NHKテレビ小説『わろてんか』｜掲示板スレッド

わろてんかは昭和に入ったので、第二次世界大戦ですよ(玉音放送もあるし)

伊能さんが戻ってきたことに、急にテンションが上がりました。てんと伊能さんは、運命の相手じゃないのかしら？あの伊能さんにまた助けられたら、絶対に恋に落ちます

生きてましたね！
戦時中アメリカにいるって大丈夫だったのでしょうか。
ほんと、おてんさんと結婚(再婚)しないんですかねー

なるほど！
最終週は、いかに風鳥亭が再建されるかを描いてジ・エンドなんでしょうね。
伊能さんが戻ってくれて本当に良かったです。おてんさん、再婚しないのかな？(笑)

隼也くんも無事に戻れてよかったです。

それにしても、今日の伊能さんとおてんさんの二人のシーン。絶対にプロポーズのチャンスだったのに、伊能さんはとうとう最後まで「仲間」関係を崩さなかったのですね。
恐らくおてんさんには伊能さんに対して恋愛という空気がなさそうなのを読み取って、ガツガツ行けない伊能さんの性格からしても、行けなかったんだろうなぁと。
でもおてんそんも立派な企業人ですし、今更生活に困ることもなく、再婚の必要性なんて考えてないのでしょう。あの二人は、同志というかたちでずっと結婚しているのだなぁと思いました。

今朝のヤフーニュースで、伊能栞のモデルになったのは、阪急阪神東宝グループの創業者である小林一三と出ていました。
情報、レジャー、文化というコンセプトを生み出し情報文化産業の生みの親で、宝塚歌劇団、東宝映画、夏の高校野球を考案し、ビジネスとして発展・成長させた天才的起業家だそうです。

生涯未婚であったかはわかりませんが、こんなすごい人で、おまけに顔が高橋一生さんだったら、私からプロポーズするのに！

とうとう(やっと？)終わりましたね。
女性の一代記にしては、話の中に入り込めず、表面をスルスル流れて終わってしまいました。同じ半年のドラマでもやはりカーネーションとは、だいぶ違いましたね。尾野真千子凄かったんだと思います。
それでも、おてんさんを演じた葵わかなさん、しっかり者なんですね。それだけは伝わってきました。芯の強い女性を演じさせたら、やはりこの人！と言われるくらいに成長できる可能性もある気がしました。

皆さま、こちらでお世話になりました。
また次スレでよろしくお願いしま〜す

小林一三さんは松岡修造さんの曾祖父ですよね。

なるほどー！