在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
二流国公立では就職でアドバンテージはないのか?
エデュによく貼られる有名企業への就職実績を見ると、東大を始めとした難関国立や早慶ばかりが目立っているが、余り難関ではない国公立は苦戦する運命なのだろうか?
マーチよりはアドバンテージがあってもいいと思うのですが、如何でしょう?
関東圏から出たくなければ上記の大学になりますが、どうせ下宿するなら全国どこでもゆけますよ。
関東圏だと新幹線で2時間あたりまでなら帰省代も安いし、下宿代も安いです。
下宿生は賄い付きのバイトが人気だそうです。
本人は時給が安いと不満げなのですが、金銭感覚を養ういい修行ですね。
>関東圏だと新幹線で2時間あたりまでなら帰省代も安いし、下宿代も安いです。
どうやら地方国公立を強く推す人の背景には、実はこうした根深い問題が隠れていそうですね。
だんだん分かってきました。
◼23区の大学定員抑制では地方創生はできない
-トランプ大統領ばりの保護主義は日本の大学の質を落とす-
日経ビジネスオンライン
2017.8.22
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/082100721/
>政府自民党は58の地方国立大を地方貢献型と位置付けて、地場産業振興に寄与する人材育成を目標にしました。
>そういう国策が絡んでくると、地元有名企業にも就職しやすいメリットが生まれるはずです。
国策というと地方は町興し的なメリットをすぐに期待しがちですが、むしろ逆ですよ。
世界と互する研究や国家に有為な人材輩出は東大京大などのトップ大学に任せてそれに見合った予算を付け、特長のない地方大学は地方貢献という名のもとにそれら大学と明確な分類を図る。
むしろ、それぞれの役割のもと改革が出来ない大学は淘汰する、そんな厳しい時代です。
ステップ1(23区定員問題)
まず、首都圏に流入する学生数を規制し、4割が定員割れと言われる私大の充足率変化をみる。
ステップ2
その上で、定員割れの大学の存在意義を問う
・その地域に必要がどうか
・他大学に比べて優位性がある学部、教育が成されているか
ステップ3
ステップ2の判断により、廃校、合併など大学の淘汰
ステップ2の私大は、既に結構ありますね。
その地方に国立大学の定員以上に理系学部が必要との理由で、山口東京理科大学など。
その他、文系学部でも地元に大学を残す為に、公立化された大学があります。
ですが、公立大学は補助金等が国立大学とは別の枠組みになっています。
私立大学か淘汰された後に、公立大学改革が進むでしょう。その地方に必要ならば、国立化など。ただし、国立大学とは枠組みが違うので、潰すのには手間がかかりません。
何故、学生の首都圏流入を押さえたいかといえば、1つはAIで首都圏での仕事が少なくなることも一因でしょう。
首都圏で今後増える仕事は、介護関連が殆どだそうです。
地方の高齢化より、人口が多い分だけ急速に進み、また、急速に人手も、施設も足りなくなるとのこと。
首都圏在住者も、施設が足りず地方の施設入所も前提での国の政策です。地方の介護施設建設申請が簡単に通りのはそのため。
その様な高齢化社会に、地方に人材がいなければ自治もなりたちません。
そのため地方創生でもあります。
それに、AIで産業改革が進めば、首都圏にいる必要のない仕事もでてくるできますよね。




































