日大明誠が選ばれる理由とは?
AO入試合格者、6人に1人が退学…読売調査
主に学ぶ意欲をみるAO(アドミッション・オフィス)入試で合格した学生のうち、6人に1人にあたる15・5%が退学していたことが、読売新聞の「大学の実力 教育力向上の取り組み」調査でわかった。
入試方法別で最も高い退学率で、一般入試の5・9%が最も低かった。入試方法別の退学率が明らかになったのは初めて。
AO入試は本来、学力試験で測れない意欲や能力を重視する試験だが、早ければ入学の半年以上前に合格が決まることなどで学習意欲を失わせているとの指摘があり、見直しを迫られる大学も出そうだ。
今年の「大学の実力」調査は、通信制などを除く全国744の国公私立大学を対象に、学生の成長のための取り組みや大学の現状を聞き、過去最高の659校(89%)が回答した。
娘の学校では、ほぼ7.8割AOか推薦ですが、実際には数Ⅲもせず、物理や化学もしないといういわゆる文系の子が薬学部に推薦で
進学したりしていたそうで、やはり退学したり不登校になるという話を聞いていました。
畑違いの学部に進学するわけですから、大学入ってからがついていけなくなるのではと思っていました。一般入試で入る子の
偏差値とは比べることができないほどの低い偏差値で、しかも履修していないのですから。
そもそも理系は無理で文系ですよという進路指導が必要なのでしょうが、学校側は厳しい指導は全くしませんし、少子化で
出来なくなっています。結果、とりあえず希望の大学へ推薦でいれておけば、本人も満足だし、学校にとっても得になるわけです。
不登校の子も勉強だけ出来ていれば、出席日数とか行事への参加とか全く関係なく、どんどん卒業し進学する時代です。
文部科学省もそのあたりは見て見ぬふりか・・・何でもありだなと思う今日この頃です。
まあもとをただすと、推薦・AOとか変な仕組みですよ。私立では経済力のある子がなぜか何でも代表になって、成績もよく、生徒会活動も積極的にやって、推薦なんて学校が作り出すものでどうにでも書き換えられるのに、学力無視で優先的に進学するなんておかしいですよ。私立大ならまだしも、最近は旧帝大でもAOだの学校推薦だので早くから入学が決まっていますよ。税金で運営されている
以上、学力試験は必須だと思います。
アメリカなどで定着しているAO入試を、曲解したかのように学生確保の目的で
無責任に採用している大学こそが問題なのであって、AOという選抜方式がきち
んと機能している大学もたくさんあると思います。
だからこそ東大なども学力一辺倒の入試から脱皮しようとしているのでは?
早稲田国際教養のAOの筆記試験問題などは、社会科学系の幅広い知識が求めら
れ、知識に基づいた自分なりの意見を英語で答えさせていて、単に英語ができ
るだけの受験生には答えられないように作られています。
入学後も、総じてAO入学者のほうが成績も良いそうです。
早稲田国際教養は姪っ子が卒業生なので、私も内情が多少わかりますが他にも
AO入試が成功している大学はあると思います。
その辺をいっしょくたに考えないほうが問題点も明確になってくるのではない
でしょうか?
AO入試には大賛成だそうです。
東大に入学しても、「勉強しかできない」人間が多すぎるそうで。
教養の欠乏、人間力の不足、コミュニケーション力の欠如などで、かなり微妙だそうです。
もちろん、勉強が出来るということも特質の1つなので、半分ぐらいは学力オンリーで取っていいとは言っていましたが、残りは合格していても、実際には学力は微妙なので、学力+AOのような選抜に変えてしまったほうがいいという意見です。
海外の大学生などと交流が多くいためか、AO等の方式で入学している学生にとても魅力のあるタイプが多く、東大だからこそ、学力だけではない選抜をする意義があると言っていました。
学術研究の場なのではないですか?
いくら人格的に優れてたり個性豊かな人間であっても、
基礎力がなければ一般入試で入ってきた学生に追いつくのに必死なだけで
入学前の理想とその後の現実のギャップに
辛い思いをする学生も多くて当然でしょうね。
日本の大学は欧米のそれと違い、
入りにくくて出やすいというシステムになっています。
それを個性だのなんだのという信憑性の低い自己申告で入口さえも易しければ
大学4年間で一体何を身に付けて成長していけるのかとはななだ疑問です。
欧米の大学のように卒業が大変なシステムであれば
AO入試もそれなりの意味を持つのでしょうが、
日本のシステムではスポイルを作り出すメカニズムになりかねないと思います。
なお、東工大など一部の大学では
一般試験以上に難しい試験をAO入試に課すと聞いていますので、
例外になるかもしれませんが。
ソフトバンクがロボット事業を始めましたが、チーフロボットクリエイターの吉崎航氏(28)は、山口県の公立中から徳山高専情報電子工学科に進学、さらに千葉大学工学部情報画像工学科に編入。大学院で奈良先端科学技術大学院大学。
一般入試ではありませんが、高専出身者は、吉崎氏のような天才に限らず、技術力の高さで定評があり、企業の評価が非常に高いです。(若い頃から専門分野を叩き込まれる上に、高専は留年・退学率がとても高いので、高校段階でふるいにかけられるのもある)
高専や専門科の高校から同じ分野の大学の学科への編入・推薦・AOなら、基礎不足など起きないんじゃないかな。
一橋大に商業高校枠、東工大に工業高校枠があったと思いますが、スレのような話は聞かないですね。




































