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【2083134】「おひさま」スレッド

投稿者: 電子   (ID:YB/7806luIU) 投稿日時:2011年 04月 04日 08:29

連続テレビ小説第84作「おひさま」スタートです!

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  1. 【2267153】 投稿者: 太陽風  (ID:CDTSjSiFLXY) 投稿日時:2011年 09月 15日 17:40

    疑問1
    私も杏子ちゃんの描き方???です。
    なぜ、ひなこと一緒の布団で明るい電気がついている部屋(だいたいあの部屋は陽子夫婦の部屋ですよね)
    でスヤスヤ寝られるんだい?
    お年頃の女の子がホント他人の家でいくら子供好きとはいえ、添い寝とは・・・かわいそう

    それに、洋服が印象に残らないほど地味・・・陽子は同じようなパターンとはいえ花柄の明るめブラウス
    だけど、杏子ちゃんの服の印象ってグレーかブルーの無地ばっかり?

    現代でひなこがどうなっているか未だ語られてませんが、杏子さんはひなこの子守のあとは
    (ちょっとだけ今後の杏子ちゃんに起こる明るいエピもあるようですが)
    老陽子の面倒をあれこれ見ていく人生なんでしょうか?なんだかなぁ~


    疑問2
    震災があって書換えたって噂?を良く聞きますが「どこがっ!!」と思います。
    確かに東京大空襲の後でしたっけ、おばあさまが「この国はこんなことには負けません」みたいな
    励ましのメッセージはありましたが、その後は???の展開

    皆さまがご指摘の通り、被災者の皆さんは元の場所で店を再開させたい!元の場所に住みたい!って
    願っていらっしゃると思うのに、そしてそれが出来ずに仮設住宅にも入れず避難所生活を余儀なく
    されている方もいらっしゃるのに
    シンデレラを助ける魔法使いのように、新しいお店まですんなり開店してしまいました。
    きっと来週にはお客さんが増えてハッピーハッピー!!なんでしょう。

    こんな展開にだれが勇気をもらえるんだろう??

    疑問3
    3代も続いた老舗の暖簾、火事の時持ち出したんでしょうか?
    あまり真剣に見ていないので覚えてませんが・・・
    あの暖簾はいまいずこ??

    疑問・・・ではないんですが
    和さん、かつら説なんか説得力があります。確かにずーっと違和感があったのはあの髪型です。
    もしかつらだったら小道具さん、どんなセンスやねん!と思ってしまいました。

    それから今後の展開ですが、あの思わせぶりなナレーションには騙されたらいけませんよね。
    なんどあのナレーションに裏切られたことか・・・
    ま、個人的には和さんがどう転ぼうがどうでもいいんですけど・・・

  2. 【2267175】 投稿者: 女性セブンの記事より  (ID:Jz2rWanmSEg) 投稿日時:2011年 09月 15日 18:18

    “連続テレビ小説の原点”ともいえる、昭和を生きる女性の一代記『おひさま』(NHK)。偉業を成し遂げるわけでもない、輝かしいゴールが待っているわけでもない、が、その地に根を張り、“普通の”人生を歩むヒロイン・陽子の物語が、現代の女性たちを魅了している。

     4月4日の初回視聴率は、18.4%。最近では視聴率20%を超えることもあって、ドラマ部門のトップを走っている。

    『おひさま』の主人公・陽子は、病気の母との最期のときを過ごすために、家族で東京から安曇野へ移り住み、少女時代を過ごす。世の中が戦争へと向かうなか、女学校へ。昭和16年に国民学校の教師になるが、松本市の老舗そば店に嫁ぎ、結婚の翌日、夫は出征。

     そして終戦。夫は無事復員し、子供にも恵まれる。いくつかの試練を乗り越えながら、陽子は家族や友人、周囲の人たちとともにたくましく、爽やかに生き抜いていく。

     ヒロインとしては“普通”すぎるほど普通な人生。しかし、その生活の一場面一場面に視聴者は引き込まれていく。番組を担当しているNHKの小松昌代チーフ・プロデューサーがいう。

    「何か偉業を成し遂げたような有名な女性だとか、明確なゴールがある人生ではなくて、その地に居続ける普通の女性の強さを描きたかったんです。自分が何かをするのではなく、いろいろなことを受け止めながら生きていくような」

     庶民文化研究家の町田忍さんも、『おひさま』に惹かれているひとりだ。

    「話すスピードがゆっくりして聞きやすい。いまは言葉が非常に乱れているし、早口でドタバタ。とくに女性の言葉が男性以上に悪くなっているように感じます」

     番組の制作側は、そのような女性の品格を意識していたのだろうか。

    「全編を通して品格というか、品のあるものにしたいという意識は当初から持っていました。現代のドラマではテンポを出すために、どうしても相手の会話を食っていく(会話をかぶせる)ことが多いのですが、このドラマでは、相手が話しているのを、相手の顔を見ながらきちんと聞く。そして相手の言葉を受けて、自分が話す。この会話の基本をしっかりやろうと最初から決めていました」(小松さん)

    ※女性セブン2011年9月22日号

  3. 【2267179】 投稿者: あずさ  (ID:mABsZLX738o) 投稿日時:2011年 09月 15日 18:22

    私は和さんの首振り人形みたいな「うなづき」が気になっています。
    「ウンウン」「ニヤニヤ」「ウンウン」「ニヤニヤ」の繰り返し。
    俳優さんが悪いわけではなく、そういう演出なんでしょうが、とっても変です。
    和さんが深みのない人間に描かれていることも、ドラマをつまらなくしている原因だと思います。
    あの和さんでは、「和さんがどう転ぼうがどうでもいいんですけど・・・」と思っちゃいますよね。

  4. 【2267184】 投稿者: 違うかな?  (ID:RidueCIEUyM) 投稿日時:2011年 09月 15日 18:24

    >それから今後の展開ですが、あの思わせぶりなナレーションには騙されたらいけませんよね。
    なんどあのナレーションに裏切られたことか・・・



    確かにそうでしたね~。
    でも、ひょっとしたらそれこそが脚本が途中で書きかえられたという証拠かも?


    杏子ちゃんの扱われ方については、いくら先生と教え子という関係があっても、まだ戦後の貧しい時代でしたし、正式に養女として迎え入れたわけでもないのですから、あんなものではないでしょうか?
    杏子ちゃん自身も、その辺りをわかっていたので、自分から子守りのお手伝いをして、感謝の気持ちを表したかったのかも知れませんね。

  5. 【2267187】 投稿者: 信濃の国  (ID:cbmyNsfvkmo) 投稿日時:2011年 09月 15日 18:26

    いやぁ、今日は面白かったです。
     
    二回も吹き出して笑い出してしまいました。久しぶりです。
      
    一回目
    たかだか岐阜多治見に行くのに、今生の別れであるかのように、大の大人が顔を突き合わせて、真剣に
    「多治見かい・・・遠いねぇ」
    とかなんとか言った時。
     
    どう考えても、松本から多治見って、距離としては松本から甲府あたり?の感覚です。私にとっては。だんぜん、松本から東京に行くほうが遠いです。
    だいたい、お父さんは名古屋の工場で働いていてませんでした?春樹兄さんが名古屋で(まだ医学生なのに)、勝手に子供診察してましたよね?あの親子、わざわざ名古屋から松本・安曇野にお礼に来てましたが・・・
    多治見は名古屋より松本に近いですよ。
    そこらへんは、きそつがいけ様にお任せするとして・・・
     
    二回目
    おままごとしていて、追いかけっこが始まって、ヒナコにまじめにやれ、といわれて立たされてる二人の背後上方の窓から、陽子が身を乗り出してみていたが、まるで背後霊みたいだった時。
     
    もう、私もおひさま部入部です。

  6. 【2267198】 投稿者: 信濃の国  (ID:cbmyNsfvkmo) 投稿日時:2011年 09月 15日 18:45

    追伸です

    多治見がものすごーく遠い印象って、東京在住の人が、多治見に行く、という感覚ではないかな?
    東京からだと、中央線の東と西を乗り継がないとだし、東海道まわりだと、名古屋から中央線に乗り換えるから、そりゃ
    「多治見かい・・・遠いねぇ」
    で、お弁当2食いりますね。
     
    多治見の方が見ていたら、きっと
    「安曇野より、多治見のほうがずーっと都会じゃ!」
    と思っていらっしゃることでしょう。

  7. 【2267223】 投稿者: あらすじ  (ID:mxl7Dp3ISiU) 投稿日時:2011年 09月 15日 19:07

    YAHOOテレビですと、一週間先までのあらすじが一回分毎に載ってますよ。
    NHK のHPは一週間分まとめてなので、それより詳しい内容です。

    読んだ私の感想、、、、、「な~んだ。ふ~ん。」です。

  8. 【2267227】 投稿者: 信濃の国  (ID:cbmyNsfvkmo) 投稿日時:2011年 09月 15日 19:13

    もう一丁追伸
     
    丸庵の暖簾
    火事の際、しっかり現場に置き去りだったのは、確認しました。
    しかも、電気も煌々とつけっぱなしでした。
    絶対、ありえない、と思いながら見ました。商売、舐めてる。
    暖簾を守る気がないんだ、ってあの時から思っていたから、百白花にあっさり変わるのは当然でしたね。残念ながら。
     
    和さん
    火事の時、家族で逃げましたね?
    田舎では、職業消防団だけでなく、自警の消防団があるのが長野では普通です。若いうちは、みんな参加してますよ。
    商売やってるなら、商工会ってのがあって、若旦那は青年部ってのに参加するのですが・・・。
    ぜんぜん、参加してませんね?
     
    白々しく、プロデューサーの方がいくら語っても、安曇真に対する想いが遅俵無かったです。後半は。特に

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