今年入学した高1生が語る青春リアル
ドラマ情報
『ドラマ視聴率』の継続スレです。ドラマについて語りましょう。時にアニメやバラエティ、映画についてなどもお話できたら嬉しいです。視聴率や新ドラマ情報なども随時UPしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
今季のドラマもほぼ終了しました。
気に入っていたのが、「ライオンの隠れ家」「マイダイアリー」「天狗の台所」「はじめましてこんにちは離婚してください」です。
「ライオン~」は洸人がみんなの前でみっくんのことをどう思っていたか勇気をもって話す場面は、不覚にも涙が出ました。視聴率ウォッチャー様が書かれているように、立花父を含めて皆がそれぞれの旅立ちをした感動的なドラマでした。
「マイダイアリー」、久々にテレ朝のドラマを見続けることができた(珍しい)のは、出演者のナイスなシナジーのおかげのような気がします。清原さんもいつもと違った雰囲気でしたし、望月さん、吉川さんが芸歴の長さを感じさせる今までとはがらりと違ったキャラでの安定の演技が光りました。
「天狗の~」、まず映像が美しく、自然とおいしそうな食事に癒されました。塩野さん目当てで見始めましたが、駒木根葵汰さんという新たな素敵な俳優さんに出会えましたし(視聴率ウォッチャーさまがおっしゃるように、来年はブレイクするかもしれませんね)、オンも颯真もかわいかったです。
「はじめましてこんにちは離婚してください」、「千葉君~」に引き続き犬飼さんご出演でしたが、役柄のせいもあってこちらの方が好きでした。莉央もとてもかわいくて、まだ最終回が来ていませんが、たぶんハッピーエンドだろうと推測されます。千葉君兄も新たな恋の予感もあり、こちらもハッピーエンドでよかったです。
2024年を振り返ると、ドラマが今一つはまれず配信韓ドラにはまっていた昨今に比べ、地上波のドラマをたくさん見た気がします。
ドラマでは「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」「ライオンの隠れ家」「夫の家庭を壊すまで」の3本がお気に入りでした。内容はそれぞれですが、どれも再生のドラマで、「家族~」は大黒柱の父を失った後、障害のある弟、祖母の認知、母の車いす生活を明るく乗り越えていくストーリーがさすがNHKだと思いました。「ライオン~」は何度も書きましたが、柳楽さんと坂東さんの演技がとにかく素晴らしく、共演者も見ごたえがあり、Vaundyの「風神」も見事にドラマにマッチしていました。「夫の~」まりかさんの極限の演技と恋する乙女の落差が素晴らしかったですし、竹財さんと麻生さんのくず親子演技もお見事でした。このドラマで野村康太さんの大ファンになったのも大きかったです。
新しく出会えた俳優さんとしては、「家族~」の河合優実さん、山下達郎さんのMVから注目していましたが、一気にブレイクしましたね。あとは「夫の~」野村さん、「天狗の~」塩野さんです。やっぱり好きと再認識したのが「ライオン~」の柳楽さん、坂東さん、桜井ユキさん、柿澤さん、「夫の~」松本さん、竹財さん、麻生さんでした。
年末年始は、スポーツ、お笑い、音楽、バラエティ、ドラマと長時間番組が続くので、今のうちに録画を整理して貯金できるようにしておかないといけないですね。今年の書き込みは多分これが最後になると思います。今年も視聴率ウォッチャーさまをはじめ、いろいろな方々の感想を知ることができてとても楽しかったです。
どうぞよいお年をお迎えください。また来年もよろしくお願いいたします。
ドラマ最終回の録画を全て見終わりました。
「全領域異常解決室」、面白かったですが、誰が何という神でどんな事が出来るというのを覚えきれなくて、度々「え~と・・・」ってなりました。
ラストは少し不穏な感じ、続編があるという事でしょうか?
「わたしの宝物」、最終回でも振り回されました。
美羽があくまでも冬月くんに栞ちゃんが冬月くんの子だと言わないのを見て、「そこは子供のためにも正直に言った方がいいのでは」とヤキモキしましたが、結局それもあってか宏樹の考えが変わり、ラストは上手い具合に収まって良かったです。
あの配役ならあのラストがぴったりですね。
「ライオンの隠れ家」、洸人さん、一旦一人になって考えて自分の進む道を決められたのですね。
みっくんも自立の道へ・・・清々しいラストでした。
(みっくんのファン28号、三戸なつめさんでしたね)
先日TBSのベストシーン映像祭にて松たか子さんが「最近夢中になったドラマ」としてこの「ライオンの隠れ家」を挙げていました。
洸人が転がってふと涙が流れた時にライオンくんが「ひろと、泣いてるの?」とぽんぽんしてあげて、みっくんもそれを見てぽんぽん、のシーンが心にしみたそうです。
沢山の、心に残るシーンがあるドラマでした。
「海に眠るダイヤモンド」、誠を助けるためとは言え、鉄平はずっと転々と逃げ回らざるを得なかったわけで、本当に気の毒でした。
玲央とのつながりがなかったのは少し残念でしたが、段々と過去がわかっていくのは見応えがありました。
そして、何よりも端島の景観が素晴らしかったです。
今の技術ってすごいんですね。
ただドラマを見ているだけなのに閉山で島が寂れていくのにこちらまで淋しさを感じるほどでした。
そして、「海に眠るダイヤモンド」は端島の石炭という他にもう一つの意味があったのですね。
朝子さんにひと目でも見せてあげたかった・・・とても綺麗な花瓶でした。
今期は「ライオンの隠れ家」と「海に眠るダイヤモンド」が私のベスト2でした。
色々家の事情で忙しく、前ほどあまり書き込み出来ませんが、皆さまの書き込みを楽しく読ませていただいています。
皆さまどうぞよいお年をお迎えください。
普段全くドラマを見ない人です。
一番最近見たのがふてほどで、その前はvivant、その前がかなり空いて朝ドラのマッサン、間に韓ドラとトルコのマザー、オスマン帝国外伝と言うくらいのドラマ遍歴です。
久々に見た「普通の」日本のドラマが「海に眠るダイヤモンド」でした。
ながら見でライオンも見ましたが、柳楽くんの役作りでしょうか?わざとらしいセリフ回しが鼻につき、そのながら見以上にはまりませんでした。ながら見でも引っ張られるのが、韓ドラ、トルコドラマかなと思います。その強引な吸引力は無かったです。でも良いドラマだったのでしょうね。たまたま私の琴線には触れませんでした。
さて。海に眠るダイヤモンド。タイトルの文字色、出演陣のファッション(鉄平が青いロングコートとか、印象的な回もありましたよね)などで、色が結構裏テーマでサブリミナル的に使われていたのもすごく印象的でした。
端島は何度か実際に行っているのですが、本当にあの廃墟がタイムスリップして息を吹き返した様な息吹を感じる広場のセットの大階段と言い、CGのクオリティでした。唯一、炭鉱の汚さはちょっと再現度が低く、もっと真っ黒黒スケだよ、汚し方が全然ダメと思いましたが、それが枝葉末節で気にならなくなるくらい、それを補って余りある全体的な端島の映像の完成度でした。
朝子が待ちぼうけを食った時の水色のカーディガンとイヤリング、いづみも水色のストールをラストでまとったり、スカーフが水色だったりと言う点を言及している人は多いですが、鉄平の着た青いコートや、タイトルの文字色、そして朝子が鉄平を好きになる原体験である鞍馬天狗のビンの淡いガラス色の水色にももっと着目して欲しいですね。
水色はそれらのパーツと二人を結ぶ赤い糸ならぬ青い糸。
待ちぼうけを喰らい、逃亡と言う流転の生活に堕ちたきり2度と会う事もなくこの世を去ってしまった鉄平と朝子。その糸は切れてしまっていたと思いますか?
いえ。
結果的に鉄平に似ても似つかない玲央に、あの日声をかけさせたのは、紛れもなく朝子の中にいる「外勤さん」鉄平なのです。
二人のキズナは切れることなく、細い糸の様に、でも力強く、1955→2018と繋がっていたのです。
玲央と鉄平に何の繋がりもなかった、それこそがこのドラマのテーマです。誰もが鉄平の様な存在で「一島一家」の家族になる事ができる。リナと進平だってそうだった。流れもので、暗い影のある縁もゆかりもないリナを受け入れた進平のココロは、誠に脈々と受け継がれ、時を経て秘書としてまた朝子と交わった。
誰もが玲央かもしれない、そして誰もが鉄平や進平になり得る。兄弟の生き方は、そのまま「身分」の違う経営サイドと雇われと言う大きな隔たりをも全くないものの様に賢将を我が子の様に愛した一平の生き方でもある。
個やプライバシーが尊重される現代において、それら暑苦しい価値観が無意味で古臭い、滅びゆくものなのか?
現代では風俗に堕ちていきそうになったアイリ、その前にはホストで身を崩しそうになっていた千景にお節介を焼いた玲央も、実は鉄平の影響を受けつつ、受ける前から鉄平っぽさを持っていたし、お節介が人を導ける、人生をやり直すきっかけを与えもする。誰かの人生に関与したっていい、時代遅れ?お節介、何が悪い?
期せずして、ふてほどにも繋がる共通項を見出した気分だった。
>朝子さんにひと目でも見せてあげたかった・・・とても綺麗な花瓶でした。
私はそうは思わない。
おそらく余命を悟った鉄平が、住所も伝えて(痕跡を残しつつ)端島に渡り、旧住民特権で侵入禁止エリアの一番天に近い場所にギヤマン=婚約指輪のダイヤモンドの花瓶を置いた、しかもその事も船頭さんに伝えて朝子に伝わる余地を残したのは全て意味があるのです。
虎さんと幸せな家庭を築き、笑みを浮かべる写真の朝子を見て、捨てきれず持ち続けた花瓶を鉄平は天に返した、想いと共に埋葬したのです。地上4階のコンクリート建築を墓標に。
だけど、未練がましく、その想いや、結果的に裏切ってしまったけれど、朝子への想い、思い続けた日々に嘘は無かった事は伝えたかった、その人間臭い本音が鉄平が船頭さんに託した断片で、その点である断片が玲央の協力で繋がり、再び線となり青い糸で朝子をあの端島を臨む咲き誇るコスモスへと導いた。
玲央と朝子を繋げたのも朝子の心の中にいる鉄平、鉄平が関わる周りの多くの人間に焼いたお節介が、時と空間、人を超えて執念で鉄平が朝子に見せたかった景色を見せた。
朝子と結ばれ無かった、何十年も憶えて逃げる生活、そんな悲しい記憶も、恨み、殺人と言うドロドロの人間模様までも。死骸が悠久の年月で黒いダイヤ、石炭となる様に、朝子を導き、彼女の思い出も、人生も最後に輝かせるダイヤモンドになったのだから、ギヤマンなど必要だったろうか?
全国を転々と逃亡していた鉄平は、1990年から亡くなる2010年までの晩年の20年、ようやく「顔を隠したりとか、名前を隠したり」せず「自由になれた」のです。そしてYAMA HOUSEを寄贈し、死んでも「外勤さん」として人々に関わり続けている。。。人間、どう生きたかでなくどう死んでいったか、鉄平の人生は間違いなく素晴らしいものでした。
人生、朝子以外の誰かと結婚する事もなく最期までひとり。だけど多くの子供たちに囲まれて、外勤としてのんびりと余生を暮らした鉄平の晩年が寂しかったでしょうか?朝子同様、鉄平の心の中にも片時も離れる事なく朝子がいたのです。
海越しの端島が見える庭には、朝子の好きだった一面のコスモスの花。
そしてこの世から去ってまで尚、鉄平は朝子をこの景色へ呼び寄せた。
「誰もいなくなってしまったけれど。。。あるわ。。。ここに。私の中に。みんな。。。眠ってる」
朝子の中にずっと生きていた鉄平が、同じ様にもう亡くなってしまった百合子が、賢将が、リナ、進平が、ハルが、両親が、竹男が。記憶の中から鮮やかに甦り、在りし日の「端島」が色鮮やかに甦る。そこにはあの水色のカーディガンとイヤリング姿のかつての自分、朝子も。
向かい合って声を交わす。
「私の人生、どがんでしたかね?」
「朝子はね、きばって生きたわよ」
今も、これからも。思い出なんて言う薄い記憶の残像でなく、朝子の中で端島は生きている。そしてそれは、端島に住んでいなかった人間の中にまで芽吹き出している。
人生に絶望し、どん底だった玲央はアイリを救い、彼自身も大きく変わりました。いづみの元を離れて、ツアーガイドの仕事に就き、見知らぬ土地を回る玲央は「もしかしたら、ここにも鉄平がきてたのかもしれない。そしたら誰も他人に思えなくてさ。もしかしたら、鉄平が声をかけた人かもしれないし、その子供かもしれないし、孫かもしれない」と嬉しそうに語る表情は、顔は似ていなくとも絶対に鉄平に似ている筈なのです。
短い間、彼らの人生と交わった私たちの心の中にも鉄平が息づいている、見る前の私に確実な変化を与えてくれた貴重なドラマでした。出会わせてくれてありがとう。そんな事を言いたくなったドラマでした。
勝手な解釈、乱文ご容赦。
かぞかぞ、今年地上波でやっていたんですね。
2023年にBSで初放送された際、私はこのドラマを通じて河合優実という類稀な才能に出会いました。あの時の衝撃は、演技の枠を超えた「人」としての彼女の魅力に気づかされた瞬間でもありました。そして今年の『ふてほど』で彼女の名を知った方々にこそ、この『かぞかぞ』という作品をぜひ見ていただきたい。河合優実の女優として、またひとりの人間としての真価が詰まった珠玉の作品です。
NHKドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(通称『かぞかぞ』)は、実際にあった家族の物語を元に制作されました。この「血縁」という枠を越えた「家族」という概念の本質に迫る傑作です。その中心に立つのが、岸本七実を演じた河合優実。彼女の存在は、単に物語を支えるだけではなく、視聴者一人ひとりの心に「本当の家族とは何か」を問う強烈な印象を刻みつけました。
本作では、死別、障害、病、そして隠された秘密といった家庭内の困難な問題が描かれています。実際にそれらを経験した一家の歩みを丹念に追い、困難の中で家族がどのように関係を再構築し、支え合い、救いを見出していくのかが丁寧に描かれています。七実はその中で家族に向き合う苦しみや孤独、そして愛を模索し続ける人物として登場しますが、河合さんはその複雑なプロセスを表情や沈黙といった「演技の奥行き」で見事に体現しました。特に葛藤の中で微笑みながら涙を浮かべるシーンは、実際の家族の痛みと希望を観る者に鮮明に届けるものでした。
さらに注目すべきは、河合優実が『かぞかぞ』の公式ブログで綴ったエッセイです。このブログには、ドラマ撮影を通して彼女自身が「家族」というテーマについて深く考えた過程が記されています。実話を元にした作品に関わったことで、彼女自身もまた、自分の家族との関係性を見つめ直す機会を得たと語られています。そして共演者たちとの交流の中で育まれた「血縁を超えた家族感覚」についても赤裸々に記されています。「他人が家族になる瞬間は、相手を理解しようとする行為から始まる」という彼女の言葉は、実際の家族の物語を基に描かれた本作のテーマそのものと響き合っています。
河合さんの文体は簡潔ながら詩的で、読む者の心に深く入り込む力を持っています。その文章は、実際に生きた人々の痛みや希望、そしてつながりの温もりを追体験させてくれるもので、彼女が役者としてだけでなく、書き手としても非凡な感受性を持つ人物であることを示しています。
『かぞかぞ』で河合優実が演じた七実は、単なるフィクションのキャラクターではなく、実話に基づいた物語の中で「家族」という言葉に新たな意味を与える存在でした。彼女がこの作品で体現した「愛したから家族になる」というメッセージは、視聴者の心に深く刻まれています。そしてそれは、河合優実という女優の可能性がどれほど大きいかを改めて証明するものでした。
この実話をもとにした『かぞかぞ』という作品を通じて、河合優実が届けたものは、単なる家族ドラマを超えた普遍的な人間の物語そのものでした。彼女の魅力がさらに広がり、深化していく未来に期待せずにはいられません。
こんにちは。本年も大変お世話になりました。と書いている本人が余り書き込み出来ずに申し訳ありませんでした。締めには本来はドラマのみならずアニメ等にもお話したいところでした。
年末、私がインフルエンザにかかり(去年末は夫→私 でコロナにかかりました まったくもう…徳を積んでいないからなのでしょうか) ここしばらくPCにも触れられず、書きたいこともありましたが、レスすらできずに失礼しました。ようやく熱が下がり、今書き込み出来ている次第です。
本年中も楽しい嬉しい興味深い書き込みをいただきまして誠にありがとうございました。1月になりましたらまた改めて書き込み出来ると思いますので、またよろしくお願いいたします。




































