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【7164981】朝ドラ らんまん

投稿者: どうだろう   (ID:ukcNzp0aMVI) 投稿日時:2023年 03月 31日 20:00

 神木君 どうだろう
 浜辺美波苦手なのでゴールできるかどうか不安

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  1. 【7238902】 投稿者: 鶴田真由って  (ID:Va8Og5ZV8mY) 投稿日時:2023年 06月 13日 17:43

    以前にファミリーヒストリーに出ていましたが、新撰組の藩士に繋がる家系のお嬢様で、お母様もお上品で驚きました。スレタイから逸れてすみません。

  2. 【7240162】 投稿者: 更に逸れるけど  (ID:s4L0SPeXQYI) 投稿日時:2023年 06月 15日 04:23

    新撰組は嫌いじゃないのだけど…。(旅行先で足跡に触れたり、土方一族には勝手に好感を持っている)

    そもそも新撰組自体、日野(高幡不動から立川方面に行ったところ)や調布の農家の、家を継げない次男三男以下の息子達が、剣術の腕を磨き武士に憧れ、武士の身分を手に入れて興した幕府の用心棒集団。

    京都の治安を名目に京に上り、遣りたい放題の狼藉を働く、ごろつき達の(組織内外に於いて容赦ない)殺戮集団に膨れ上がった。

    やがて倒幕派に追われ各地で討ち死に。
    維新後は逆賊として扱われ、生家も事実や遺品をひたすら隠してひっそりと暮らしてきたのだとか。

    昭和になって、司馬遼太郎はじめ作家達が、美剣士や剣豪集団に姿を変えた文学作品として成し、一大ブームに。

    しかし、今も京都では忌み嫌う存在らしい部分も。

  3. 【7240397】 投稿者: ヤヤコ  (ID:p.hi281e5cg) 投稿日時:2023年 06月 15日 12:36

    理系のレジェンド的歴史上人物。昔は養老孟司さんとか医学部受験でも動植物や虫が趣味とか、戦前知ってる世代は個性的でもモテた。今の受験オタクは偏差値ノイローゼ気味で留学帰りも珍しがって言いよるのはバブル世代には終わっていた。留学帰りも独身率高めでこのドラマが理系独身の救世主でモテ期到来かは謎ですね。調べればクズエピソード目立ちますし。

  4. 【7247924】 投稿者: 勅任官  (ID:Y8WAOMSvWg2) 投稿日時:2023年 06月 24日 19:43

    富太郎が税吏に、東京大学にいると言った途端に、税吏がアタフタと引揚た。
    勅任官になる人に逆らう判任官はいない。一発で左遷降格です。
    現在にいたる迄、綿々と存続しています。

  5. 【7247973】 投稿者: いやあ偏見ですよ  (ID:Jvs00HAYpDA) 投稿日時:2023年 06月 24日 21:12

    >京都の治安を名目に京に上り、遣りたい放題の狼藉を働く、ごろつき達の(組織内外に於いて容赦ない)殺戮集団に膨れ上がった。

    参ったなあ、近藤も土方も今でいう富裕層(多摩の豪農)の出身でお金には困っていなかったんですよ。浪士組に集まってくる素性のしれない食い詰め自称武士が京都・大阪の人に金銭を脅し取る乱暴狼藉を働くので、業を煮やして厳重に罰したのが実際のところだったのです。
    勤皇志士と称する食い詰め者を取り締まったのも同じでした。

    浅田次郎さんは半分多摩のひとだから「壬生義士伝」でそこらへんを書き込んでいますよ。

  6. 【7250091】 投稿者: おもしろいの見つけた(ヨコ失礼)  (ID:ArJal1iB6us) 投稿日時:2023年 06月 27日 12:22

    ー 引用 ー

    右翼にヤクザぶつけてたようなもんですからね~。 そりゃ評判悪かったですよ。
    給料出なかった頃は強盗みたいな事してましたし、強請った金でこさえたお揃いの歌舞伎コスプレで練り歩いてバカ丸出しですし、他所者の成り上がりが妾作りまくって遊び放題、取り締まった人数より汚い権力闘争やらの内ゲバで殺した元仲間の方が多くて、京都の治安を悪化させる方に貢献してただけですからね実際。
    新撰組は「世上評判悪敷也」と当時の記録にも書かれています。
    局長の近藤処刑時も「あーいたねそんな奴も」みたいな様子だったそうですよ。
    「京都岩倉実相院日記 下級貴族が見た幕末」管宗次 という本に、新撰組に限らず当時の京都での評判がよくまとまっています。
    ついでに新撰組を預かっていた松平容保&会津藩も京都では嫌われていたようです。

    ー ー ー

    豪農と言っても多摩の田舎のこと。土地だけは有り余っていて、子が多ければ一族で開墾したり小作に耕せさせたり。
    が、名字帯刀を許された家柄ではない。

    〝やんちゃ〟で手に負えなかった歳三に、多摩川の河原に自生している薬草を刈って薬にして売り歩かせたところ、性に合っていて素養を身につけた。

    明治維新後、隠れるように暮らしていた生家の子孫も、昭和の新選組ブーム以降、新撰組ビジネスで随分潤ってはいる様子。

    小説からの机上の知識だけでなく、調布から日野周辺、町田市小野路の支援家のあたりまで実際に歩いてみるのもいい。
    生家近くの河原の土手からは、西の山に沈む夕陽に、当時、遥か向こうの京都へ思いを馳せていただろう景色を、今も望むことができる。

    京都、転戦各地、函館などの足跡もぜひ。

  7. 【7251054】 投稿者: おかみさんぽくない  (ID:cs3T0QQwBo.) 投稿日時:2023年 06月 28日 08:24

    鶴田まゆさん、さすが新選組の子孫だけあってテキパキと役を演じています。
    印刷所のおかみさんといっても、職人気質の旦那を動かして仲人役をきちんと仕上げる実力があり、富太郎、須恵が結ばれる大貢献しましたね。

  8. 【7252278】 投稿者: 勝てば官軍負ければ賊軍  (ID:5QJ5luFw98Q) 投稿日時:2023年 06月 29日 20:32

    逆にイメージ悪くなった
    (史学科での幕末史専門の教授の中でも、新撰組極悪説をとる先生がいたのを思い出した)

    女優本人が言い出したわけではなく、調べあげられちゃったことだから仕方ないし、直接は関係ないわけだけど

    番組の感想は…、悪くはないのだろうけれど、特筆することは無いかな~
    勝手にやってて下さい、って感じ

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