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【1949516】中学校内申は、本来はどうあるべきか。

投稿者: マミー   (ID:L9oWgX9T862) 投稿日時:2010年 12月 12日 12:02

内申は、こどもの意欲をそぐ不平等なものです。

わが子も受験生。その不条理に苦しめられています。

みなさんは、内申についてどのように思われますか。

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  1. 【1971995】 投稿者: 国立医学部の一般枠と地域枠  (ID:.PkO8iGR/tI) 投稿日時:2011年 01月 07日 23:53

    追記です。

    【シンガポール】

    National University of Singapore High School of Mathematics and Science(シンガポール国立大学付属数学&理科高校)
    http://www.highsch.nus.edu.sg/

    理数系の特化校で中高一貫。
    シンガポール国立大学進学への特典はなく、他校の一般の受験生と一緒に大学入試共通テストを受験します。
    中高一貫校ではありますが、モデルにしているのは米国ニューヨーク市の高校課程のみの入試選抜制公立科学高校であるBronx High School of Science(www.bxscience.edu)とStuyvesant High School(www.stuy.edu)。
    シンガポールの地元新聞にも米ニューヨーク市の科学高校をモデルに設置という政府の担当者の談話が掲載されていました。

    シンガポールの公用語である英語で教育が行われています。
    中1での募集は数学と理科の学力テスト(selection test)の得点が一次選抜、夏の数学と理科の学習キャンプ後の数学と理科の最終テストで選抜。
    中3での募集はテストと面接による選抜になっています。
    内申書は資料として使いません。

    そして高校の主催する数学と理科のサマーキャンプ後の選抜テストで合格者決定します。
    日本の中1相当の学年で170名、中3相当の学年で70名の募集があります。
    米国などの海外の大学に進学できるように、Advanced Placement(AP)やScholastic Assessment Test受験準備教育もカリキュラムのなかに組み込まれています。

    理数系特化校の特徴を生かして、シンガポール国立大学の理系学部と提携して大学レベルの学習も可能となっています。

    教師は他の公立高校と異なり独自採用で、シンガポール国立大学か南洋工科大学の英才教育指導コースを修了した教師が採用されます。
    勉強のできる子には、できる子のための教科指導をきちんと学んだ教師が必要というポリシーです。

    【オーストラリア】

    ■Selective high schools(シドニーのあるNew South Wales州)
    www.schools.nsw.edu.au/gotoschool/types/shs_ahs_details.php

    基本的に中高一貫制で小学校6年で入試となりますが、一部に高校の後半2年間のみ募集する高校もあります。男子校、女子校、共学校、それぞれがあります。
    日本の面積の2倍あるNSW州全域から制限なく受験できます。

    17校は全クラスが入試選抜、23校は一部のクラスだけが入試選抜、ほかに4校の農業高校があります。
    以前は男子校3校、女子校3校、共学校1校の7校しか設置されていませんでしたが、近年、州政府の方針で、勉強のできる子は一般の公立ではなく、特別の教科課程を持った公立校で教育すべきという考えから、無試験であった公立校の数校が入試選抜制に切り替えられてきています。
    New South Wales州の教育局は、学校別の入試テスト合格最低点をサイトで公開しています。

    その中でも、共学で農業高校ですが入試テストの合格点と大学入試共通テストHSCのパフォーマンスがともに1位の理数系特化校James Ruse Agricultural High School (http://www.jamesruse.nsw.edu.au/)、James Ruseに次いで大学入試共通テストのパフォーマンスが2位の共学校Baulkham Hills High School(http://www.baulkhamhillshighschool.com.au/)、男子校のSydney Boys High School (http://www.sydneyboyshigh.com/)、が有名です。
    いずれもシドニーのメトロポリタン地域にあります。

    公的なテスト提供機関であるAustralian Council for Educational Research (ACER)の提供する数学と英語の学力テストHigher Ability Selection Test(http://www.acer.edu.au/tests/hast-primary)の得点と、数学と英語の内申で合格者を決めます。
    学力テストの比率が高いです。
    学校によっては、日本の高校2年相当の学年で1クラス相当分の編入がありますが、Higher Ability Selection Test(http://www.acer.edu.au/tests/hast-secondary)の上級学年版の得点と、在学した高校の数学と英語の内申で合格者を決めます。

    大学進学の特化した教育を行っており、学力に応じて上級科目の学習も可能になっています。
    中高一貫6年間の後半2年間で、目指す大学のコースに合わせた科目を深く学習できるように特定の3~5科目くらいを徹底的に学習します。
    オーストラリアは英国式の大学進学システムですので、大学入試には特定の3科目程度の共通テストを高校卒業時に受験します。

  2. 【1972314】 投稿者: 日本のこれから  (ID:d.lgdCij1eE) 投稿日時:2011年 01月 08日 12:01

    どうなんでしょうか様

    >確かに公立には入りにくい状況でしたが、そういうものだと思っていました。
    内申が取れないから、内申が関係のない難関国私立で勝負するしかないと。
    子供もそれはよくわかっていて、頑張りました。
    内申というハードルが高かったお蔭で、さらに高い目標に気づかせてもらったと思っています。

    これは息子の友人もそうでしたし、
    多分灘に行かれたお子さんも同じだったと思います。

    こういうタイプのお子さんにはよくある・・・
    というかあたりまえのパターンでしょう。

    志望校合格は試験当日、実力でもぎ取るしかないのですから。


    言いたかったのは、
    小中学校の横並び教育において、
    明らかに吹きこぼれてしまった子が
    目立たないように周りに気を使い、
    教師も「勉強ができる」ということの価値を正当に評価しようとしない。

    これは明らかに日本の将来にとってマイナスなのでは?
    ということです。


    たしかに大学入試は実力本位、本人しだいですから
    どこに進学しても優秀なお子さんは落ち着くところに落ち着くかもしれませんが・・・

  3. 【1972407】 投稿者: 難しい問題ですね  (ID:WtKdMooM9WI) 投稿日時:2011年 01月 08日 14:05

    中学の内申これは本当に難しいです。
    高1の娘もある教科で苦労しました。理不尽さも感じていました。

    以前部活顧問の先生と話す機会があり、内申のことを聞いてみました。
    結論は「テストだけ出来る子に5はつけられない」とのことです。
    実は教師から見ると4,5をつけられる生徒は心配なく、問題は標準以下の生徒に
    いかに学習意欲を持たせるかが一番の悩み。
    そういった過程でどうしても宿題をきっちり提出する、授業に積極的に参加する
    という点は重視せざるを得ず、当然出来の良い生徒にも同じことを求めているようです。
    塾に行っているからテストはできる、一方学校の実技教科は上の空、提出物もいいかげん
    という生徒が一番困りもので、どうしても周りに悪影響を与えるとのことです。
    テストだけで生徒を評価すると、平常の授業は成り立たたなくなるのでしょう。
    教師も人間なのでそのような悩みがある中、協調性のある生徒、リーダーシップある生徒を
    頼りにしてしまう点は否めないようです。

    これでは勉強の出来る生徒が犠牲になっていると感じますが、公立中学が最低限の秩序を保つためには、
    今の内申のあり方もやむを得ないのだな思いました。
    近所の小学校では6年生になると中受重視で学級崩壊が起きていると聞きます。
    小学校なんて卒業できればいいと、授業中にも塾の勉強に勤しむ子がいるようです。

    確かに内申は高校受験に重要な要素です。一方都立トップ校は内申は全体の3割、特別枠もあり、
    実力勝負に近い気がします。都内の国私立は(ほぼ)実力一本です。
    実際先生の悩みを聞くと、このあたりが限界かなと感じたしだいです。

  4. 【1972442】 投稿者: 学校運営か将来の人材か  (ID:mGFz9bTwMKY) 投稿日時:2011年 01月 08日 14:39

    学校運営のことを考えれば内申制度でつなぎとめておくという方法しか今のところないのでしょう。
    運営がやりにくくなるから、優秀な子供にもその他大勢と同じような宿題を課して提出状況で点数をつけ、できる子に対しては先生お得意の見方「塾に行って先取りをして私たちの授業運営がやりにくくて仕方ない」という意見をふりかざし、高得点をわざとつけずに排除していくわけですよね。
    先生という職業の方は長い目を持たないのでしょうか。  できる子が仮に塾に行っていようが、わかりきった宿題をやってこなかろうが、本質的な素質を見抜いてやるという姿勢にはならないんでしょうか。

    小学校の学級崩壊ももう少し刺激的な授業をする努力をするだけでも違うのではないでしょうか。 
    凡庸で能力のない教師の、わかりきった説明をじっと聞かなくてはならない子供の立場からしたら、授業に飽きておかしくなってしまうのも頷けます。 
    こういう問題が起きるならば能力別のクラス編成でもなんでもやることはあります。
    要は授業内容に飽き足らない子供を無視しておとなしくしないのは問題だと、自分たちの授業の質を省みずに子供が悪いと言う論点に帰る風潮が管理社会だということだと思います。

    できる子は伸ばせばいい。 わかりきった退屈な授業ならば、その時間にアインシュタインの本でも読ませておけばいい。 横一列に管理しようとするから無理が生じてしまうだけの話だと思います。

  5. 【1972926】 投稿者: 国立医学部の一般枠と地域枠  (ID:guxKSI8dQe6) 投稿日時:2011年 01月 09日 00:10

    日本と異なり公立小学校から勉強のできる子には特別教育を行う、海外先進国の”勉強のできる子”特別プログラム

    【アメリカ】

    ■ニューヨーク市

    <公立小学校と公立中学校>

    *Gifted and talented programs
    http://schools.nyc.gov/Academics/GiftedandTalented/AboutGiftedandTalented

    ニューヨーク市内の公立小学校と公立中学校のなかの選ばれた学校に設置。
    勉強のできる子向けの特別プログラムは学区制の公立小中学校を超えて、プログラム実施校を選べる。
    入学基準は知能テストや標準学力テストのパフォーマンス。
    ほかに、芸術系の特別プログラムもあり。

    <公立高校>内容は以前の書き込みと重複

    *New York City’s Specialized high schools
    http://schools.nyc.gov/Accountability/resources/testing/SHSAT

    Bronx High School of Science(www.bxscience.edu)、Brooklyn Technical High School、High School for Math, Science and Engineering at City College、High School for American Studies at Lehman College、Queens High School for Sciences at York College、Stuyvesant High School(www.stuy.edu)、Staten Island Technical High Schoolの8校。
    いずれも共学で、大学進学専門公立高校として、ニューヨーク州法で規定。

    ニューヨーク市内全域から受験でき、
    数学と英語のマークシート式共通学力テストSpecialized High School Admissions Test (SHSAT)の得点順に志望校の定員まで合格。
    8校は互いに併願できますので、重複して合格する生徒がいることから各校とも定員よりも多めに合格者を出している。
    各校ともテスト一発勝負入試で、内申書は使用せず。
    内申書は一切使用せず、学力テストの得点だけで合格者を決めることもニューヨーク州法で規定。

    トップ2校であるStuyvesant High SchoolとBronx High School of Scienceとはニューヨーク市教員ユニオンに所属しない教師を独自に採用することが認められている。
    日本同様、公立校教員試験を経て採用された教師の学力と教科指導力が劣るので、大学の教員経験者や企業の研究者などを教師として採用。

    Bronx Science高校の卒業生からノーベル賞科学者7名(全員が物理学賞)、Stuyvesant高校の卒業生からはノーベル賞3名(医学2名、化学1名)と数学のフィールズ賞1名を輩出。

    各校とも、大学レベルの高度の学習ができ、全国テスト(AP試験)の結果で高校在学中の大学単位の取得が可能。

    【オーストラリア】

    ■New South Wales州(州都はシドニー)

    小学校6年までがprimary school、中1~高3までがhigh school。

    <公立小学校>

    *Opportunity Class Placement
    http://www.schools.nsw.edu.au/learning/k-6assessments/ocplacement.php

    New South Wales州の選ばれた公立小学校に設置されている”勉強のできる子”向け特別プログラム。
    小学校5年と6年の2年間のプログラム。
    特別プログラム実施校入学は、学区を超えて選択できる。

    数学と英語の共通学力テストで選抜。場合によっては知能テストを参考にすることもある。

    <公立高校・・・実は、中高一貫校>内容は以前の書き込みと重複。

    *Selective high schools
    www.schools.nsw.edu.au/gotoschool/types/shs_ahs_details.php

    基本的に中高一貫制で小学校6年で入試となるが、一部に高校の後半2年間のみ募集する高校もあり。
    男子校、女子校、共学校、それぞれがあり。
    日本の面積の2倍あるNSW州全域から制限なく受験できる。

    17校は全クラスが入試選抜、23校は一部のクラスだけが入試選抜、ほかに4校の農業高校があり。
    以前は男子校3校、女子校3校、共学校1校の7校しか設置されていなかったが、近年、州政府の方針で、勉強のできる子は一般の公立ではなく、特別の教科課程を持った公立校で教育すべきという考えから、無試験であった公立校の数校が入試選抜制に切り替えられてきている。
    New South Wales州の教育局は、学校別の入試テスト合格最低点をサイトで公開している。

    その中でも、共学で農業高校あるが入試テストの合格点と大学入試共通テストHSCのパフォーマンスがともに1位の理数系特化校James Ruse Agricultural High School (http://www.jamesruse.nsw.edu.au/)、James Ruseに次いで大学入試共通テストのパフォーマンスが2位の共学校Baulkham Hills High School(http://www.baulkhamhillshighschool.com.au/)、男子校のSydney Boys High School (http://www.sydneyboyshigh.com/)、が有名。
    いずれもシドニーのメトロポリタン地域にある。

    公的なテスト提供機関であるAustralian Council for Educational Research (ACER)の提供する数学と英語の学力テストHigher Ability Selection Test(http://www.acer.edu.au/tests/hast-primary)の得点と、数学と英語の内申で合格者を決める。
    学力テストの比率が高い。
    学校によっては、日本の高校2年相当の学年で1クラス相当分の編入があるが、Higher Ability Selection Test(http://www.acer.edu.au/tests/hast-secondary)の上級学年版の得点と、在学した高校の数学と英語の内申で合格者を決める。

    大学進学の特化した教育を行っており、学力に応じて上級科目の学習も可能になっている。
    中高一貫6年間の後半2年間で、目指す大学のコースに合わせた科目を深く学習できるように特定の3~5科目くらいを徹底的に学習。
    大学入試には特定の3科目程度の共通テストを高校卒業時に受験。

  6. 【1972943】 投稿者: 国立医学部の一般枠と地域枠  (ID:guxKSI8dQe6) 投稿日時:2011年 01月 09日 00:28

    追記です。

    【オーストラリア】

    ■Victoria州(州都はメルボルン)

    <公立小学校と公立中学校>

    *Gifted Education for gifted and high potential students
    http://www.education.vic.gov.au/studentlearning/programs/gifted/forparents/schooling.htm

    公立小学校と中学校段階で、勉強のできる子向けの特別プログラムを実施。
    早く学校にあがる、学年を飛ばす、修業年限を短くする、特定の科目を学年より早く学ぶ、

    高校レベルでは高校在学中に特定の教科を学ぶために大学に通える、学年を飛ばして大学に進学できるなどのプログラムあり。

    <公立高校>内容は以前の書き込みと重複

    *Selective Entry High Schools
    www.education.vic.gov.au/aboutschool/enrolling/selectentry/default.htm

    伝統校であるMelbourne High School (男子校)とThe Mac.Robertson Girls' High School(女子高)、新設のNossal High School (共学) and Suzanne Cory High School (共学)、理数系特化校John Monash Science School(共学、www.jmss.vic.edu.au/)
    の5校。
    John Monash Science Schoolは高校3年間課程、残り4校は中3と高校3年の4年制課程。
    各校とも併願可能。4校まで志望の優先順位をつけて、志願できる。

    いずれも学力テスト一発勝負だけで、内申書不要の入試。
    テスト実施機関Edu Testが行う勉強のできる子向けの難度の高い数学と英語のテスト(http://www.edutest.com.au/pa-scholarshiptesting.htm)の得点だけで合格者が決まる。
    理数系のJohn Monash Science Schoolは、これにEdu Testが実施する理科の学力テストが加わる。

    上級学年への編入試験(1クラス分)もあり、この場合はEdu Testの提供する学力テストと面接が加わる。

    Victoria州の大学入試共通テストであるVCEのパフォーマンスの1位と2位はMelbourne High School (男子校)とThe Mac.Robertson Girls' High School(女子高)が占めている。
    新設の3校は、まだ卒業生が出ていないので結果はこれから。

    州知事の後押しと、近年の保護者の大学進学校施行の高まりがあって、伝統の2校に加え、新設3校が設置された。
    新設3校は公立のMonash Universityの各キャンパス内に設置されており、学習の際、大学の施設が利用できる。
    大学付属であっても進学の特典はなく、大学受験は一般の受験生と同じようにVCEを受験して選抜される。

    高校の後半2年間はVCEで受験する科目に絞った学習をする。

  7. 【1972953】 投稿者: 国立医学部の一般枠と地域枠  (ID:guxKSI8dQe6) 投稿日時:2011年 01月 09日 00:35

    というように海外先進国の状況を書き連ねて参りました。

    小学校段階から公立校であっても勉強のできる子むけのプログラムが実施されており、その延長に学力テスト一発勝負の入試選抜制公立進学校がある、ということを書き込みました。

    海外の先進国にあって、なぜ、日本の公立校にはないのか、あるいは、なぜできないのか。

    能力のある人間が公立校で特別な教育を受けることを否定する人たちが多すぎるのか、才能のある人間への妬み、恨み、嫉みが渦巻いているのか、どちらなんでしょうか?

  8. 【1975326】 投稿者: どうして  (ID:1Tk175md2E6) 投稿日時:2011年 01月 11日 15:32

    公立中学校に通い、高校への進学を考える場合に内申点を稼ぐのは定期テストで点数を
    稼ぐのと同様に当たり前の重要事項であると考え無いのでしょうか?

    内申点制度に不満をもっていらっしゃる親御さんは定期テストや模試の成績さえ良ければ
    授業態度や提出物の期限遵守、筆記の雑字はどうでもいいと考えているのでしょうか?

    塾で先取りされ、授業が進めにくいので点数を辛くしているなんて本当に考えているので
    しょうか?内申点も含めて中学校の成績なんですよ。

    通塾せずに地頭だけで点数を取ってきたのならいざ知らず、ソコソコ点数を稼げるように
    塾に通っているとしたらその塾も方向性を間違っています。

    子供の通っていた塾では1年生の時から定期テストと成績表をにらみ、内申点を上げるため
    の指導がありました。(定期テストの点数と成績表との間に乖離があれば内申点を下げる要
    素を抱えているに違い無いと)

    教師のレベルや教育制度、問題が無いとはいいませんが、降って沸いた話ではないんですよ。
    すこし冷静になって考えてはいかがでしょうか。

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