在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
頭いい女子いらない?就活現状
ヤフートップに出てますね。
この方は関西の国立大大学院(文系)で就活で苦労したというお話。
個人差もあるでしょうし捉え方も人それぞれで一概には言えないですがね。
(「BUSINESS INSIDER JAPAN」より)
まぁ、そんなに深く考える問題ではないのでしょうがこういう事例も当然あるでしょう。ただマスコミは目立って読者が食いつく記事を書くのが仕事のようなものですから、最初からそういう目で見れば十分です。
例えば体育系学生人気ありますよね、部下として来てもらえれば挨拶や時間厳守、指示に対して厭な顔をしないでやってくれそうだし、来てほしいと思っている会社、上司も多いでしょう。文系職種の中には頭が良くても使いずらい人よりは、自分の手足となってくれる人を好む所もまだまだ多いのでしょう。(この方がどういう方かは知りません、一般的な話です)
転職する人の中にもそれまでの経歴や学歴が良すぎて就職に悪い方に影響する場合もあります(周りの嫉妬や羨望、それまでの社内秩序の乱れ等)、会社なんてそんな部分も多いものです。
結局、元記事の女性記者さんが、先入観で「女子だから落とされた」と記事書いてるけど、「男子なら就職が良い学科」だったかどうかが何も書いてないから、説得力がないんだよね。
同じ学科で同じ修士卒の男子は全員いいとこに就職しているのに彼女だけ、というなら、まだまだ男女差別があるんだ、なんてことは言えると思うけど。
単純な取材不足ですね。もう少し頑張って記事書いて欲しい。
いくつかコメントさせてください。
まず、ちょっと前に議論されている、いわゆる「ロンダ」について。
大学院に(偏差値的に)上位の大学院に行くことを揶揄していわれます。
地方国立大工学部から東大工学系大学院など。
目的意識が明確なら、まったく問題ないと思います。
しかし、一部に、東大の大学院(東大でなくても難関大学の大学院)に、学歴欲しさだけで入る人が居て、こういう人は周囲から浮くばかりか、就職もうまくいかない、どこかに潜り込んでも化けの皮が剥げる、ということになります。
東大の大学院にはいり、夏ぐらいまではペースに慣れるためにかかるでしょう。そして、秋からインターンや就活をはじめ、M2の春には早々と内定して、あとは最低限の出席と努力で修士の学位を得ようとする。修士課程の勉学や研究に集中する時間がほとんどないのです。
これは、まずい。
同じように地方国立大から東大大学院でも、立派な研究成果を挙げる人も居ます。博士課程まで行き、学位をきっちり取る人は、ほとんど問題ありません。
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大学院生で、これは採用できない、と思う例をもうひとつ。
他人に使われるのは嫌、上司に命令されるなどまっぴら、自由気ままに研究したい、と思っている人、心の中にでそのように考えていて、就職は妥協としか考えていない人は一定比率いて、こういう人は、非常に使いにくいです。
企業就職は考えないほうがいいでしょう。
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そうでなければ、当然のことながら、優秀なら優秀なほどいい。優秀すぎるから採用しない、というようなバイアスがかかるとは思えません。
ただ、相当に注意していても、ゆがんだ価値観を持つリクルータなどが、本当に優秀な人をはねている場合もないとは言えません。帰国子女が大嫌い、理系の女性が大嫌い、など、若い人にも狭量な人はけっこういるものです。
さっきまでコンサルタントをしている人が隣にいたので、優秀な人間を採用しない場合があるのか聞いてみました。
その人によると、組織には同じレベルの人間を揃えた方が結果的な数字は上がるから、優秀過ぎるい人間を採用しない方がよいこともあると言っていました。
同一の組織内にレベルの違う人間を配置するとコミュニケーションがとれず、お互いにストレスがたまってしまうんだそうです。
(頭の良さも持っている知識も力量も違い過ぎると、お互いに相手を理解することができないんですって。)
ただし、その組織のリーダーはレベルの高い人間であってもいいそうです。
でもこれも、人を育てる能力のある上司である必要があるとのことですが。
なお、研究開発を行うような理系の研究室である場合は、突出した人間を周りの皆がサポートするかたちであれば上手くいくそうです。
上記のことは受け売りの知識なので、突っ込まれても答えられません。以上
コンサルさんの言うことはわかりますけど、
能力差が良くないなら、男女差、年齢差、学歴差、
みなコミュニケーションの妨げになります。
そうしたものを乗り越えていかないと
有能、異能、多様な人材を吸収できませんし、
その中からリーダーを育てることもできません。
私の受けた最悪の社内研修について紹介します。
コミュニケーション研修だったかな。
5人の班に1人数枚の三角四角五角のパネルを配り
無言でパネルを交換して組合せ、全員同じ形を作る
というものでした。30分くらいかかりますと
講師が言うのですが、全てのパネルを見て3分で
答えがわかりました。問題はここからです。
私が答えを見つけた雰囲気を察知して、誰も私に
パネルを回さなくなりました。空虚な30分。
能力差がある人と共に働くとき、こんな問題も
そこかしこにあるのかもしれません。
この元記事を見てみたのですが内容はほとんどないですね。高学歴女子が貧困でも結婚出来ないでもメンタルを患ったでも何でもいいんじゃないかな、少しでも注目されれば。でもこの記事がヤフーでも出るというのは摩訶不思議。ちょっと面白いなと思ったのは
「就活支援のディスコ「女子学生の就職活動に関するアンケート調査 」(2017 年4月発行)によると「女性で損した(理不尽だ)」と思った経験があると回答した人は35.1%。「女性でよかった」と思った経験のある人の割合37.1%と拮抗している。」
女性でよかったという意見の方が多く、しかも損だと思った人は2015年45.5%から2017年35.1%へと大きく減っています。このあたり詳しく調べてくれれば就活に活かせる情報になりそうなんですがね。
私はコンサルではありませんが研修等でグループで行うものは組織としての適性を見るものでしょう。課題を達成する過程でリーダー的な人、組織より個人を重視する人、協調性があるかないかいろいろわ判るものです。課題の達成そのものは大して重要ではないんじゃないかな、そのあたりはペーパーテストとは全く異なるものでしょうね。




































