一番泣いたドラマ｜掲示板スレッド

「仁」で
咲の手紙を読みながら、現代に戻った南方先生が
「私もお慕いしていましたよ、咲さん」と言うシーン。

仁　南極大陸　mother　フランダースの犬



南極大陸、犬好きの私は当時の犬に成り切り？感情移入？してました。
人間に会いたい！！なんてふうに（笑）

mother！！
↑の方々からも出ていましたが、
愛してるといってくれ、想い出にかわるまでも昔、相当泣きましたが、
それらをぶっとばすほど強烈でした。
ただ、ただつぐみのために泣きました。

後にも先にも
「愛してると言ってくれ」ですね。
プラットフォームで
トヨエツが出せない声をなんとか絞り出して
名前を呼ぶシーン！
号泣しました。
このドラマは随所に胸キュンポイント
涙を誘うシーン満載で
毎週泣いていたのを記憶しています。

あっそうそう
トヨエツが木からリンゴを採るシーン
良かったなぁ～

｢あいのうた｣　菅野美穂と玉木浩二が出てましたね。

一番下の女の子が、｢かぞくのえ｣を書いたのですが、記憶喪失のふりをして居候している菅野美穂も一緒に描いてあって、それを見た瞬間声をあげて泣いてしまいました。
その前か後の回で、石和温泉に行くシーンでも泣いたのを覚えています。

　砂の器(松本清張)　昭和初期、理不尽な理由で故郷を追われる父と子のつらく悲しいお遍路姿、赤貧の雨のなかのおにぎり、大号泣でした。思い出すだけでいつでも泣けますね。戦後のどさくさで他人になりすまし、ようやく成功を手にした主人公が、殺人に手を染めて破滅に至る、生きられない苦悩。秀逸です。

白線流し

が地味ですが好きでした。
夜間の定時制の長瀬君達と昼間の酒井みき
ちゃんのほんわかな恋愛にほろっと。

スピッツの歌がまた良かったです

松ケンと大後すずかちゃんの｢セクシーボイス＆ロボ｣大好きでした。
毎回、切なくなる感じがして、最終回もと〜っても切なくて…ハッピーエンドなんですけどね。

｢Ｑ10｣そうでしたが、も木皿泉さんのお話しは全体を通しての空気感が切なくて好きです。