアツいおもいを持って下さっているので、お忙しい身でらっしゃるとは思いますが、先生方ともっと思いを共有していただけたらなあ・・・と
    もったいないな〜と日々思っています。

  2. 【951341】 投稿者: 今年終了組  (ID:4HwVGnw6Qf.) 投稿日時:2008年 06月 13日 10:56

    甥がお世話に^^ さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 理事長の思いが現場の先生方に、なかなか浸透しにくいように思っています。
    > どの職種でもそうですが、現場は保守的で、新しいリーダー(特に異産業からの参入は)の場合”現場を知らないで・・・”と批判的なのかなと。
    >
    > せっかく理事長先生がアツいおもいを持って下さっているので、お忙しい身でらっしゃるとは思いますが、先生方ともっと思いを共有していただけたらなあ・・・と
    > もったいないな〜と日々思っています。
    >
    >

    でも、先生方に接客の挨拶「いらっしゃいませ。ありがとうございました。」の
    お辞儀の仕方や、声の出し方、あげくには本当に学校終了後に、店舗に行って
    講習なんて気の毒ですよ。夢をもつというコンセプトはいいですが、飲食業と
    教育現場は別ものですよ。何かにつけてワタミの幹部が指揮っていたら。


  3. 【951411】 投稿者: いち保護者  (ID:FNFijDP3dKQ) 投稿日時:2008年 06月 13日 12:38

    息子が中学生でお世話になっております。
    いろいろな批判や注目を浴びる学校ですが、私自身が思ったことを・・。


    先日、地域の中学校から依頼されて息子と同じ中学生と話す機会がありました。
    同じ年の子供たちですからつい聞いてみたくて・・・。
    時間もたち、慣れてきた頃に聞いてみました。


    「君たちは将来どんな職業に就こうと思っているの?」
    「夢は?」

    家業が商売をされているという女生徒は家の仕事を手伝いたいと言いましたが、他の子供たち(30人くらい?)は黙ったままでこちらから聞いたら
    「まだわかんない」
    「とりあえず大学くらいは行けって親が言ってる」
    と。

    何度か息子の友人(勿論郁文生)と会ったことありますが、彼らは全員がそれぞれの夢を語ります。その職業になれる、なれないではなく、将来のビジョンを持っていることで言えばまったく同じ中学生とは思えませんでした。

    理事長がカリスマ的な存在ですのでいろいろと言われてしまうのでしょうか。
    素直で夢を持ったいい子供たちのなかに息子が仲間入りしていることに感謝した次第です。



  4. 【952309】 投稿者: 中一父  (ID:YRCeZQtytCY) 投稿日時:2008年 06月 14日 11:38

    いち保護者の方に一票いれさせてください。
    さめた、しらけた中学・高校時代を送るのと、本気で熱く夢を求め、友と語り合い、努力する中学・高校時代を送るのでは、人の精神・心の土台・背骨部分が全く違ってくると思います。中学・高校時代の思春期・青春時代の6年間のあり方は、人の人生にそれほど大きな影響を与えると思います。人によって異なるかもしれませんが、私も妻も私立の中高一貫校出身ですが、今でも最も心おきなく本音の話ができる友人が、この時代の友人であることで共通認識を持っています。うちも御三家・新御三家残念組の入学でしたが、学校見学の段階からご縁があれば親として自信と期待を持って子供を入学させていただきたい学校と位置付けていました。この確信は、入学後ますますの確信と感謝へと変わりました。


    郁文館に少しでも興味のある方は、渡邉美樹ネット(HP)をぜひご覧ください。渡邉美樹という一個人の強い信念、郁文館の子供たちに対する深い愛情、日本の未来、世界の未来、子供たちの未来に対する憂いと期待が伝わってきます。


    先生方も、どこの世界にもある温度差は否定しませんが、理事長以下子供たちのために命を捨てるという教育者である前に人間としての最も大切な魂を共有してくれ、指導にあたってくれています。いじめにも真剣に向き合い、一切隠さず埋もれさせず逃げずに向き合ってくれています。理事長は、全国の学校が模範とする日本一の学校に必ずする、と言っていますが、子供たちの魂に対する責任という意味ではすでに日本一の学校になっているのではないかと思っています。居酒屋と学校は違う。居酒屋の店員と学校の先生は、求められる資質も能力も異なる。おっしゃるとおりです。ただ人に対する誠意や礼儀といった人間としての基本姿勢では、求められるものはまったく同じです。敢えて正反対の環境に置いてそのことを伝えようとする研修は、厳しい精神修養により強い精神を育てる手法として、企業幹部を自衛隊や地獄の特訓に送り込む荒手の研修と同様、やりすぎは肯定されないものの、大変いい経験になると思います。もちろん先生方にはきつく人情的には気の毒にも感じますが、これらの経験を忍耐し糧にできる先生がいたとするなら、世間ではどの世界でも高く評価されると思います。


    学力面では、明治時代はともかく、現在は進学校として少し目立ちませんが、これも時間が解決するでしょう。人間は一生勉強です。中学・高校時代の学習は、極めて重要と思いますが、魂の成長を犠牲にした学習は肯定されません。第一に夢教育により魂の成長を優先し、第二に夢の実現のために自ら学習する意志と能力を身につけてもらう。その結果の学力こそ、決して自分のためだけではない、求められ、感謝される本物の学力である、という現在の理念は正しいと思います。


    この学校の最大のリスクは、理事長が郁文館を離れるときです。渡邉美樹ネットを見れば、その不安は解消されます。まだ理事長は40代です。事故、事件に遭遇することがなければ、あと30年はやってくれると期待し、確信しています。理事長からの魂への愛情とメッセージを直接受けられる子供たちは、親の立場から見てもうらやましい、できすぎた環境です。興味のある方は理事長のメッセージにできるだけ直接ふれてください。自信を持ってお勧めできる学校です。



  5. 【952367】 投稿者: 小五の母  (ID:tqopn1bkIaM) 投稿日時:2008年 06月 14日 12:46

    中一父さん!私も同感!
    郁文館に絶対行きたい!!

  6. 【952390】 投稿者: 小五の母  (ID:tqopn1bkIaM) 投稿日時:2008年 06月 14日 13:21

    続けて失礼します。
    受験勉強を始めて二ヶ月!!の中学受験に無知な親に付き合っていただける方
    お願いします。

    郁文館は入試が四日間あるようですが、絶対に行きたい場合は
    四日間の全部を受験することも可能なのでしょうか?
    過去問題を見ましたが、日によって難度が違う???ような気が・・・
    私の時代の高校受験時には単願や推薦がありましたが、中学受験には無いのですか?

  7. 【952410】 投稿者: いち保護者  (ID:FNFijDP3dKQ) 投稿日時:2008年 06月 14日 13:55

    中1父様


    言葉足らずの私の分まで熱く語ってくださってありがとうございました。
    まったく、そのとおりです。
    先日も個人面談に学校に伺いましたが、先生の子供への接し方や子供の夢実現のためにここまで詳しく調べてくださったのかと改めてジ〜ンと熱くなってしまいました。
    私は郁文館に子供を預けて本当によかったと思っています。


    小五の母様


    郁文館の試験は特待の試験が2回、算数のみの試験が1回、2科または4科で受験する一般試験が4回、サプライズ試験が1回です。
    2月1日から4日まで続けて受験できますし、すべてにエントリーすることもできます。
    どうしても回によって受験者層が異なりますので日程があとになるほど難易度はあがります。
    できれば第一志望なら1日で合格をもらっておけば安心です。


    今年の受験では1日は早朝から渡邉理事長が受験生を出迎えてくれました。
    友人のお子さんが「がんばれ!最後まであきらめるな。」と声をかけてもらって嬉しかったと言ってました。

    単願や併願、推薦は高校ではありますが、中学ではありません。

    説明会は毎回内容が異なります。
    理事長の話も聞けますので一度学校に足を運んでみてください。
    (今は立替工事中です)

  8. 【952704】 投稿者: 中一父  (ID:YRCeZQtytCY) 投稿日時:2008年 06月 14日 22:11

    小五の母 様


    これからの受験生の保護者の方に、すでに思いを共有されている方がいらっしゃることは、在校生の保護者として大変に嬉しく思います。いち保護者様のご説明の補足ですが、昨年は通常の入学試験!〜4回は、同時出願の場合に限り、1回分の受験料23,000円で4回分出願することが可能でした。また、特別奨学生試験2回分も同様でした。ただし、算数のみとサプライズだけは別の申し込みとなっています。理論的には、23.000円×4で合計8回分の入学試験を申し込むことが可能ということになります。あとから出願すればきっちり回数分受験料を取られますので、郁文館を第一志望とされる方は4回分同時出願されるのがベストでしょう。ただ特別奨学生狙いまたは特進クラス狙いであれば、特別奨学生試験の2回分を同時出願がベストです。もちろんどちらも申し込むことも可能かと思います。正確には、学校にお問い合わせください。
    小学5年生であれば、入学時は図書館も食堂も完成し、全新校舎が完成直後です。理想的な環境と思われます。ぜひお待ちしています。


    いち保護者 様


    やはりそう思われますか。すでに本当にいい学校になっていますよね。うちは三者面談はまだなのですが、4月下旬に初めての夢合宿の報告会を兼ねた保護者会の際に、担任の先生に息子の様子を尋ねたところ、まだ1か月に満たないのに息子の個性をよく把握し、よく観察してくれているなあと感じ安心しました。子供たちのためにまさに命を捨てる覚悟で魂の教育をしてくれていると実感しました。


    なお、入学後私の子供の経験していること、私が直接・間接に感じることは、郁文館のほんの一側面にすぎません。そうではないと感じていられる子供、保護者もいるかもしれません。ただそれは理事長がこの学校を離れない限り時間が解決する問題であると確信しています。学校経営のみならず、もっと大きなフィールドでもっと大きな組織をマネッジしながら、現実に成功させている人です。それでいて、学校経営にも最大の情熱を注いでおられます。これから入学される方は、今よりもさらに理事長の理念が浸透した後の郁文館に入学されることができるわけで、もっとその恩恵を受けることができると思います。

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