在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
リケジョの減少
河合塾によると、全国的には文系学部の人気が続いており、18年度入試でも「文高理低」の流れが継続している。文系では経済、経営、商の各学部系の人気が高く、理系では工学部系は前年並みだが、理、農の各学部系での志願者数の落ち込みが目立ち、「リケジョ」を目指す女性受験者も減っているという。
19年以降受験のみなさん、文理選択どうされますか。
農学部キャンパスではノケジョ(農学系女子)が大手を振って闊歩する。景気に左右されにくい食品産業への就職に、農学部卒が有利なことも人気を支える。
「若い人たちの間では農業に対する偏見がなくなってきた。大学に限らず、農業高校でも農家出身以外の子どもたちが、意欲を持って入学するようになっている」と説明するのは、福島大学で農学部開設を進める生源寺眞一教授だ。かつて「農業をするのは農家の長男」「農学部での勉強は時代遅れ」というイメージがつきまとった。だが、今や農学は身近な課題やグローバルな問題に立ち向かう斬新な学問と受け止められるようになった。
農学部の新設ラッシュは、ここ10年ぐらい続いている。国立の山梨、徳島、福島、私立の吉備国際、龍谷、立命館などの大学で設置されるなど全国に広がる。今年4月には私立の新潟食料農業大学が新たに設立
学部新設にまでは至らなくても、農学部以外の学部に農業を学ぶ学科を設ける大学が少なくない。文科省の調査によると農学系学科に所属する学生数は増加傾向にある。大学界で農学はブームなのだ。
農学部の変化で注目すべきなのは、女子学生ノケジョの増加だ。文科省の調査では2017年の女子学生比率は45%と半数近い。40年以上前にはクラスに一握りしか女子学生はいなかった。確かにキャンパスの光景は様変わりだ。
この間の変化は学生数だけではない。教室で前の席に座るのは女子学生。手を挙げるのも女子学生。成績が上位なのも女子学生のような気がする。とにかく元気なノケジョが目立つ。時折「頑張れ男子学生」と叫びたくなるほどだ。
そうですね。農学部で学ぶ内容は、理系の中でも生活に直接関わることが多いので、他の分野より堅苦しくなく女子に人気があります。大抵数Ⅱまでで受験出来ますし。
農学部は、人間生活における生物の応用分野全般を学ぶ(確かそんな感じだったような)ので、農業はその一部ですね。
就職も女子に人気の、食品、化粧品、製薬、医療関連、金融システム系、IT情報、インフラ、公務員等に強いです。
就活が好況ですと、女子により勉強が大変な理系をあきらめてしまう人もいますが、もし理系科目が苦手でなければ文系よりは就職は楽です。
オリンピック後など、景気はこれからどうなるかわかりません。
多少手に職はつくこともありますので、将来的にも理系にすると情況は比較的安心なのではないでしょうか。
あとこちらは興味深い記事ですが、引用元を明記すると良いでしょうね。
ちょっと景気が良くなると文系選択が増えるのは
中高一貫校の隆盛にある。
中高一貫校は、最悪でも、高校2年が終わるまでには、理系の受験科目の課程を終了し、その後は受験対策だけ。
公立中学卒、公立高校生は、理系の大学受験では、中高一貫校生に比べて明らかに不利。
公立高校には、中高一貫校生に明らかに有利な理系受験なんてバカらしくてやってらんないと思ってる生徒も多数いる。就職状況がよければ文系にするのは当然。
文系なら、高校2年までに一応受験科目の課程が終わるから(社会科の課程が終わっているかどうかは大きな影響はない)、中高一貫校生とある程度、対等な条件で戦える。




































