在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
理系で東大東工大に入れない場合
経済的な面を考えなければ、横国、千葉、電通、農工より早慶理工でしょうか。
なお、旧帝は親としては考えていません。(下宿費用等を考えると早慶と費用は変わらない、日本の中心の首都圏を離れるメリットはないと私が考えるからです。子供が希望れば別ですが)。
日本は学歴社会じゃない、というのは海外(特にアメリカ)経験者からは良く聞きますね。
私もアメリカにいましたが、アメリカの学歴社会は日本の比じゃないです。本当に、学歴によって初任給から5倍10倍違います。
学歴社会を悪いことのように言う人がいますが、本人の正当な努力を公平に評価しているのだから、全く悪いことではありません。悪いのは、親のコネや金、容姿などで評価される社会です。
日本は、もっと学歴社会にした方がいいです。
今の日本は、学力的能力ではなく、大学名のブランドが評価されるエセ学歴社会であり、実力もないのに早慶ばかりが学閥で得をしています。
東大卒が早慶卒の部下になるようなことがない社会にすべきだと思います。
日本が学歴社会かどうかは、どこに立脚するかによって違ってくるかと思うが、少なくとも「東大卒が早慶卒の部下になるようなことがない社会にすべきだと思います」というのは、いささか暴論だな。
ビジネスはビジネスでね、学歴や家柄や容姿、財産など、いくらでも逆転する可能性はある。
むしろそういうことを許さない会社(あるいは社会)は、ちょっと他とは戦えないね。
そもそも大学はビジネススクールじゃないんだ。
先に申し上げた通り、日本は海外に比べると、学歴社会ではありません。
日本だけで考えてはいけません。世界的に見ると、学歴に重みのない国なのです。
韓国や中国のように、一流大学を出ていないと、まともな職に就くチャンスすらない国があります。
紹介していただいた方がいましたが、アメリカのように、一流大学を出ていると給料がまったく違う国もあります。
ドイツのように、10歳で大学コース、職人コースのように分けられて、大学コースに行かないとホワイトカラーにはなれない国もあります。
それらの国に比べると、日本はずっとマイルドです。
高卒でも公務員になれますし、一部上場企業に入って出世のチャンスもあります(給与体系は多少違いますが)。
確かに東大に入ると、かなりの確率で恵まれた就職をすることは可能かもしれませんが、東大卒であってもなくても、同じ企業に入れば給料は似たようなものになります。
アメリカの大学だと、入試にはAOが多く用いられ、大学に入る時点で学力だけでなくリーダーシップや人物力が見られます。
また、大学の進級・卒業が難しいので、一流大学を卒業したこと自体に大きな価値が付加されます。
ハーバードを出た、ということだけで、人間的にしっかりしていることと、能力が高いことが担保されるので、学歴だけで採用し多くの給与を支払ってもリスクが少ないのです。
一方、日本ではAOはまだ主流ではありません。
EDUでも多くの人が、日本的な「学力のみ試験」を神聖視していますよね。
学力信奉者が多いのです。
しかし、そのために東大卒であっても、担保できるのは学力だけで、リーダーシップや人間力が高いことはわかりません。
就活で、コミュニケーション力などが問われますが、面接やGD程度では真の実力は見抜けません。
ですから、東大卒でも他の学歴の学生と同じように採用して、その後を見守る必要があるのです。
この就職システムだと、学歴だけでの採用は難しいですし、東大卒だからと言って給料を多くすることもできません。
日本の「学力信奉」が、逆に学歴社会を阻害しているという、皮肉な結果になっているのです。
東大女子(浪人、文系、推薦、理2以外)で小学校も中学校も受験せず、塾なしで高2から自分で手探りで勉強し始めて・・は相当レアケースです。
帰国子女、留学生は英語でアドバンテージがあるので別として。
地方でも国立小卒や公立私立中高一貫が多く、隠れ帰国子女もいます。




































