【広末涼子】明日、ママがいない　水10【三上博史】｜掲示板スレッド

子供たち、みんなそれぞれ自分で幸せを勝ち取りましたね。

ドンキは実の母より優しい里親を。
ピア美はコンクールを犠牲にしてパパを呼んで実の父と。
ボンビは自分からツテを作り、ついにジョリピーの元へ。
オツボネは里親がいなくても、看護師になって独り立ちする一歩を踏み出す。

そしてポストは、愛を演ずるのをやめて元の鞘？へ。

いいドラマだったと思います。


キララは、実の親が付けた名前ですよ。
本人は好きではありませんでしたが、あのプリクラを見ると受け入れたのかもしれませんね。

双子の兄弟は、酪農家のお宅へ里子に行ったようです。

三浦くん、やっとセリフらしいセリフがありましたね。
ロッカーはアイスドールと結ばれるのでしょうか？
彼にも幸せになってもらわないとね。

あ、最後まで広末涼子さんは出ませんでしたね〜

は木村文乃さんのことです。

あのまま看護学校の寮に行った方が良かったのでは？
ここから巣立って自分の人生を生きる、って描いた方がいいのに。
「正月は帰ってこいよ」みたいな言葉で送り出してあげてほしかった。

安達祐実の役をもっと膨らませれば、
鈴木砂羽はいらなかったかも。
流産の時、母体を優先させたってことですよね？
その理由で何年も夫を恨むのは現実的ではなさすぎる。

でも、三浦翔平を見ているだけで楽しかったわ～
バラエティでは、モノマネが上手で明るい人柄が垣間見れますが、
あの美しい顔で凄く悲惨な恋愛ものをやってほしい！
一緒に観ていた夫は6回目くらいまでDAIGOだと思い込んでいました。

最後まで、芦田愛菜の演技してる感が強いのが苦手だった。力み過ぎているというのか何というのか。
特に最終話で、安達祐実に対して、何度も「ママ～、ママ～」と泣きながら言うのが
わざとらしくて、とても白けた気分になってしまった。
却って、他の子たちの演技の方が、自然体でよかったと思う。
いずれにしても、収まるところに収まって、全体としては幸せな結末だったのでホッとした。

当初から批判されてドラマだったけど
いいお話じゃないですか。
世の中ちょっと世間から外れそうになると、批判がおこりますね

あそこにいた子供たちは、にんな現実でおきている状況だし。
もっとひどい結末になる子供たちもいる。

まなチャン最後にお前は、俺の娘だ」といわれたとｋ彼女の演技を超える笑顔ありましたよね

コガモは閉鎖?魔王は父として娘達の養育費のために警察に復帰?ロッカーが家事をしてお局ちゃんたちの家になるのかな。で巣立った子ども達のふるさとのようになる。マナちゃんと三上さんは親子らしく遊園地に遊びに行って幸せそうだった。波乱含みの幕開けのドラマだったけど「ある親子の物語」として終わりましたね。全部見て本当に良かった。最初の方々の書き込みには「こんなドラマに出演させる子役の親の気持ちが信じられない、子役本人のトラウマになるのではないか」というのがあった気がしますがこれでマナちゃんが傷つきますか?こんな素敵なドラマ、みんな幸せになって。本当に爽やかなドラマでした。最後まで見て本当に良かった。

愛菜ちゃん、このドラマで更に演技力を高めてました。
情報番組で見た撮影現場の風景ですが、ポストの喋り方や仕草には演出家による細かい指示があり、愛菜ちゃんにこういう風に喋ってねと提案すると、愛菜ちゃんは見事にそれを再現します。
愛菜ちゃんも監督や演出家さんとの話し合いに参加しながら、ポストの芝居を作りあげていったとのことです。
愛菜ちゃんのポストの演技に感動の最終回でした。