学校選び｜掲示板スレッド

県千葉のスレでも書かせていただきましたが
塾の説明会では応募の予想は約1万人ということでした。

TOTO BIG? さんへ:
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「なるべく多くの方に受験していただきたいので、受かったら必ず入学する方にのみ願書を出して頂きたい」と併願受験をけん制するようなお言葉がありましたが、そもそも受験さえできるかどうかわからないのに、併願しないでくれと言われても・・・。




　確かに、おかしな事を言いますね。公務員＝奉仕者という立場をわきまえてない発言です。本当になるべく多くの人に受験をして欲しいと思うなら、抽選をやめて、千葉大でも、メッセでも借りて実施すれば事足りると思います。そういう努力もせずに納税者に負担、我慢を求めるとは言語道断。教育の中味は期待できないと思いましょう。

言語道断様


全くおっしゃるとおりです。県下のトップ校に県立中学第一号を併設するというのですから、県教育委員会の意気込みは相当なものでしょう。掲げている教育理念も「将来を担うリーダーを育成したい」と仰せです。ならばなおさら初年度から抽選などせずに希望者全員に平等に受験機会を与えるべきです。
何の努力もせずに他の公立中高一貫校の前例に倣っていきなり抽選を持ち込むのは、やはりお役人方の怠慢のように感じます。


長年「県立王国」だった千葉県で、渋幕をはじめとする昨今の私学の躍進ぶりに激しくプライドを傷つけられたお役人方が、意地でも県立優位を奪回するために考え出した、お役人方の自己満足のための「県立中学」のように思えてなりません。


おまけに−・・・様−のコメントにあったような学校説明会のお手紙とやらは、未だに拙宅には届いておらず、同じ県内でも情報の伝達にかなりの時間差があるように思われます。
人口密集地で優秀な児童が多数見込まれる地域に重点を置いて生徒募集をかけたいのでしょうか？
「全県学区」と謳う以上、情報開示も地域差をなくして欲しいと心から思います。

＞仮に、日能研生を持つならば、偏差値４０〜５５の間違いと推測される。

偏差値と何の関係があるのでしょうか。
偏差値４０〜５５の子供とその親に対して非常に失礼な発言だと思います。このような考えを持つ親の子供と同じ学校には正直自分の子供は通わせたくないです。

TOTO BIG? さんへ:
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> おまけに−・・・様−のコメントにあったような学校説明会のお手紙とやらは、未だに拙宅には届いておらず、同じ県内でも情報の伝達にかなりの時間差があるように思われます。
> 人口密集地で優秀な児童が多数見込まれる地域に重点を置いて生徒募集をかけたいのでしょうか？
> 「全県学区」と謳う以上、情報開示も地域差をなくして欲しいと心から思います。


　「全県学区」なんて建前ですよ。館山から千葉まで中学生が通えますか？館山と言わずとも我孫子あたりでもきついでしょう。
　県民に平等にサービスを提供をするなら、東葛、佐倉、県船、長生、木更津、安房あたりも中高一貫にすべきです。何故、県千葉だけを先行させたいのか？やはり公には言えない思惑があるように思います。

通える地域の小学校ですが
お手紙や資料は学校から頂いていません。
小学校の懇談会で
「県千葉の受験相談や説明会の申込は学校単位なので
小学校に申し込んでください。」
と言われました。
そうなのですか？
塾は私立受験中心主義なのか
情報不足でわからないことだらけです。
校長先生を通しての受験だと
併願受験は許されない気がします。
県千葉第３志望というのは駄目ですかね。
渋幕や東京御三家クラスの生徒が
敬遠すれば
県が欲しいと思うレベルの生徒は
集まるのでしょうか。

県千葉５８ さんへ:
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> 通える地域の小学校ですが
> お手紙や資料は学校から頂いていません。
> 小学校の懇談会で
> 「県千葉の受験相談や説明会の申込は学校単位なので
> 小学校に申し込んでください。」
> と言われました。
> そうなのですか？
> 塾は私立受験中心主義なのか
> 情報不足でわからないことだらけです。
> 校長先生を通しての受験だと
> 併願受験は許されない気がします。
> 県千葉第３志望というのは駄目ですかね。
> 渋幕や東京御三家クラスの生徒が
> 敬遠すれば
> 県が欲しいと思うレベルの生徒は
> 集まるのでしょうか。





本日の朝刊に、県内の公立小に通っている場合は「在籍する小学校」に、私立や国立・特別支援学校に通っている場合は「開設準備室」に、申し込むと記載がありました。

以前に「拙宅にはまだお手紙が届いていない」と書きましたが、相変わらず状況に変化なしです。
ただ、先週の「県民だより」に説明会開催の記事が掲載されていたため、思い切って担任の先生に手紙を書いて照会してみました。


昨日その担任より回答があり、何でも教頭先生の元に昨日ようやく知らせが入ったとのことでした。そしてウチの子供の小学校の締め切りが６月２５日であることがわかりました。（県民だよりには２０日となっていましたが・・・）


いずれにしても今なら締め切りに間に合いますので、説明会参加を希望される方はとりあえずお子さんの通う小学校へ問い合わせされた方がよいと思います。現場の先生方は予想以上に情報を受け取っておらず、対応に時間がかかるようです。



言語道断様：


前述の状況からもご推察いただけるように、やはり官主導の事業はこちらからは見えないいろいろな「しがらみ」があるのか、対応が本当に遅いですね。こんなことで来年の四月から本当に「理想の教育」が実現できるのか、不安は多々ありますがとりあえず説明会だけは参加してみようと思います。参加しないと「受検希望票」なるものを入手できず、抽選にさえ参加できないようですので・・・。


以前BENESSE主催の説明会で伺った話では、説明会参加者に「受検希望票」を配布し、受検希望者にはそれを提出してもらう。提出者数が一定倍率（３０倍が目安）を超えた場合、抽選を行い、当選者（＝受験がゆるされた児童）に対してのみ出願に必要な書類一式を教育委員会から送付する、とのことでした。


受検の流れ一つをとっても複雑で、いかにもお役人が考えたシステムという感じです。

現場の先生方が混乱の矢面に立たされるのではないかと、気の毒でなりません。