- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 伊勢谷クン (ID:LodYX9o35vE) 投稿日時:2009年 03月 01日 16:28
御覧になった方いらっしゃいますか?
主人公を演じる伊勢谷友介さんは実際に英語をしゃべってますよね?
かっこいいし、あまりにも流暢な英語だったので、ちょっと驚いてしまって。
-
【1209211】 投稿者: 伊勢谷クン (ID:LodYX9o35vE) 投稿日時:2009年 03月 02日 09:42
申し訳ありません!「白洲」、でしたね!お恥ずかしいですが訂正もきかず。。
伊勢谷「白洲」は巨大掲示板の方では酷評されているようですけど、私はとても良かったと思います。ご本人があれだけの、今で言うイケメンだったのですから、容姿+英語力で伊勢谷さん以外のキャストはなかったでしょう。
正子役の中谷さんも、お上手でびっくりしましたが。
皆さん相当な努力をされたのでしょうね。
英語力と言えば、先日「おくりびと」がアカデミー賞外国部門賞を受賞したことが大きな話題ですが、あのスピーチはもう少し何とかならなかったのか?
受賞するとは思わなかったのかもしれないけど、万が一の時のためにももう少しましなスピーチが用意できなかったのか、と思います、日本人代表として。 -
【1209234】 投稿者: oxbridge (ID:q/hx3.RO85U) 投稿日時:2009年 03月 02日 10:03
日本語でも、地方が舞台で方言が中心になるドラマだと、その方言“ネイティブ”の方が指導に入り、台詞のテープを作って何度もドリルを繰り返すとか?
方言があまりうまくない役者さんがたまにいらっしゃいますが、練習不足ってこともないだろうから、あれは天性の耳のあるなし、によるのかなぁ?と。
今回は oxbridgeネイティブの方について練習されたのではと思います。
台詞の分量を考えると英語の素地は必要だったろうと思いますが、それだけでは音声を正確に再現することはできないですよね。
一方、夫人の方の英語は流暢には聞こえましたけど、東海岸仕込みにしてはちょっと西海岸風と感じましたが...
「おくりびと」の受賞スピーチはホントに酷かったですね。
どうして、きちんと原稿を用意してこないのでしょうか?
あれほどの大きなアピールチャンスをあんな形にしてしまって、残念を通り越して呆れてしまいました。 -
【1209321】 投稿者: 確認したい (ID:/lTrLGjULMM) 投稿日時:2009年 03月 02日 11:08
やはりあのCMは伊勢谷さんだったのですね。
教えてくださってありがとうございました。
あのルックスだから選ばれたのかもしれませんね。
今録画していたものを見ました。
素敵ですね~、伊勢谷さんも白洲さんも。
ああいう男っぽい人は私の周りにはいませんね~。
息子をイギリス留学させたくなりました。
そんなお金ありませんけど・・・。
ただ・・・、なんでしょうね、あの煙は。
最初から最後までほとんどの人物がタバコを吸っていましたね。
会議のシーンなんて部屋中がモクモク状態でしたね。
TVのこちら側まで漂ってきそうでした。
あの時代は喫煙率が高かったのでしょうかね。
子供にも見せたいと思える番組ですが
そういうところは事実と違ってもよかったんじゃないの?って思います。 -
【1209467】 投稿者: 横レスです。 (ID:TOpqGwqG4Zo) 投稿日時:2009年 03月 02日 12:55
「おくりびと」の受賞後インタビューで
モックンはオクサマ(インター卒)に
英文・発音を見てもらったのか、受賞の言葉を聞き苦しくない英語
で一生懸命暗記した文章を話していました。(ちらりと紙を見ながらですが)
監督じゃなくて(ちゃんと受賞のコメント、英語の発音の訓練していた)
モックンに話させてあげれば良かったのに・・です。
ただ、モックンのインタビューをした米国人アナウンサーが
日本語で話しかけたのですが、日本語と分からないぐらい
ヒドイものでした・・・お互い様かも。 -
-
【1209506】 投稿者: ワンダフル・ライフ (ID:ayVOwBhIPLI) 投稿日時:2009年 03月 02日 13:27
伊勢谷くんは『誰も知らない』の是枝裕和の作品に何本か出演されています。
「ワンダフル・ライフ」が初出演でオーディションの時の自然さに監督がびっくりしたことをどこかで読みました。
後に「Distance]という是枝作品にも出ています。
どちらも伊勢谷くん「この人は何者?」というくらいオーラが出ています。
そう思うとテレビに出てくるのが遅かったように思います。
「おくりびと」ですが、あれは本木君の映画だと思います。
本木君を監督がもっと前に出してくれればいいというか
監督の映画なの?と思ってしまうのは私だけ?
壇上にあれだけ出演者が上っているのに
「~for me.]ではなく「~for us.」でしょ!と思ってしまいました。
ちょっと恥ずかしかったです。
本木君のスピーチが聞きたかった。 -
【1209542】 投稿者: スタジオパーク (ID:VT3ryDoFhUA) 投稿日時:2009年 03月 02日 13:53
土曜日のスタジオパークに伊勢谷さん出演してましたね。
小学生の頃、お母様が「○○を買ってあげるから」と物で釣り?
英語の勉強をスタートさせ、中学になったときに、周囲よりも
英語が出来る自分がいて、好きになった、と話してました。
エデュ的には、やはり早いスタートがいいということでしょうか。
以前BSで上野樹里のお兄様役で伯爵という、マンガ原作の映画を
やってました。
映画の内容はともかく、伊勢谷さんノーブルな感じで素敵でした。 -
【1209883】 投稿者: 毘沙門道 (ID:whkA.Wfo3ZQ) 投稿日時:2009年 03月 02日 19:13
スレを立てようと思いましたが、こちらの方があったので。
NHKのドラマ制作能力も
いよいよ行き着くところまで行ったか。。。という悲しみの気持ちで一杯です。
先々週の天地人、妻夫木と長澤のカットをタブらせ・・・シーンや先週の謙信没のシーン等
チーフ・ディレクターの片岡君、
本当にこれで良いの???と問いたい。
勉強不足!!感性不足!!!
この白州についても、
日本においては、見る側のレベルが極端に低下している現状から
書き込みに賛辞にて評されることはあるかもしれませんが、
力のないスタッフ・演者に触られたくないですね。
唯一、吉田役の原田芳雄君が良い味を出していますが、
それも、脚本や伊勢谷によって打ち消されていることが残念。
主役キャスト伊勢谷の件もさることながら、
NHKスタッフには、既にテーマを掘り下げる力が無い。
分不相応の企画に手を出してしまったツケが、今後のドラマ班の
将来をも左右することになるでしょう。チーフプロデューサー鈴木君の責は大きい。
つまり、ディレクターの大友君も、人生の「挫折」や「悩む力」というテーマを掘り下げるだけの力が無い。
それは、単純表現すれば、シーンのカット割りや、タレントのセリフの切れの悪さ、無駄な表現にも見て取ることが出来る。
ドラマ化を許可された、白洲次郎さんのご息女桂子さんも、困惑されておられることと推測いたします。
英国仕込みの紳士道をプリンシプルと呼び、日本で初めてジーンズを履き、近年「日本一カッコいい男」と呼ばれ、注目を浴びている真のリベラリスト白洲次郎。
伊勢谷については、英語がどうのという問題ではなく(英語もたどたどしいが・・)、英国仕込みの紳士道を表現するには、あまりにも雰囲気が無さ過ぎる。
つまり、
その存在感の軽さを隠し得ない。
例えば、
殊のほか多い煙草を一本吸うシーンにしても、希薄な生活体験から来る甘さなのか、[チーマーがクラブで一服吹かす]それなのである。
とにかく残念です。 -
【1209937】 投稿者: ↑ (ID:n5RnCjEdsRU) 投稿日時:2009年 03月 02日 20:07
↑見なけりゃいいのに。そんなにNHKドラマがお嫌いなら。
そんな事で「悲しみの気持ちでいっぱい」になるなんて、プッ、お暇なのね。
それにNHKの制作の方を「片岡君」「鈴木君」て、お知り合いならこんな掲示板でぼやかないで、直接「片岡君」や「鈴木君」に言えばいいのに。
ご息女の名前までだして、何様のつもりでしょうか。こんなところであてずっぽうな想像で話をされて、そっちのほうが困惑しますわ。
また「チーマー」って、何年前の死語…