女子美の中高大連携授業
中学校内申は、本来はどうあるべきか。
内申は、こどもの意欲をそぐ不平等なものです。
わが子も受験生。その不条理に苦しめられています。
みなさんは、内申についてどのように思われますか。
内申制度でしょうね
昔より賢い子供への嫉妬?による減点が増えてそうですから
今年度から、橋本知事は大阪のトップ校であった北野を再生しようと
内申点を低く設定する措置をとりました
しかし、データを見る限りでは入学する生徒のレベル、やはり内申による本来の能力のバラつきはまだ消せそうにないですね
お気に入りの素直で良い子な生徒には高得点を
自分を確実に超えるであろう生意気な生徒には低い点を
公立の教師なんてそんなもんです
息子の友人である灘に行った怖いほど切れる子は、5教科で93点以下をとったことがなく常に学年トップでした
しかし5段階評価の3以下しかなかったんですよ 笑っちゃいますよね
教師の作ったプリントのミスを年に数回は指摘し、ボーっとしてるように見えても聞けば何でも答え、体育会系の部活に入って活躍し、不良っぽい子ともふざけてじゃれあい、大人顔負けの論理的な話ができる魅力的な子でした
彼に不備があったとすれば、凡庸で頭の悪い教師の気に入るタイプではなかった、ただそれだけです
こういった子供を内申制度があるおかげで公立トップ校には呼び込むことができません
国の宝といってもいい頭脳を、程度の低い教師のつける内申によってみすみす私立に逃しているのが現状だと思います
うちは内申はとれるタイプでしたが、どう見ても妙、という判定は多々見られましたよ
本来の能力別にきちんとした尺度をもうけて公立高校へ進学させるべきです
先生への態度の良し悪し、くだらない提出物、ノートの綺麗さ、ばかばかしい
大人の顔色を見たり上手におべっかを使える普通の成績の子が公立トップ校、本当に優秀な子は私立へ逃亡
どうかしてますよ
公立トップ校の足を引っ張るのは、確かに内申制度でしょう。
でも、内申制度によって、公立下位の高校の秩序が保たれていると考えることもできます。
要するに、すべての人間を満足させることはできないというのが、教育制度の宿命とも言えるのです。
公立トップ校では、内申をあまり見ない、下位校では見る、とすれば多少弾力的な運用が可能にはなりますが、どこに行くことになるか中学の途中の時点ではわからない生徒も多いでしょうから、現実的ではありません。
そのように考えると、公立トップ校が優秀な生徒を集めることの是非に議論が発展してしまうでしょう。
親にしてみれば、行きやすい公立に非常に優秀な高校があって、学力だけで入れるのは理想の形かもしれません。
しかし、公立校の理念を考えると、微妙な問題です。
最終的なことを考えれば、公立トップ校に入らなくても、試験でいい点が取れる生徒は、東大京大などの難関も合格可能です。
実際に、内申が悪くて志望校を低めにし、2番手校、3番手校に進んだ生徒が、高校でめきめき力を発揮して東大に現役合格、という例はあるのです。
その生徒にしてみれば、東大合格したということに変わりはない訳で、トップ校に行っていたかどうかは、関係ないと言えなくもありません。
その生徒がトップ校にいれば、トップ校の実績は少し上がったでしょう。
でも、トップ校の実績を上げることにどの程度の意味があるか…やはり微妙です。。
偏差値面で高学力であっても内申のせいで公立トップ校に入れない場合、大都市圏ならば高校募集の私立進学校がありますから、そこで頑張れば難関国立大も可能です。
特進クラスなんてものも設置してますから。
地方にいくと私立校の選択肢もないか、あってもごくわずかなので、公立2番手、3番手校に進んでmotivationが保たれなかったり、保とうとしても学校の授業内容が不適切であれば、能力を伸ばしきれなかった、というケースもあるでしょう。
最近は、公立高校入試の内申書の扱いを嫌って難関大学合格可能な高学力受験生の中高一貫私学志向が強くなっていますから、公立中学→公立高校入試での高偏差値&低内申の受験生は、少数派。
米国、豪州など海外の先進国は入試選抜制公立進学校が全生徒を学力テストのみの選抜、あるいは内申を使っても数学と英語だけ、数学と理科だけ、ですので、日本の公立高校入試のような高偏差値&低内申の問題は全くないか、ないに等しいとも言えます。
先進国では入試選抜制公立進学校は設置数から言えば少数でエリート校としての立ち位置、残りの大多数の生徒は無試験の地域内の公立高校に進みます。
日本では特定の公立進学校だけテストの得点だけで全生徒を選抜というシステムは、いまだできていません。
そういうシステムがあれば、内申の問題はクリアされるでしょう。
日本では、教育に関してトップとその他大勢といった分け方を意識的に嫌っている風潮があると思います。
小学校からすべて横並び、少しでも先のことをやろうとする生徒は押さえつけられてしまい、みんな一緒に決まった範囲だけを先生の決めたとおりのやり方でやりましょう!という、ある意味非常に不自然な方法で教育が行われています。
少なくとも義務教育課程では出る杭であってはいけないのです。
でもそういった出る杭もその他大勢も一緒といった姿勢は、これまでのように日本の会社で年功序列の中で一生を終えられる社会では通用したと思うのですが、
今はもうアジアの貪欲な学力優秀な学生が日本の大手企業の採用枠をたくさん占拠してしまい、そうやって意識的に横並びで満足してしまう日本の学生の内向き志向が仇となるようになってしまいました。 でも、そういった若者の内向きを非難する事など大人にはできないのです。そうやって教育してきているんですから。
今の競争社会と横並び管理社会中心の公教育の評価方法は、もはや全く相反するといってもいいと思います。
内申制度というのは、もうトップ層の学校には外してもよいのではないでしょうか。 残念ながら公立の先生の評価と言うものが可能性を摘み取っている例もたくさんある現状では、日本の将来にとってもマイナスです。
トップ層は学力一本、この位のわかりやすさでいいと思います。
公立トップ校の足を引っ張るのは 様の意見に同意します。
我が子の場合は、模試偏差は足りているのですが内申が足りず、公立トップ校は難しい状況です。ウチは子供が3人いるため、私立に行かせるのはキツイです。お金が無いのです。トホホ・・。抑えの私立は特待がとれそうですが、1年の期限です。2年以降は・・成績次第でどうなるか分かりません。
我が子の場合、定期テストが満点近くでも教科によっては5がつくことはありません。
定期テスト結果が我が子より低い子がオール5をとっていることを知り唖然としました。(親は公立中の先生です)
定期テストの出題ミスを我が子が指摘したら、先生が毎回「今回の出題はどうだった」と聞いてきます。我が子に「プライドを傷つけるな」と伝えてからは、ミスがあっても「良い問題でした」と答えているようです。
ある科目のテストは、特定の問題集から出題されていることが分かりました。塾側で気づき、A先生対策という対策問題をやった結果、全員がほぼ満点という結果だったとか。我が子はその塾に通う子から教えてもらい、満点でした。
こんな状況です。内申なんてどんな意味があるのでしょう。すみません、ボヤキです。
公立中学の内申の話題はここエデュでも何回もテーマになってきましたが
このスレのここ9ページのいくつかの書き込みは
中学公教育に携わる偉い方達にぜひ読んでいただきたい内容だと思います。
>息子の友人である灘に行った怖いほど切れる子は、5教科で93点以下をとったことがなく常に学年トップでした
しかし5段階評価の3以下しかなかったんですよ 笑っちゃいますよね
教師の作ったプリントのミスを年に数回は指摘し、ボーっとしてるように見えても聞けば何でも答え、体育会系の部活に入って活躍し、不良っぽい子ともふざけてじゃれあい、大人顔負けの論理的な話ができる魅力的な子でした
彼に不備があったとすれば、凡庸で頭の悪い教師の気に入るタイプではなかった、ただそれだけです
息子の友人もまさにこのタイプでした。
定期テストではいつも90点越え、体育会系の部活に所属し
色々なタイプの友達がおり、頭がいい分周りから浮かないように
常に気遣っているようなところもありました。
しかし生徒会役員や部活の部長をやるといった目立つタイプではなく
級友からはどちらかといえばおとなしい子と見られていたようです。
上の灘のお子さんと同じく成績は五教科ですら3が並んでおり
お母様がいくらなんでも・・と思い各教科の先生に問い合わせたところ
「授業中目立たなく存在感がない」「提出物の字が汚い」といった答えが返ってきたそうです。
三年になっても学校の成績はその調子で、
内申は結局30代前半だったようですが
相反してS模試では冊子に名前が何回も載るようになり
結局私立の最難関校に進学しました。
お母様いわく、最後まで塾と学校の見解の相違があり
塾には都立最難関2校も全然大丈夫だと言われたが
学校の面談では「とんでもない、2~3ランク下げろ」と言われたとのこと。
学校の先生は難関国私立の入試事情も全くわからない様子だった、ということでした。
要するに公立中学の先生は自分の能力、範疇を越えてしまう子供に関しては
適正な評価をくだす努力をしようとしないのです。
国土が狭く資源もなく人材こそが財産の日本において
このように公教育の場で優秀な子供の芽を摘むような事をしていたら
上の方もおっしゃっているように、
これからの熾烈な国際競争社会で
日本は果たして生き残っていけるのでしょうか?
何でも横並びにしようとする今の公立小中学校のやり方には
大いに疑問を感じます。
灘に行った子も、日本のこれから様のお子さんの友人も、内申は悪かったかもしれませんが、結局難関私立に行っている訳ですよね?
うちも、似たようなパターンで国立の附属高校に行きました。
確かに公立には入りにくい状況でしたが、そういうものだと思っていました。
内申が取れないから、内申が関係のない難関国私立で勝負するしかないと。
子供もそれはよくわかっていて、頑張りました。
内申というハードルが高かったお蔭で、さらに高い目標に気づかせてもらったと思っています。
逆説的かもしれませんが、内申が取れてあまり努力をしなくても公立トップ校に入れそうだったら、子供は努力しなかったと思います(そういうタイプですから)。
これからは、就職でも厳しい状況にさらされるでしょう。
人間の世界ですから、弱肉強食がいいとまでは思いませんが、厳しい状況だからこそ頑張れることもあると思います。
都立高校のスレで書き込ませていただいた内容です。
再掲します。
【オーストラリア】
■Selective Entry High Schools(メルボルンのあるvictoria州)
www.education.vic.gov.au/aboutschool/enrolling/selectentry/default.htm
伝統校であるMelbourne High School (男子校)とThe Mac.Robertson Girls' High School(女子高)、新設のNossal High School (共学) and Suzanne Cory High School (共学)、理数系特化校John Monash Science School(共学、www.jmss.vic.edu.au/)
の5校。
John Monash Science Schoolは高校3年間課程、残り4校は中3と高校3年の4年制課程。
各校とも併願ができます。4校まで志望の優先順位をつけて、志願できます。
いずれも学力テスト一発勝負だけで、内申書不要の入試です。
テスト実施機関Edu Testが行う勉強のできる子向けの難度の高い数学と英語のテスト(http://www.edutest.com.au/pa-scholarshiptesting.htm)の得点だけで合格者が決まります。
理数系のJohn Monash Science Schoolは、これにEdu Testが実施する理科の学力テストが加わります。
上級学年への編入試験(1クラス分)もあり、この場合はEdu Testの提供する学力テストと面接が加わります。
victora州の大学入試共通テストであるVCEのパフォーマンスの1位と2位はMelbourne High School (男子校)とThe Mac.Robertson Girls' High School(女子高)が占めています。
新設の3校は、まだ卒業生が出ていないので結果はこれからです。
州知事の後押しと、近年の保護者の大学進学校施行の高まりがあって、伝統の2校に加え、新設3校が設置されました。
新設3校は公立のMonash Universityの各キャンパス内に設置されており、学習の際、大学の施設が利用できます。
大学付属であっても進学の特典はなく、大学受験は一般の受験生と同じようにVCEを受験して選抜されます。
高校の後半2年間はVCEで受験する科目に絞った学習をします。
日本と違い、オーストラリアは英国式の大学進学システムなので、目指す大学の学部が設定する特定の3科目程度を徹底して学習して受験勉強するようになっています。
【アメリカ】
■New York City’s Specialized high schools(New York市)
http://schools.nyc.gov/Accountability/resources/testing/SHSAT
Bronx High School of Science(www.bxscience.edu)、Brooklyn Technical High School、High School for Math, Science and Engineering at City College、High School for American Studies at Lehman College、Queens High School for Sciences at York College、Stuyvesant High School(www.stuy.edu)、Staten Island Technical High Schoolの8校。
いずれも共学で、大学進学専門公立高校として、ニューヨーク州法で規定されています。
数学と英語のマークシート式共通学力テストSpecialized High School Admissions Test (SHSAT)の得点順に志望校の定員まで合格。
8校は互いに併願できますので、重複して合格する生徒がいることから各校とも定員よりも多めに合格者を出しています。
各校ともテスト一発勝負入試で、内申書は全く使いません。
内申書は一切使用せず、学力テストの得点だけで合格者を決めることもニューヨーク州法で規定されています。
トップ2校であるStuyvesant High SchoolとBronx High School of Scienceとはニューヨーク市教員ユニオンに所属しない教師を独自に採用することが認められています。
日本同様、公立校教員試験を経て採用された教師の学力と教科指導力が劣るので、大学の教員経験者や企業の研究者などを教師として採用しています。
Bronx Science高校の卒業生からノーベル賞科学者7名(全員が物理学賞)、Stuyvesant高校の卒業生からはノーベル賞3名(医学2名、化学1名)と数学のフィールズ賞1名が出ています。
各校とも、大学レベルの高度の学習ができ、全国テスト(AP試験)の結果で高校在学中の大学単位の取得が可能になっています。
芸術系のFiorello H. LaGuardia High School of Music & Art and Performing Artsは専攻別の実技試験の結果で合否が決まります。
■Thomas Jefferson High School for Science and Technology
http://www.tjhsst.edu/
共学で、バージニア州にある公立の入試選抜制進学校で中3から高3までの4年間課程。
中3の募集がメインですが、高1でも少人募集します。
アメリカの大手メディアに掲載される各種の高校別学力ランキングで、公立と私立すべての高校のなかで常に全米1位をキープする公立高校。
大学入試共通テストの学校別平均点がずっと全米1位を維持しています。
上記のNY市立Stuyvesant High Schoolと学力面(テストの平均点)では全米1位争いをしています。
地域の科学技術系企業が理数系教育機器を無償で提供しています。
上記のニューヨーク市立の特別公立高校と同じテストと使い、これに数学と英語の内申を加えた総合得点の多い順に定員まで合格。
高学歴の専門職が集中して住民の平均年収も高い、人口200万人とすこしの北バージニア地域全域から選抜。
理数系重視で、大学レベルの科目が学習できるのはNY市の特別公立高校を同じ。
もちろん、文系進学者もいる。
*上記のオーストラリア、ニューヨーク市の入試選抜制公立高校は、いずれも学区制はありません。
州内全域(オーストラリア)、市内全域(ニューヨーク市)から学力テストで全生徒を選抜します。
特にオーストラリアは一つの州が日本より広かったりしますが、地域の制限はありません。
どこからでも制限なしで受験できます。




































