在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
理科大と上智はマーチに近い? それとも早慶に近い?
昔は早慶上理と言われましたが、最近では
SMART ソフィア上智 明治 青山 立教 東京理科大
ともカテゴライズされます。
理科大と上智は早慶に近いのでしょうか、それともマーチに近いのでしょうか。
理科大と上智を対置させるのは正しいのか?
上智の場合、学部によっては、あるいは、女子であれば早慶に受かっても上智に行くという人がそれなりにいそうだが、
理科大の場合、早慶に受かったら、まず、理科大には行かないんじゃね?
理科大は、中央法と同じような感じだと思う。
どうして早慶上理なんて言葉ができたのか疑問(まあ、受験産業が理科大も並べて入れれば、そのレベルの高校生や浪人生の心をくすぐれると思って作ったんでしょうがね)。
第1志望の国公立不合格で、慶應や早稲田の理工に合格しながらも、早慶は内部生が多いからという理由で、理科大、上智に進学していった受験生を複数知っている。
インターネット上では外部入学生による内部生に対する誹謗中傷を書いているページも少なくないから、それを真に受けている受験生も少なからずいる。
内部生は筆記試験の結果は低めに出る傾向にあるけど、レポートや実験慣れしている学生も多いし、地頭が優れているのも多いとは思うが。
最近、高校受験生が内部生が多い国立や私立中高一貫の高校受験を敬遠することが多いそうだ。
開成高校は絶対に嫌だ。何が何でも都立高校第一志望という生徒が増えてきているというのと同じかもしれない。
それに早慶合格でも理科大や上智と比して選ばれやすいのは慶應大理工と早稲田大の3理工だけで、理系受験が可能な慶應SFCや早稲田教育や人科との比較だったら、理科大や上智を選択して進学していく受験生も多い。
理系の場合、理科大や上智と比較して優位なのは早慶でも理工だけ。
慶應SFC、早稲田教育、早稲田人科なら優位でもない気がする。
上智大理工学部はTEAP利用の場合、理科2科目が必須になっている。
2021年に入試制度を上智大は変更するが、そのときに設定される3タイプの入試は、ともに英語4技能外部試験利用型になるらしい。
もしかすると上智大理工はすべての入試で理科2科目が必須になるのかもしれない。
>何をもって「慶応リード」が分からないね。THE世界大学ランキング日本版2019では、早稲田>慶応だし、世界版では早稲田=慶応だね。
少なくとも周囲で「慶応>早稲田」は聞かない。どちらかといえば「早稲田>慶応」であって、すくなくとも私大の双璧であることは間違いないのでは。
文系の場合は東大京大が抜けた存在で、早慶でも上位の学生が一橋と伍して評価されるという具合だと思う。
理系になると早慶の「最上位」の学生が東工大と伍して、通常の「上位の学生」は阪大・東北大と伍して評価されるくらいではないか。「普通の早慶理系」は結構キツイと思う。
ましてや上智理工、ましてや理科大となると。
2018年の東進W合格進学データによれば
早稲田先進理工vs上智理工 83-17
慶應理工vs上智理工 94-6
ゼロでない。東進が持っているデータ以外にも同様の例はある。
入学金払い込みの期限もあるが、上智といえども2次の入学金締め切り
は国公立大の前期合格発表までは待てるようになっている。
自分も数こそ少ないが複数例、同様の例を知っている。
理由として早慶は内部生が多いことを挙げていた。
さらに早慶理工ではなく、慶應SFC、早稲田教育、早稲田人科になると
早慶を蹴って、理科大、上智進学は珍しいことではなくなる。
青学、立教、中央、法政、学習院だと附属校からの理系進学者は2割以下。
明治、早稲田、慶應義塾の3大学の付属から系列大学の理系学部への進学は25%を超えてくる。
慶應大理工学部で学生の6人に1人が慶應一貫校出身。
早稲田大の場合、基幹理工学部が5人に1人、創造理工学部で4人に1人、先進理工学部で5人に1人が早大学院や早実などの附属・係属校出身。
内部生が学生の中で大きな割合を占めていることから、それを嫌った受験生はゼロではない。
逆に慶應SFC、早稲田教育、早稲田人科の学生のうち内部生が占める割合は10人に1人以下。
内部生は非常に少なくなってくる。
慶應SFC、早稲田教育、早稲田人科を蹴って、理科大、上智に進学した学生は、内部生を敬遠したというより、単純に受ける授業等の内容で決めている。
>どうして早慶上理なんて言葉ができたのか疑問(まあ、受験産業が理科大も並べて入れれば、そのレベルの高校生や浪人生の心をくすぐれると思って作ったんでしょうがね)
「早慶上理」はもともと実体もなく、違和感のある括りでしたが、私大バブルの時期が長かったためあえて指摘しなかっただけでしょう。
理科大の関係者と思われるかたの書き込みが集中砲火を受けるのは入試の難易度にこだわるからでは。
「入学時に必要な学力は早慶理工に及ばない」それは各種の数字から間違いないことです。
そこを「理科大の難易度は早慶と同格だ」と言い張ると「それは違うよ」になるのは自明です。
しかし、「卒業時の学力」となると、全く別の話です。
おそらく平均的な学力は早慶理工の卒業者とほぼ変わらないのだと思います。そうでなければ国家1種(技術系)や政令指定都市採用にあれほどの合格率を出せません。就職も大変良好です。
入試の偏差値は明治・立教の理系に並ばれてしまいましたが、就職その他は比べるべくもなく「一枚も二枚も上」の印象です。
要するに「入学後に学力を伸ばしてくれる大学」という点に長所があり、その点をもってして優位性を保てば十分なのではないでしょうか?
誤解を招く書き方かもしれませんが「入るのが簡単でも、磨きこまれて高値がつくかたちで大学を出してもらえる」のは学生にとって最高の選択だと思いますよ。
早稲田政経や慶應経済が最難関と考える方もいるかもしれないが、有名進学校出身者なら、早慶理工が最難関と考えるのが主流でしょう。理系と文系の比較は難しいが、東京理科や上智理工の方が早慶文系の中位学部より難関と考える人も多い。
上位進学校ほど理系クラスが多く、また早慶、理科大、筑波、横国など理系定員枠が少ないため、そう考えるのは常識的な捉え方だと思う。
在学生の学力が、早慶理工>東京理科、上智理工>早慶文系>上智文系なら、
特に早慶生が学力的に飛びぬけている訳ではない。早慶では、少人数の理工学部のさらにその半数しかいない、早慶理工一般入試入学者が東大残念組で飛びぬけて優秀なだけだと思う。




































