在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
首都圏大学の定員抑制への影響
一昨年と比べると大幅に合格者数を減らすこととなった大学が多数出て来ています。
これにより、大学入試では昨年以上に大混乱の様子。
合格者数の減少だけでなく、今年は出題傾向を大きく変更した大学も。
来年以降も続くので志望校選びは益々難しくなると思います。
これは、大学入試改革以上のインパクト。
正直、大迷惑です。
〉医歯薬理工系の立場からは、定員守れ
これ、「医歯薬」の場合って人数制限してますよね?
なかなか医学部が新設できないのは医者の数をコントロールしてるから。
文系学部だと
法学部の場合って法学部=弁護士直結学部でもないし、
商学部=公認会計士直結でもないし
教育学部=学校の先生直結でもないので
学部人数の定数化ってしにくいですよね、やっぱり。
話変わりますが、
早慶マーチレベルの附属校系属学校って増えていると思います。
新設された頃、提携された頃は忘れがちですが、
それら第1期生徒が大学進学する時には、
大学側から見るとその分一般合格者がいらなくなるわけで。
マーチなんてじわじわ系列校からの入学者確保に
躍起になっているようにも思う。
慶應も数年後には横浜初等部がSFCに上がってきますよね?
SFC入学者確保=AOに人数や一般入試の合格者人数減らせますよね?
文理の話。
文系でも理系でもAIをどう使えるかがわかる人が上にたてると思います。
これ、別に理系じゃなくても良いでしょう。
AIがどうなっていくのか自体がまだまだ未知で、そこをうまく利用して
利益の最大化できる企業を目指していくわけだから、
先ずはその様な会社に入るとかしないとね。
理系学部にいけば誰もが研究者になれるわけでもないので、
理系が勝組とも言えないでしょう。
ここからは乱暴ですが。
国立も私立も要らない大学は淘汰で良いでしょう。
誰もが大学に行くこと自体が変なのだから。
産業が要らない(呼べない、作れない)、
自分たちでひっそりやっていくところには
正直、地方国公立大学も要らないのではないかと思う。
地方創生って、
どの地域も首都圏の商業ベースに合わせることでも
地方でも世界と戦うとかでもないでしょう。
地方公務員だって、高卒で充分回せる仕事でしょう。
首都圏の人が思っている以上に、
地方の人は意見は言うけど「変わりたくない」という思いも強いから、
創生なんてしてあげなくていいのにと思う。
本当に自分のお子さんが都会で勉強したいと言う時の為に、
田舎の親は自分たちのことは自分たちで身を守るではないけれど、
お金貯めてばいいと思うわ。
国を動かす、税金を納めるは首都圏でやればいいんでないの?
だから大学も旧帝ある地域ぐらいまでで良いとは思うわ、本当に。
その分、各大学の教授と人数増やせばいいのにね。
国立も私立も必要な学校だけあればいいのよ。
まぁ、一部の定員厳格化はおかしくないという意見に合わせるなら、
学力ない子は電車にすら乗れないって話。
でも、電車に乗ったってそこは満員で、競争の始まりってこと。
そして日本は国力落ちるのだから、
運行列車も間引きされていかないといけないということ。
(私大だけではないですよ!)
上手いこと言ったつもりでしょうが、問題はそこじゃないですよ。
「去年より狭くなるのはけしからん」じゃない、「狭くするなら事前に言わなかったのがけしからん」じゃないでしょうか。
定員を守ってないのはもちろん良くないことですし、それを放置せず補助金の交付を使って是正するのも正しいことですよ。でもそれをきちんと周知せずにいきなり始めたことが問題なんです。
受験において募集人数や試験の方式日程などを変更する時って、どこの学校も慎重でしょ?何年か前とはいかなくても少なくとも前年には告知しますよね。
それを昨年からいきなり合格者数を絞ったから、それまでのデータが役に立たなかった受験生が大勢出た。何度も言われてますが「だったら余裕で合格圏内に入ればいい」というのは暴論です。「全員が余裕で合格圏内に入ってボーダー層がいない」という受験はあり得ないから。
でも「今年から定員数厳格化のため募集人数は変わらなくても合格者数は絞ります」なんて出願前に大学が言うわけない。そんなことしたら志願者激減で受験料収入が減ってしまう。だから黙って合格者数を一気に絞った。不利益を被ったのは受験生。
日本人は単純なのか、つい文理で話をしてしまうのですが、AIによって置き換えられるのは文系ではく、社会科学の分野だと思います。
人文科学の分野は、AIに置き換えにくいでしょう。
置き換え安さから言うと、社会科学>自然科学>人文科学、のようになると思われます。
ですから、文理で単純に話をしてしまうとフォーカスがぼやけるようにも感じています。
将来の大学像は、ミネルヴァ大学のような感じなのかもしれません。
そもそも、大学にはキャンパスが必要か、ということも議論されなければなりません。
文系の講義は家にいれば受けられますし、理系の実験も、かなり多くのテーマではAIと3Dプリンタの技術を組み合わせれば、大きなラボは必要なくなるでしょう。
首都圏大学、文系学生、というキーワード自体が、AI時代なのに非常にレトロな考え方のように思います。
もしかすると世界に必要な大学は一つだけで、誰でもそこの学生として研究できるようになるのが理想なのかもしれません。
三年前にニュースになってますよ。
2015.9.25
文科省は2016年度から、入学定員超過による私立大学等経常費補助金の不交付の基準を厳しくする。さらに、2017年度以降の学部等の新設を認可しない基準となる入学定員超過率も厳しくする。地方創生の観点から、都市部の大規模大学への学生の集中を抑制する施策として検討されてきたが、都市と地方という「地域を区別する規制」の難しさに直面。「教育の質の改善」というもう一つのねらいを打ち出すことによって、全国一律の規制として着地させた。
1.私学助成不交付の基準
現在、収容定員8000人以上の大規模大学は入学定員充足率が1.2倍以上、それ以外の大学は1.3倍以上で私学助成が全額不交付となる。2016年度からは、新たに「収容定員4000人以上8000人未満」の「中規模大学」を加えた3区分にする。現状は、入学定員800~1000人のゾーンが定員の充足と未充足のおおよその境目となっているため、充足している中規模大学も定員を大きく逸脱しないよう規制を厳しくする。
3年間で徐々に不交付基準を厳しくし、2018年度には大規模大学が1.1倍、中規模大学は1.2倍に。小規模大学は1.3倍のままとする。
入学者数を定員通りにする調整は難しいが、2019年度以降、0.95倍でも1.0倍と同額になるよう私学助成を上乗せする措置の導入など、095~1.0倍にする努力へのインセンティブを設ける。
>日本人は単純なのか、つい文理で話をしてしまうのですが、AIによって置き換えられるのは文系ではく、社会科学の分野だと思います。
人文科学の分野は、AIに置き換えにくいでしょう。
置き換え安さから言うと、社会科学>自然科学>人文科学、のようになると思われます。
ですから、文理で単純に話をしてしまうとフォーカスがぼやけるようにも感じています。
人文科学、社会科学の分野の学部生数、約120万人。
殆どが文系就職するなら、文系ひと括りでも問題なし。
>そもそも、大学にはキャンパスが必要か、ということも議論されなければなりません。
文系の講義は家にいれば受けられますし、理系の実験も、かなり多くのテーマではAIと3Dプリンタの技術を組み合わせれば、大きなラボは必要なくなるでしょう。
「AIと3Dプリンタの技術の組み合わせ」だけで出来る分野って何ですか?
定員厳格化は、昨年から始まっていて、一昨年と昨年比で15%程度定員減らしているところも多々あるんですよね。どなたかが記事を貼られていましたが、2015年くらいから議論が始まっている。
地方創生はどちらかと言えば、後付け感がありますね。
まあ、各方面で人口減少期、縮小社会を迎える中で、制度を見直しを行っている最中で、それらに何かキャッチフレーズをつけるとすれば「地方創生」なだけで、統一的な目的なんかありっこ無い、、、国の形をどうしていくべきか議論する前に、ある程度リストラ進めないと制度の存続すら危ういということなんだと理解しています。
後付けの理由にヒートアップせず、一昨年から議論され、昨年度に既に一部実施に移されていた施策を「聴いてないよ」じゃちょっと頭悪くないですか?例えば中央等は、寧ろ、合格者数増やしてるんですよね(定員充足率の上限が、1.2ないし1.3と半ば公認された為、合格者は逆に、前年比108%にまで増やした)。逆に早稲田(の一部の学部)が、超過が大きいので、前年・本年と合格者数を絞った。上智は前々減らしてない。慶応微減という感じ。
もし、お子さんの進路選択が重要なら、この程度のことは調べてから併願組んでいくとか、やりようありまった筈ですよね。2015年からの議論ですから、今年の現役受験生は高1の頃に方向付けが分かった訳だし、定員超過率を見れば、どの程度絞って来るのかも読み易かった筈です。
数年経てば落ち着くでしょうし、ある意味既定路線だったことを、都知事が大騒ぎしているのも見苦しいと思ってしまいます。あの人、大学の事なんかほとんど興味無いでしょう。
文理に関して言えば、理系科目を早い内に諦めて、私立文系受験の為の科目学習に専念する様なことは、本来望ましく無いですね。物事を論理的に組み立てる方法、仮説の検証、統計処理他、文系就職でも必要な理工学系の考え方は沢山ありますから、ちゃんと勉強した方が良いです。




































