在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
2018卒女子就活
今日から3月。いよいよ合同説明会等始まります。
売り手市場と言われた今年卒組の採用は、16卒に比べ厳しくなっていたようで来年は更に厳しい状況かも知れません。
16年卒、17年卒組の女子就活を経験された方(ご家族)、OBOG訪問も含め就活体験談をお聞かせ下さい。
総合職>一般職、の風潮がありますが、、、。
まず、採用時に明確な区別を付ける企業が少なくなっています。銀行だと地銀クラスでも総合職しかないケースが多数。
また、文系就職で総合職=営業他、一般職=事務他ということもありません。そもそも事務はかなり機械に取って代わられていますので。
転勤の有無や営業の有無をセミナー・面接時にしっかり確認する必要があります。転勤なしでエリア(地域)総合職なんて名称を使っているところも多いです。
その上で、、、いわゆる大企業の総合職は女性にとって想像以上にハードです。特に金融機関。よって、かなりの覚悟がないと早期退職となります。
従って総合職を敬遠する女性は予想以上に多く、人気の金融機関等はエリア総合職や一般職の方が倍率は高くなります。
就活の難易度は必ずしも総合職>一般職ではないことを知っておかないと痛い目にあいます。
大手総合商社の一般職、
東京海上などのエリア総合職あたりは
早慶女子に人気です。
結婚しても続けられて、待遇も良いという点から
かえって全国転勤当たり前の総合職を避ける人が
多くなっています。
少し前の先輩たちが、結婚や出産と、総合職の両立に苦戦しているのを知っているからです。 続けたいから、あえて、、という女子が増えて来たと
少し前のネット記事でも読みました。
ですから、総合職でなければ簡単に入れるとは限りません。
やはり人気の大手企業はとんでもない倍率になっています。
私の知人(というにします)のケース
東京3女子大の一つを卒業、某メガバンク(ホールディングスではない)総合職採用、本社資産運用部配属、、、2年半で退職。
半年も経った頃には月の半分はタクシーチケットを利用して帰宅。しょっちゅう夜中の2時頃に母親に泣きながら電話してきてたそうです。
これって4~5年前の話ですけど、電通事件のようなケースは大手企業の総合職ならめずらしくもないってことです(電通はパワハラも絡んでましたが)。
さすがに最近はマシになっているでしょうが、大学の同期と飲みに行って一般職・エリア総合職の人たちの話を聞くたびに後悔してたようです。
本当にやりたいことがある、明確なキャリア目標がある、、、そうでなければ総合職(大企業)は務まりませんね。
もちろん例外はあるでしょうが。
都内国立理系。
ずっと大学院に行くと言っていたのに、周りで就活する子たちを見て羨ましくなったのがGW開けてから突然就活開始。
当然OBOG訪問などしておらず、エントリー閉め切っている会社も多い中で、どうなることかと思いましたが8月に希望の会社から内定もらいました。
同期の他の子たちはみな、たくさん内定もらった後のようでしたが、娘はまだいくつか最終面接残っている中で、最初の内定でした。
3か月間、ヤキモキしましたが、後から思うと超省エネ就活だったなと。
こんな人もいますから、皆さん、あまり焦らず見守ってあげて下さい。
昨年、就職課の情報を頼りに、(熱望していた会社の先輩に)OB、OG訪問をしました。
大変な人気企業なのですがお話をうかがうと「どこもダメでここだけ受かった」「あとがなく、ここがダメなら就職浪人するところだった」という方がいたんだそうです。
うちは結局ご縁なく、涙を飲みました。
そことは全く関連のない業種に内定いただきました。どんなに企業研究しても、SPIの得点が高くてもTOEICがハイスコアでも人事の方がこの子を是非、と思って下さらない限り二次三次には進めません。
向いていなかった、採用したい子ではなかったと言われたらそれまでなんですが、努力だけではどうにもならないことがよくわかった苦い就職活動でした。




































