繰上げ合格が多すぎ｜掲示板スレッド

お気持ちはすごく良く分かりますが、
そういうのを含めて、ご縁がなかったんだと思いますよ。
運じゃなくて、縁。
ご縁のあった学校で新しい生活を楽しみましょうよ。

明の星行きたかったのに さんへ:
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> １月は不合格。すぐに２回目の願書を出し再チャレンジしようと思いました。しかしながら、２月校の受験でいい結果を出せず、明の星２回を断念し、少し偏差値の低い学校にやむなく変更してしまいました。繰上げ合格になっている友人達の学力を考えると少し悲しい気持ちになってしまいました。運なのかな？
不躾に厳しいことを言わせていただきますが、
・・・明の星２回を断念し、やむなく変更したは、お嬢さんの実力です。
合格しているお友達の運も、実力のうちです。
明の星は、二回とも受験しないと繰上げ合格の電話はしませんと、学校から説明があったはずです。
いまさら、女々しいことをいわず、4月から通学する学校のことだけ考えたほうがお嬢さんのために良いですよ。

確かに繰上げ合格者数が第２回の募集人数よりも多いなんて。。。だって明の星さんは偏差値でみたら上位校（その他の面でももちろんすばらしい学校）。１月校の数値（偏差値）ってどのように考えればいいのかしら？

１月校を考える さんへ:
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> １月校の数値（偏差値）ってどのように考えればいいのかしら？


１月校について、より実体を反映した偏差値を考える場合、
「合格者」の結果偏差値ではなく、「進学者」の結果偏差値
で見れば正解だと思います。

１月校を考える さんへ:
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> 確かに繰上げ合格者数が第２回の募集人数よりも多いなんて。。。だって明の星さんは偏差値でみたら上位校（その他の面でももちろんすばらしい学校）。１月校の数値（偏差値）ってどのように考えればいいのかしら？



四谷の発行している電話帳ぐらいの厚さの本に、首都圏の学校が横棒線グラフで載ります。
今年の受験結果が、模試の結果と、どうだったかが、横棒線グラフであらわされます。
合格者数、不合格者数、実際に通われる方の数、を、模試の平均偏差値結果であらわされているものです。
その横棒線グラフは、結果論といってしまえば、結果なのですが、現実に通われる生徒さんの偏差値は、かなり低く出ます。
５０偏差で合格して、通うお子様が多いと見るべきでしょう。
１月校は、合格者数を２月校より、増やすわけですから、当日の出来に左右されるのです。
「ラッキー」「しまった」で、合否のわかれめが、２月校より多くでると思います。

とするとこの学校は結局、どの位のレベルになりますか？
共立女子位ですかね。
出口を考えても。

中学から入った生徒は今高校１年生。進学実績は２年先なのに何故「出口」という言葉を
使われるのかわかりません。もちろん、高校生も素晴らしいし、子どもも慕っていますが、
中学からの一貫教育という点で比較されるのであれば、不適切でしょう。
今回の繰上げは、１月入試の手続き者と入学者の読みが難しかったということだと思いま
すよ。多めに取って人数を増やすことはしたくなかった、という学校側の姿勢もあるで
しょう。


娘は御三家残念、豊島岡辞退ですが、友達は渋幕辞退、白百合辞退、といろいろです。
さすがに桜蔭辞退は「え〜？！」という感じのようですが･･･。
もちろん第一志望の方もいらっしゃいます。
共立は聞いたことがありませんが、どうなんでしょうね。
学校選びは偏差値だけではなく、本人やご家庭で「入りたい」と思われる学校に進学する
のが一番だと思います。


ただ、やっぱり入ってからはそれなりに大変だと思います。
娘も、得意科目では何とかトップ集団に入っているものの（でも１番にはなれません。
なかなか。）、他の科目は真ん中くらいです。それぞれの科目で優秀な友達がいるようで、
試験前には放課後みんなで図書館に行って勉強しているようです。
成績が悪いとたとえ行事の前でも再試がありますし、「レベル」が低いと感じたことは
ないですよ。
繰り上がりで入ってきても、入学後とても頑張っていらっしゃるお子さんは多いと思います。