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投稿者: 地上 (ID:FkkpU01o/3U) 投稿日時:2017年 02月 26日 11:39
今日のサンデーモーニングを見ていて感じたのは、ジャーナリスト青木理という人の人間性てす。
北朝鮮によると思われる金正男暗殺事件の報道の後にはこういう話題が出ると在日コリアンの子供たちへの不当な差別がおこりがちであるとわざわざ付け加えたようでしたが、森友学園の件では、あの幼稚園はヘイトと断言し今も通っている園児や働いている先生への配慮など微塵も見せない姿にこの人?金一族をロイヤルファミリーと崇めているあちら側の人間なの?と疑問が拭いきれません。
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【7415173】 投稿者: 半導体 (ID:WPHtIUxe73M) 投稿日時:2024年 02月 25日 09:47
日本に戻ってきた半導体事業
テレビ番組では台湾企業のTSMCを紹介していた、熊本県民の話によると地価が上がり中国人が土地を買い占めているという噂を不動産事業している友人にまた聞きしたようだ。
団塊世代にとって、日本の半導体事業を守れず、反米に染まった理由がある。
80年代の日本の半導体事業はアメリカを超えた。
アメリカにって防衛産業の基礎を脅かす半導体事業が自国より発展している日本について、安全保障上の問題があると結論つけした。
戦勝国であるアメリカは同盟国である日本を信用しなかったのである。
軍備をすべてアメリカに依存している日本はアメリカの言いなりになる。
1986年7月「日米半導体協定」が結ばれると、「日本政府は日本国内のユーザーに対して外国製(実際上は米国製)半導体の活用を奨励すること」など、アメリカに有利になる内容が盛り込まれた。
現在米中貿易戦争中である。
原因は習近平氏は台湾の独立を許さないこと。ハワイ諸島から西側の領有権をアメリカに対して求めてきたことだ。
安倍晋三元総理の米国連邦議会上下両院合同会議でのスピーチにアメリカ人は感動し、日本を信頼しようと前向きになる。
中国にとって日米の間に亀裂を入れ、日本は、あくまで中国の発展のために寄与できる国であれねばならなかった。
安倍晋三は宏池会の政権下で暗殺されたのだった。
財務官僚にとって天下りの利権に厳しい安倍晋三は目の上のたんこぶだった。
これさいわいに安倍晋三がいなくなった清和会安倍派潰しに力を入れ、宏池会も風前の灯となった。
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