在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
中学受験は過熱しているのに浪人してまで東京早慶一工に絶対にいきたいわけじゃないの?
首都圏では中学受験者数が増加してます。近畿2府4県でも5年連続増加。
毎年のように、どこの高校または中高一貫校から東大などへの合格者数で議論も過熱。偏差値も上下。
週刊誌も毎週特集を組んでいます。
一方どの高偏差値大学も現役進学者の割合が増加。
小さいうちからの受験戦争が過熱しているのに、第一希望の大学に合格できなくても浪人しない風潮。
このギャップは何でしょうか?
中学受験は激戦だし意欲意識の個人差が大きいからなかなか難しい。中学時代に変に自尊心を失うよりも高校受験に賭けるという考え方もある。高校受験は自発的に行う勉強時間数を確保できれば優位に立てやすい。自発的なタイムマネジメントは小学生にはきついが、中学生ならできる。
いわゆる御三家校出身の40代男性です。
まず、無理してまで、中学受験をさせるべきではない。
ガリ勉して、御三家に行ったって、別にアタマが良くなる訳ではない。
頭が良い子供は、大した勉強しなくても、数カ月の準備で、御三家レベルに合格するし、そう言う生徒か集まるのが御三家。
仕事も同じだけど、勉強は無茶してまでやるもんじゃない。
それと、40過ぎると分かるけど、御三家から東大に行った所で、大して出世している奴もいないです。
自殺者とか世捨て人になった奴も多いし、独身も多く、世間的な幸せとは違う奴も多い。
自然体で勉強して、入学できるなら兎も角、負荷を掛けてまで入れる所じゃない。
中学受験が流行っているという報道があると、流される親も少なくないのでは?
何となく乗り遅れてしまう気がしてしまうのだと思います。
子供が高校受験から東大に行って、いろいろな友人が出来ましたが、中高一貫校出身の友人のほとんどは、中学受験をしなくても十分東大に合格しただろう、と言っていました。
ある程度のポテンシャルがあれば、中学受験で力を出しても、高校受験で力を出しても、大学受験で力を出しても(例えば高認でも)、結果は変わらないと思うとも。
しかし、優秀な方は経済的に恵まれている(高学歴の)親がいるケースが多いため、中学受験が学力的に必須ではなくても環境を買うために中学受験する方もいるでしょう。
それを見ていた、そこまで優秀ではない子の親たちが、流されてしまうんだと思います。
一方で、中学受験の頃はまだ子供に夢を見ていた親たちの多くが、次第に現実を見るようになるのでは?
中学受験で失敗しても、大学受験でリベンジだ、と子供に期待する親もいるとは思いますが、多くの場合中学受験での子供の様子を見て、子供のレベル感を知ることになるからです。
諦められなかったリベンジ熱望組の親たちも、中高6年過ぎる間に、やっと現実に向き合うようになるケースもあるのでしょう。
なお、うちが高校受験組に回ったのは、流されなかったということではなく、子供が中学受験を希望しなかったので、高校受験組になった、というだけです。
小学校中学年の頃から、非常に高い論理性を持って発言する子だったので、子供の考え通りにさせておけば間違いないだろう、という判断でした。




































