女子美の中高大連携授業
首都圏大学の定員抑制への影響
一昨年と比べると大幅に合格者数を減らすこととなった大学が多数出て来ています。
これにより、大学入試では昨年以上に大混乱の様子。
合格者数の減少だけでなく、今年は出題傾向を大きく変更した大学も。
来年以降も続くので志望校選びは益々難しくなると思います。
これは、大学入試改革以上のインパクト。
正直、大迷惑です。
景気浮上だけ考えるのであれば、大都市圏の間口を絞るのではなくて、寮なり給付型の奨学金整備する等して、旧帝や地方にある国立上位校(金沢とか熊本とか広島とかまあいろいろ)に遠距離からでも就学し易くするというのはあるにはあるんですよね。
こうなると、地元進学の機会が、、、という輩も出て来そうだけど、5教科7科目きちんと勉強して親元から離れて暮らすのも悪く無い。大学院で首都圏戻って来るのもいいし、下宿的な暮らし方だと、地元にお金落ちるから景気対策にもあると思う。
逆に、若者地元に留めても、家計を支えるのは保護者なので、景気対策としてはジリ貧になっていくだけだと思います。
大学2年くらいまでを前期、3・4年を後期 + 大学院で、一定枠作って成績優秀者が大学間移動できる様にしたっていい。
早慶以下の私大にとってはこの機会に優秀な学生を多くつかみつつ、
難易度(偏差値)をも上げていくという制度設計をしていくべき。
これは大きなチャンスととらえられる学校がどれだけ出てくるか。
立地も重要だしね。
「西低東高」さんの
>5万/60万で約8.3%(=偏差値63.5付近)
>そんな訳で結構厳しく看た場合で、大学受験時上位5万人、偏差値63くらいでもいいのかもしれない。
>これが中受でどのラインに相当するかは分からないが、サボらず勉強すればY・N60なら大学もどこかに引っかかりそう。
>Y・N50だと相当努力
についてですが、確かにそのとおりだと思います。
首都圏(1都3県)の小学校1学年30万人の中で、
55%くらいが4年制大学に進学しているようなので、
16万5千人が、首都圏出身の大学進学者として考えてみました。
この中で、「早慶以上」が上から8%くらいだとすると、
1万3千人くらいですね。(ここでは「西東同等」ということで)
この1万3千人の中に、首都圏の中受経験者(4万人)が何人いるのか?
をアレコレ考えてみると・・・
(中受経験者の方が、多分、多いとは思いますが・・)
半分いるならーーー>4万人中の6500人ーー>中受の上位16%-->偏差値Y・N60
3分の2いるならー>4万人中の8700人ーー>中受の上位22%-->偏差値Y・N58
4分の3いるならー>4万人中の9800人ーー>中受の上位24%-->偏差値Y・N57
おそらく、中受の模試の偏差値が、Y・N58くらいの集団を追跡調査すれば、
学力面で普通の中高時代を過ごした平均ゾーンは、
大学受験では、「早慶以上」のボーダーラインに乗っかるだろう、
(というか、「早慶以上」をいくつか受験すれば、最低一つは受かる子が半分くらいいるだろう)
という予想になりました。
>「早慶以上」をいくつか受験すれば、最低一つは受かる子が半分くらいいるだろう
N58あたりの学校のHPで、進学実績を見てきました。
まさに、その通りですね。
「早慶以上」は半分弱、300名の上位100名ほど。
なので「中学受験したら最低でも早慶!」というセリフは
N60以上の人しか言ってはいけない。
それ以下の人が鼻息荒く言っちゃうと、恥ずかしい結果に。




































