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【4079543】重版出来!

投稿者: マンガ道   (ID:6Ggk3/3.ABs) 投稿日時:2016年 04月 19日 22:58

なかなか面白いです。
バクマンは描き手の話でしたが、マンガ出版業界の映像化も今までに無いジャンルで新しいです。
ご覧になっている方、いっらっしゃいますか?

オダジョーが出ると視聴率が取れないと言われていますが、
このジンクスを是非打ち消して欲しいです。


それにしても、主人公…もともと能年ちゃんの予定だったとか。
黒木華も上手いですが、どのシーン見ても能年ちゃんにピッタリな役だったなと思ってしまう。
事務所問題でなかなか出演機会もない様ですが、能年ちゃんでも見たかったな。

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  1. 【4142140】 投稿者: 今ごろはまりました  (ID:7J58UkmqJ8U) 投稿日時:2016年 06月 10日 00:09

    大手の編集さんになるのは
    今でもものすごい難関のはずですよね。
    一回目に出てきましたけど……

    出版社に入社できても編集になれるとは決まってませんし、花形の職業のはずですよね。

  2. 【4142142】 投稿者: 食事シーン  (ID:VftMQ/xtsd2) 投稿日時:2016年 06月 10日 00:10

    >心がいつも美味しそうにご飯を食べるシーンも生きる力が湧いてくる感じで良いです(笑)

    食べている場所のことは置いておいて、黒木さんの食べ方が品があるということなのでは?
    ただご飯を頬張って見せるとか、大げさに美味しがって見せるのではなく、食事シーンが自然で、とても美味しそう。気持ちがいいです。
    私も黒木さんの食事シーンは好きです。彼女は何をしても品がありますね。

  3. 【4142176】 投稿者: 興味深い  (ID:hisZmHnymms) 投稿日時:2016年 06月 10日 00:56

    なんとなく、私の書き込みが批判っぽくなっていたような気がしたので、追記で。

    私自身は出版業界にいたこともあって、1回目からとても楽しみに見ていましたし、ドラマの出来も素晴らしいです。

    ただし、一般の方にはピンとこないことも多いのではないかな、と思っていたのも事実です。

  4. 【4143873】 投稿者: スレ主です  (ID:6Ggk3/3.ABs) 投稿日時:2016年 06月 11日 13:34

    最終回を目前にして、やっと段々視聴率が上がって来たみたいです。
    素晴らしいドラマなので必ず…と思ってました。
    あと1話で終わってしまうのかと思うと寂しいです。

    さきほどTBSの重版出来「袋とじのひみつ」と言う動画を見ました。
    出演者の皆さんのコメントを見て、やっぱり良い作品なんだと思いました。
    編集長と五百旗頭さんは「すごく本がまとまってる」と感想を語ってましたし、
    お二人とも「続編もOK」「2時間で年1回」とも言ってましたよ!

    荒川良々「最近は10話になってしまいましたからね」
    安顕「もっとあったらね…」なんて会話もありました。

    毎回、必ず泣きのポイントがあって
    今回も中田先生の「生きてて良かった…」に泣いてしまいました。
    来週は予めティッシュの箱を用意して視聴します!


    そうそう、最近、安顕さんは東江さんと再会したらしく
    「6話で色々あったから、嫌な人と思われてたらどうしよう」思ってたけど
    「隣に座っていいですか?」と聞いたら「どうぞ」と言われたらしく安心したそうです(笑)

  5. 【4143892】 投稿者: スレ主です  (ID:6Ggk3/3.ABs) 投稿日時:2016年 06月 11日 13:49

    「ひみつの袋とじ」ではなく「ヒミツの袋とじ」でした!

  6. 【4148371】 投稿者: オダジョー好き  (ID:EKPOAD8lCjM) 投稿日時:2016年 06月 14日 23:18

    あっという間に最終回!
    今回も良かった。
    一話内に色んな要素があって、でも毎回スッキリした形で終わる。予定調和って言えば予定調和だけど、毎回楽しみに見られるドラマでした。
    役者さんも皆上手い。若い人では、中田伯、存在感ありますね。

    シーズン2とかないんでしょうかね?
    まだまだ続いてもおかしくないと思うけど。

  7. 【4149183】 投稿者: いつかまた会いたい  (ID:JhNw4AaZsTo) 投稿日時:2016年 06月 15日 17:28

    本当に最後まで、生きる勇気を与えてくれるドラマでしたね。

    漫画をひとつ世に出すにも、漫画家、編集さん、営業さん、本屋さん、そして読者・・・たくさんの人の想いと行動が巡り巡って 大きな結果を生み出す。
    自分だけの閉じた世界にとらわれていた中田くんが、自分のイメージした作品が知らず知らずに広い世界に放たれ、様々な人の手を借りてさらに素晴らしいものになっていることに気づき、自分だけのためでなく誰かのために漫画を描こうと思う・・ その心のプロセスが胸に響きました。

    さらに、きれいにまとめた最終回・・と思ったら、なんとちゃんと三蔵山先生の大どんでん返しまで用意されていて! 最後の最後まで、チャレンジ精神あふれた物語で楽しませてくれました。

    いつかまた、彼らのその後の活躍を見てみたいです。

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