今年入学した高1生が語る青春リアル
2番手・3番手の都立高校かMARCH付属高校か
中2娘がいます。夏休みに都立・私立いくつかの高校見学に伺いました。
どの学校もそれぞれ特色があり魅力的でしたが、やはり気になることの1つは大学進学です。
例えば、高校入試の段階ではMARCH付属高校の偏差値と都立高2番手・3番手と同じくらいですが、都立高2番手・3番手からMARCH以上のレベルの大学への進学はかなりの努力が必要なのでは…という印象を持ちました。
金銭面も大学受験向けに通塾したら、私立とあまり変わらないのかな、とも感じています。
それならば、倍率は高いものの、高校でMARCH付属高校に進学するのも一案かな、と思い悩んでいます。
しかし、MARCH付属高校は上述の通り、倍率が尋常ではないこと、また都立高1番手を受験される方の抑えであることもあり、MARCH付属高校単願なのは危険なのかな、という気もしています。
MARCH付属高校を目指すならば塾のクラス変更も考えています。(現在は都立高進学クラスに在籍しています。)
まだまだ中2なのでそこまで絞り込む必要はないかもしれませんが、あまり器用な子ではなく、都立高を目指すならば今以上に内申対策にも注力しないといけないと思っています。
反対にMARCH付属高校を目指すならば、抑えの私立も検討が必要と考えています。
塾の先生に同じ質問をしましたが、娘の現時点での学力ではどちらも狙えるので、あとは本人の気持ち次第でクラス変更を検討してみては…とのこと。
一番重要な娘の気持ちですが、五分五分といったところです。
本来ならば都立も私立も対応できるよう対策を行うべきなのは重々承知してますが、上述の通り、あまり要領がよくないのもあり、少し早めにスタートが必要かもしれません。(ただその時点で都立も私立も厳しいのかもしれませんが)
長々と失礼しました。皆様のご意見をお聞かせいただけましたら幸いです。
◆東大と京大の学生数は1学年約0.7万人。これに続く東工大、一橋大、旧帝(北海道/東北/名古屋/大阪/九州)。約1.7万人が進学可能。
→ここまで2.4万人、同世代100万人のうち大学進学者60万人全体の4.5%
◆神戸大、筑波大、横国大、千葉大、都立大などの主要国公立が2.5万人。
私大トップの早慶で1.7万人、上理ICUで0.8万、医学部や外語大などで0.5万人。
→ここまで7.9万人、60万人の13.2%
◆GMARCH3.2万人と関関同立2.8万人。
→ここまで13.9万人、60万人の23.2%
このGMARCHまでの進学割合をどう考えるかは、人それぞれ。普通の高校の40人学級の中でGMARCH以上は、
たった、40×60/100×23.2%=6人 だけ。
それなら、先物取引のリスクプレミアム取ってGMARCH附属に入れたいと考える人がいてもおかしくはない。早慶附属第一志望からの受け皿入学もあるだろう。
女子は高校受験でMARCH附属が厳しい代わりに、大学受験で3女子大という選択肢があるのが恵まれているように思います。
3女子大は近年難易度が低迷しているようですが、就職活動、もっと言えば社会ではMARCHに近い評価を受けています。
大学受験の結果、MARCHや3女子大に落ち着いてもそれは止むを得ないところですが、MARCH附属に入れるほどの力がありながら、MARCHで手を打ってしまうのは不戦敗のように思います。
男子に比べて優秀層の女子は本当に不利だと思います。男子は志木、塾高、早大学院と受けてどこかしらに引っかかればOKという戦略でいけますが、女子の場合、超難関の慶應女子ダメなら青学になってしまいますからね。。。優秀層の女子は中学受験の方が良いと思いますね。
優秀層というのは、早慶附属を狙えるような優秀層ということですよね?
中学受験でも女子は、普通部、早大学院、早稲田中を受けられず、中等部、SFC、早稲田実業も男子より高い偏差値が求められたりしません?
女子に中学受験すべきというセールストークとしてよく言われてる言説ですが、一概にそうとも言えないように思います。
神奈川のMARCH附属高校、具体的には中大横浜、法政第二、法政国際ですが、これらには内申点だけで入学できる枠があります。面接や小論文等も無く、本当に内申点だけです。
前二者は相当高い数値が求められますが、法政国際は41,42で入学できます。
MARCH附属に入れるのにMARCHで手を打つのは不戦敗と書きましたが、人によっては良い選択肢かもしれません。
MARCHでよければ、高校受験にはこんな楽々ルートもあります。




































