女子美の中高大連携授業
日大を志望するのは危険か?
中堅高校に通う娘がいます。
マーチの法学部を第一志望にしていますが、
日大法学部も考えていました。
eduの方々にとってはレベルの低い話でお恥ずかしいですが、
マーチ全滅であれば、日大も良しと思っていましたが、
今回のアメフト問題もあり、日大は避けるべきかと思いはじめています。
娘は漠然と法に関わる仕事がしたいと言っています。
実際のところ、日大法学部はどうなのでしょうか?
誠実さについては安心できましたので、次の件についても答えていただけるでしょうか。
>>法律実務からみれば、けっして日本大学側の対応に落ち度があるわけではない。
理事長周辺にいる有名な腕利き弁護士集団や危機管理学部で教員を務める警察庁の元高級官僚ら専門家と相談済みであると考えられるからだ。
この認識も変わっていませんか?
田中理事長が「腕利き弁護士集団や危機管理学部で教員を務める警察庁の元高級官僚ら専門家」と相談したという内部情報をご存じだったので書かれたのですか?
それとも「合理的な推計」でしょうか?
前者だとしたらどのあたりの筋からの情報だったか、後者だとしたら「相談したであろう」という見立ては今でも正しかったと考えていらっしゃるのか?
教えていただければ幸いです。
ご指摘のとおり「考えられるからだ」ということであった。
私の推定である。
当然ながら、日本大学にも校友の弁護士(日弁連等で要職を務めた方たち)が法律顧問に就任していた。だが、学内での「権力闘争」との関りでそれも一新したようだ。そこで、田中理事長は新たに元東京地検特捜部長やさまざまな有名事件で被疑者・被告人らの弁護を担当した高名な腕利き弁護士らを起用したと聞く。
したがって、内田前常務理事らが田中氏の子飼いの子分であり、アメフト部関係者も理事長を支える立場であった以上、それは田中体制そのものの「危機」であるとして対応することは自然であると考えられた。また、先にあった内田氏らの弁護費用も大学が負担する、との報道もそれを裏付けるものといえようか。
「存在しているのだからその資源を使わないはずはない」ということだったわけですね。
この段階で「広報による日大側の見解の公表」など、一連のアクションがあったわけですが、それから判断して、なるほど「相談」は実際にあったのだろうと「今でも」考えていますか?
また「>>法律実務からみれば、けっして日本大学側の対応に落ち度があるわけではない。」というのは前衛さんによる個人的な評価ですね。
「落ち度があるわけではなかった」と今でも考えていらっしゃいますか?
反社会的勢力とどっぷりの山根会長が辞任したけど、山根を日大の客員教授に就任させた責任が新たに田中理事長に課される。
ボクシングの理事達の様に、日大の理事連中や日大OB達は自ら行動を起こすことはしないのか?
田中体制を支える要素にアメフト部に関わる一部の人々があった。その代表者が内田氏であったということ。すなわち、内田の危機は田中理事長の危機でもある。そうであれば(内田氏を守る=田中体制を守る)、高給で抱えたと聞く法律精鋭部隊を活用しない手はない。
私は当初はともかくも、マスコミの批判が日大問題に発展していった時点でこの弁護士たちの動きがあったものと考えている。とりわけ、刑事事件としてはほぼ抑えることに成功したのではあるまいか。
しかしながら、いかにも法律家の起案したような日大本部からの声明が、逆に世論からの反発を招いたことは事実だ。そこは目論見が外れたということだろう。もっとも、有能な彼等はすぐに対応を改めた。すなわち、「世論の批判を受け入れる(あるいはそのポーズ)」という作戦だ。第三者委員会設置やその後の恭順の姿勢などもその表れか。
たしかに、日大のリーグ戦復帰が認められなかったことは意外であったが、来春まで時間かせぎができるとの思いもあるのではないか。内田氏ら解雇処分もその延長線上にある作戦という気もしないでもない。また、関東学連や監督会に通じている日大関係者の存在もうかがわれる。彼等が日大当局の動きや意図につき解説・助言をしているのではあるまいか。
認識内容はとても分かりやすくなりました。
ありがとうございます。
危機管理学部はもちろん大学の危機管理部門ではないわけですが、「公安」「自衛隊」など出身の個別の教授は事態の進行の中で相談を受けていた、あるいは自ら進言していたということはあったとお考えですか。
初期の前衛さんの書き込みには「当然しているはず」という内容で書き込まれていましたが、その認識は今でも変わらないのでしょうか?
>マスコミの批判が日大問題に発展していった時点でこの弁護士たちの動きがあったものと考えている。とりわけ、刑事事件としてはほぼ抑えることに成功したのではあるまいか。
まったくそうは思いませんね。関学選手の父親からは、傷害罪で告発されてますよ。
まあ左翼の革命幻想は、この日大事件でも衰えないようで。
こういう事件ではよくあることですが、事件の当事者はコトを小さく考えがちです。だからたいてい「後手後手」と批判される対応になる。
今回も明らかにそうで、おそらく田中理事長は内田氏から「たいしたことではない。部同士の問題ですぐに収束する。」と、当初は報告されていたのだと思います。
弁護士が入った頃には、もう収拾がつかなくなっていて、内田、井上両名は切らざるをえなくなった。井ノ口元理事も、自分に火の粉がふりかかってきそうになったので逃げてしまった。
こういう構図だったと思います。




































