【広末涼子】明日、ママがいない　水10【三上博史】｜掲示板スレッド

です。

三上さん、いい味を出している。

受験をするようなお子様なら５・６年生であればフィクションであることくらい容易に想像できますよね？低学年であるならばアニメや戦隊ものがメインでドラマやバラエティーに興味はないというか面白く感じない？年頃でしょうし。

通える私立小がありながらあえて公立で、さまざまな家庭環境があることを知り揉まれろと普段声高に訴えている人が多いのだからそれを実行する良い機会では？話し合いでもするきっかけくらいにはなるでしょうね。公立小なら大小違いはあれどこのような環境の子はいますよね？うちには施設の子はいませんでしたが突然ものすごく若い彼女を連れ込んだ父親、別の子の父親と駆け落ちした母親、中学生の兄が事件を起こした子などおりました。いじめとは違いますが噂にはなりますよ。守ってくれる大人や同級生もいれば距離を置く人もいてそれこそ様々。

数年前の「１４歳の母」ですが友人の子の通う中高一貫校でリアルタイムで同じことが起き大騒ぎになったのだとか…ドラマのようにハッピーエンドではなく…事実は小説より奇なりですよ。

　
　前もってわかっていたんでしょう、どこの企業？

う~ん・・・ここでは反対派の方が多いのですね。
私は、どうせ泣かせる作りなんだろうなと、期待せずに1回だけ見てみようと
思っていたのですが、グイグイ引き込まれてしまいました。
すごい女優さんたちだ!と思います。

保育園で、暴力を振るったわけではないのに
泣いている子供の母親が抗議しているシーンなんて
現実にもいるいるこんな人・・・
ちゃんと事情を聞いてからにしてよ、と思っていたので
まなちゃんが謝ったあと、自転車を蹴飛ばすシーンは痛快でした。

偏見を助長するのではないかと思う方は、
現実の世界で元々偏見を持っているからでは?

久しぶりの野島ワールド、楽しみです。

やっぱりかなり雑ですね。
ショッキングなシーンを織り混ぜ
視聴率を取れれば良いというテレビ局の
魂胆がみえみえです。

もっとクールに淡々としたドラマにすれば良いのに。
扱っている内容が深刻なんだから、
派手な演出や、オーバーな演技だと
引きます。

偏見を助長するっていうより、当事者の人がいる話なので、その人たちの気持ちを思うとちょっと…ということなのではないかしら。

ご指摘の通り、見もせずにエラそうなこというのは間違っている思いましたので、番組HPから第一話を見てきました。
やはり、良い感想を持つことはできませんでした。ドラマだから、では片づけられない嫌なしこりが残りました。

野島氏の名前が外れたそうですね。（ヤフートピックスより）
どういうことなんでしょうね。
役者さんなどかかわる人たちが気の毒だなあと思いました。

yahooから野島氏についての記事読んでみました。
あれ、真っ赤なウソです。

野島さんの名前が最初に出たのは週刊文春による、1月クールのドラマ予想の記事です。（松嶋菜々子さん降板のために野島伸司脚本監修のドラマに差し替えられるそうだ、といった内容のもの）

それ以降、「明日、ママがいない」の制作が発表され、芦田愛菜ちゃんや各俳優陣の出演が発表されても、公式側は一切、野島氏の名前を出していませんでした。
脚本として発表されたのは新人の方のお名前のみです。

11日（土）のインターネット先行試写のエンドロールにおいて初めて、一般視聴者に「脚本監修：野島伸司」が伝えられたのです。

そしてその後も公式HPのスタッフページに野島氏の名前は載っていませんでした。