今年入学した高1生が語る青春リアル
2番手・3番手の都立高校かMARCH付属高校か
中2娘がいます。夏休みに都立・私立いくつかの高校見学に伺いました。
どの学校もそれぞれ特色があり魅力的でしたが、やはり気になることの1つは大学進学です。
例えば、高校入試の段階ではMARCH付属高校の偏差値と都立高2番手・3番手と同じくらいですが、都立高2番手・3番手からMARCH以上のレベルの大学への進学はかなりの努力が必要なのでは…という印象を持ちました。
金銭面も大学受験向けに通塾したら、私立とあまり変わらないのかな、とも感じています。
それならば、倍率は高いものの、高校でMARCH付属高校に進学するのも一案かな、と思い悩んでいます。
しかし、MARCH付属高校は上述の通り、倍率が尋常ではないこと、また都立高1番手を受験される方の抑えであることもあり、MARCH付属高校単願なのは危険なのかな、という気もしています。
MARCH付属高校を目指すならば塾のクラス変更も考えています。(現在は都立高進学クラスに在籍しています。)
まだまだ中2なのでそこまで絞り込む必要はないかもしれませんが、あまり器用な子ではなく、都立高を目指すならば今以上に内申対策にも注力しないといけないと思っています。
反対にMARCH付属高校を目指すならば、抑えの私立も検討が必要と考えています。
塾の先生に同じ質問をしましたが、娘の現時点での学力ではどちらも狙えるので、あとは本人の気持ち次第でクラス変更を検討してみては…とのこと。
一番重要な娘の気持ちですが、五分五分といったところです。
本来ならば都立も私立も対応できるよう対策を行うべきなのは重々承知してますが、上述の通り、あまり要領がよくないのもあり、少し早めにスタートが必要かもしれません。(ただその時点で都立も私立も厳しいのかもしれませんが)
長々と失礼しました。皆様のご意見をお聞かせいただけましたら幸いです。
まず青山
https://www.metro.ed.jp/aoyama-h/assets/filelink/filelink-pdffile-15526[削除しました]
現役の国立が75そのうち15はマーチと同程度の学校だから格上は60。
現役の私立は早慶上理で72。足して132。学生数300に対して、ここまでで上位43%。なので中央値はマーチとなる。
2番手校トップの青山でこのレベルなんだから3番手だったら押して知るべし。
早慶附属と日比谷も同様で、現役で東京一工医学部にいけるのは上位1/3。
だから現役で人脈できて青春謳歌できる附属を選ぶ層はそれなりにいる。
期待値的には妥当。
好みだよね。
浪人してでも良い学歴が欲しいなら、都立。特に、官僚かマッキンゼー狙うなら東大以外の選択肢はないから絶対日比谷。
勉強よりやりたいことがある、青春エンジョイしたいなら附属。
それに、附属の効果は大学でも続くよ。垢抜けてて人脈あるから、大学でも中心だし、モテるし、就活、資格試験も強い。
一方で、公立と比べるとバイタリティないなと思うこともしばしばあるが。
スレタイから離れますが、都立日比谷についてはMARCHに現役で進学する生徒は、かなり限られていると思われます。
日比谷のPTA会報に現役進学者数が掲載されていて、会報が手元に無いので平成30年の現役進学者数をまとめた某ブログの記事からMARCHへの進学者数を抜き出すと次の様です。(カッコ内は合格者数)
明治4名(54名)、青山1名(10名)、立教2名(21名)、中央2名(26名)、法政0名(7名)。
参考:慶應18名(74名)、早稲田23名(93名)、上智3名(34名)
リアルな内部情報が提供されたのでついでに
都立西の2021年度実績
明治8(80)、青山1(25)、立教0(23)、中央2(39)、法政3(24)
参考:慶應16(57)、早稲田23(95)、上智2(35)、理科大4(54)
基本的にほとんどが国立志望なので、現役上位志望残念で抑えでMARCH合格でも進学はレアですね。
この年は珍しく中央大が現浪で123名の合格(例年はここまで多くない)で何かと思いきや法学部志望ブームだったらしく半分の60名が法学部合格でした。
でも進学は現浪で7。現役進学は法学部1。
明治は受験型の選び方で本命と併願し易いので毎年合格は多い。
この年も現浪で163の合格。進学は15。
MARCH全体の進学も現浪でも30前後。
そんな感じです。
トップ都立の生徒は、中学時代に実技系科目もできるスーパーな人たちの集まりってことですね。
そこから下になると、九教科のどこかに穴が有って内申的に不利となり、五教科だけならばトップと負けない、上回るのに下げなければならなかった子もいたりするのでしょう。
何度も言ってますけど、都立の生徒は英数国理社の偏差値を斜めに切った形で様々なタイプの生徒が在籍しているのでだと思います。
五教科だけならば中学時代に学年トップ、でも体育と音楽ができないとか、そんな理由で高校選びしている子もいるでしょうし。
3番手辺りまでの高校の合格実績を見ると、換算内申の影響があるように思います。




































