- インターエデュPICKUP
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投稿者: 雄太 (ID:/dSQs5JJVjs) 投稿日時:2016年 08月 27日 20:40
スタート前のアクシデントは、あったけど
ランナーも華がない?
皆さんの感想は??
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【4228635】 投稿者: 寄付金総額356億円 (ID:quXHYWrj7o6) 投稿日時:2016年 08月 29日 07:55
無事に富士山登頂していましたよ。
ご本人とお母様が感極まって泣いてらっしゃるのを見て、美談やお涙頂戴ではあるけれど、障がいを持つ方やそのご家族だけではできない挑戦に取り組み、達成感や一生の思い出を持てたことはテレビの力かなと思いました。
賛否両論ある番組ですが、毎年10億円前後を39年間寄付し続けているということは、評価に値しますね。
近所でも24時間テレビのマークのついた障がい者やお年寄りの送迎用の車を見かけます。 -
【4228649】 投稿者: 富士山登山は? (ID:R4I/uGiyVnE) 投稿日時:2016年 08月 29日 08:26
そうだったのですね。
無事、富士山登山登頂された…との
こと、良かったです! -
【4228670】 投稿者: 台風 (ID:FGfdwZjvavQ) 投稿日時:2016年 08月 29日 08:51
偽善番組さんとまったく同じことを
夫が言っておりました。
確かに…筋ジストロフィ-の子どもに
ベビーアートをさせて
なんにも理解していない子に
いろいろ体験できて良かったね!
って、いちばん喜んでたのはTVに
出られて満足気な母親に見えた。
なぜか祖父母まで出てきてたし。
変な番組だなとは感じます。 -
【4228805】 投稿者: ↑ (ID:/eThU1SaXUQ) 投稿日時:2016年 08月 29日 10:55
ながら観でした。
なんにも理解していない子ではなかったと思いますが…。たどたどしかったですが、ちゃんとお話も出来てましたし。 -
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【4228871】 投稿者: 総合的に考えると (ID:p1lTTQGsAhw) 投稿日時:2016年 08月 29日 12:03
もともと24時間テレビは嫌い。
今日も日テレは24時間テレビの復習ばかりやってるけど、
元気はつらつの健常者が「僕たちの善意、受け取って!」と
自分達のためにこれでもか、これでもかと感動シーンをつくり、
盛り上げて満足して涙を流している。
しょうがい者は頑張って感動を生まなきゃ援助の価値がないのかよ!?
と毎度思います。
が、
こんな番組でもお金が集まり、施設に何かしらの寄付が入る。
その結果だけを考えると、ないよりはましととらえています。
けれど、1年に一度、思い出したようにしょうがい者を引っ張り出して
お祭りしているだけでは世の中は変わらない。
Eテレのバリバラのような番組を、民放も通年で流してほしい。 -
【4228922】 投稿者: 全くもって (ID:C2NMFx6t7PQ) 投稿日時:2016年 08月 29日 13:13
障害者はもういいかな。毎年そりゃ出てくる子は違うけどおんなじような内容の繰返し。やりすぎはよくないと思います。正直、あ~またか、と思ってしまいます。出ている一人一人にとっては大きなチャレンジかもしれないけれど、見ているこちらはみんな同じに見える。
番組が始まったころは、チャリティーとか寝たきりのお年寄りとか、障害者とか、あまり報道も含めて目にすることがなく、それなりの意義のあった番組だったと思いますが、世の中も変わったのに相変わらず同じことを繰返しているだけですよね。もう第一人者としての役割は終わったと思うので、番組自体をやめる方がよいと思う。
マラソンと同じことの繰返しだし
ドラマはいつも子供が亡くなったりするので嫌で見たことありませんが、かといって今年の内容も今ひとつ。
行き詰まり感ばかりが目立ちました。 -
【4228941】 投稿者: しょうがい者の親 (ID:cGKIdcuCQjI) 投稿日時:2016年 08月 29日 13:38
一番つらいのは親だから、親が自己満足でも、救われた気持ちになれるのなら
それはそれで意味のある事なのでしょう。
身内にしょうがい者がいますが、私はしょうがいを見世物のようにするあの番組が
大嫌いですが、しょうがいを持つ子の母親によると、それでもいろんなチャレンジができたり、車いすや車いす用の車を施設に寄付してもらえるので、それはありがたいことなのだそうです。
いろんな見方がありますね。
健常者の驕りにしか見えなくて、私はあの番組は見ませんが。 -
【4228965】 投稿者: 日テレなんて (ID:ccPJIDLnQTo) 投稿日時:2016年 08月 29日 14:00
いつも嘘偽りばかりやってるので、このところ見ていません。24時間テレビやったのも知りませんでした。
高畑が番組に穴を開けた形だから撮り直しが大変で、という話を聞いて、「まだやってたんだー」と久しぶりに思い出したくらいです。
障害者に無理やり登山させたのは、そうとう批判が寄せられていたそうですね。
やるなら、障害者の方の日常生活や苦労や工夫等の、現実に即した内容の方がためになるのに。
その方が、私達がどのように手を差し伸べれば良いのか、などの勉強にもなります。
行き過ぎた事をさせるのは、昭和の時代の、スパルタで身体や精神を痛めつける事が美徳だとされた時代のようです。